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ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

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家のメンテナンス

2021年10月01日
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カテゴリ:家のメンテナンス




ご親戚が当社の近くにお住まいというお客様から、「会社まで引き取りに
行くので、部品を取り寄せてくれないか」というご相談を頂きました。

ドアラッチなどいくつか交換用部品を調達して欲しいというご希望ですが、
その一つがこちらのロックレバー。

20年以上前に施工された輸入住宅でよく使われたミルガード(Milgard)の
アルミ製ケースメントやオーニングに使われていたものです。

ハンドル部分は鋳物で出来ているのですが、ロックする際にフレームに
傷が付かないように樹脂製のフラップがフレームとレバーの間に入って
ガードするという仕組みの部材です。

よく出来た構造の部品ですが、フラップ部分が開閉の度に折れ曲がる
ものですから、10年以上経ってくると曲がる根元の部分で千切れてしまう
というトラブルが発生します。

なくてもロックは出来るのですが、その部分がないとサッシがガタガタして
気密性や防音性・防雨性が著しく落ちてしまいます。

ただ、このロックレバーは、ミルガードの古いアルミサッシにしか使われて
おらず、現在アルミサッシ自体手に入らない製品になっています。
(ミルガードの現在の主力は、樹脂製サッシになっています)

ただ、このロックレバーは、カナダの部材メーカーからのみ今でも手に入れる
ことが可能です。

種類いくつかありますので、ちゃんと詳細寸法や開き勝手等を確認した上で
私たちは手配をするようにしています。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2021年10月01日 18時21分57秒
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2021年09月30日
カテゴリ:家のメンテナンス




先日、日進市のお客様のおうちの玄関ドアのラッチが壊れたという記事を
書かせて頂きましたが、交換部材がアメリカから届きました。

フォルトレス(Faultless)というサインがあったドアラッチでしたが、
ドアノブのボルトを通す穴が四角い形のデザインでした。

こうしたものは国内では出回っていないのですが、アメリカではいくつかの
ドアノブメーカーで使われているようです。

また、こちらのラッチは、頭のフェースプレートを外してやると
ドライブインラッチとしても使えますから、古い輸入住宅用には持って来い
かも知れません。

ただ、こうした珍しいデザインのラッチは、それ程注文数が出るものでは
ありませんから、たくさん調達して常に在庫しておくという訳にはいきません。

そういった点でお客様には都度海外送料をご負担頂かなければなりませんが、
それでも私たちなら、確実に適切な部材を調達出来ますから、ご容赦頂きたいと
思います。

勿論、多少調達数量が増えても送料に然程違いはありませんから、予備として
いくつか一緒に購入頂ければ、その分割安に調達出来ます。

消耗品は、ある程度定期的に交換が必要です。ですから、いくつか余分に
購入頂いても損はないかも知れません。

特に日本では手に入りにくいものは、確保しておくということが大切ですね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
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Last updated  2021年09月30日 20時34分44秒
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2021年09月25日
カテゴリ:家のメンテナンス




清須市の輸入住宅にお住まいのお客様からキッチンの修理・メンテナンスに
ついてご相談を頂きました。

人工大理石のカウンターの変色や焦げを直したいというご相談の他に
木製キャビネットのドアを替えたいというご希望も頂きました。

写真を見ると、周囲の框枠の部分に割れが入り、枠の表面も剥がれて
しまっているようです。

ナチュラル・オークの無垢の木製ドアのようですから、キッチンの
湿気や水分などで木が膨張して割れ等が入ってしまったのかも知れません。

ただ、こういうキッチンドアは、メーカーが分からなくても同じように
新しく製作してもらうことは可能ですから、そんなに心配は要りません。

国産のキッチンだと、ドア等が木くずを圧縮して成型したMDFで作られて
いたりしますし、形も年代やメーカーによって様々ですから10年以上前の
キッチンを直すことはほぼ不可能です。

そういった意味では、輸入の木製キッチンは長くお使い頂くことが可能ですが、
そういう修理・メンテナンスをしてくれる処を見付けるのが大変ですよね。

お客様に金額や納期等でOKを頂ければ、恐らく今後ドアの採寸などを
行って製作をしていくことになろうかと思います。

輸入キッチンや洗面のリフォーム・リノベーションをお考えの皆さんは、
是非インテリアの刷新を含めて改修計画を立ててみては如何でしょうか?

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
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Last updated  2021年09月25日 15時53分49秒
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2021年09月24日
カテゴリ:家のメンテナンス




現在、アンダーセン(Andersen)製4枚引きスライディングパティオドア
(両サイドFIX、中央引き分けの4枚掃出しサッシ)の交換用ドアを
塗装しています。

雨漏れによってガラスの周囲から水が内部に浸入し、外装の化粧単板が
剥がれてしまうというトラブルで、ドア4枚の交換を余儀なくされました。

交換用の木部無塗装のドアは、結構写真ではきれいに見えるのですが、
製造時に木部に接着剤を付着させたり、木の部分に凹みや欠けなどが
あったりして、塗装するのも時間が掛かります。

薄っすら表面に接着剤が付いていると、着色塗料を塗った時にその部分だけ
塗料がうまく載ってくれません。

ですから、そこだけムラが出来たような塗装になってしまいます。

凹みや欠けが見受けられる部分は、木工パテで修整をしてから塗装を
するのですが、自然の木とパテとでは塗料の吸い込みが違いますから、
美術絵画的な塗り方をしないときれいには仕上がりません。

勿論、接着剤やパテを処理する為に、紙ヤスリで表面を薄く削るのですが、
化粧単板を傷めない程度で仕上げないと下地が出てきてしまいます。

そういう手間を掛けながら、木部の防水塗装を行いますから結構な時間と
手間が掛かるのですが、普通はそういうことも気にせず適当に塗ってしまう
のでしょうね。

写真はまだ着色塗装の段階ですが、もう一度防水塗装のナチュラル・クリア
を塗ったら塗装は完了です。

それが完了したら、ドアを裏返して屋外側のガラスの周囲やドアパネルの
つなぎ目などを防水処理します。

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Last updated  2021年09月24日 16時30分03秒
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2021年09月23日
カテゴリ:家のメンテナンス




本日、東京のお客様に発送した浴槽エプロンの固定部品とリベット、
それを装着する為の工具(リベッター)が届いたという連絡を頂きました。

リクシル(LIXIL)の浴槽側面に装着すべきエプロンが、固定用部品が
破損した為にグラグラした状態でお困りだったので、補修する為の
部材一式を当社から購入して頂きお送りしたのです。

勿論、やり方や使うべき材料のサイズ・種類などもお客様にお教えして、
ご自身でやってもらいました。

多少打ち間違いはあったようですが、写真のように見事にリベットを
打ち込んでエプロンに固定用部品を装着出来ました。

全くの素人の方でしたが、上手に作業が出来たと思います。

確かに大きな失敗をすると取返しの利かないこともありますが、
まずは自分たちでやってみるということはいいことです。

ただ、やったことないけど何とかなるだろうと楽観的に物事を考える人は、
幾分か慎重さに欠ける処もあるでしょうから、本来であればプロの仕事を
間近で観察して覚えるということからやるのが一番です。

今回は、ぶっつけ本番ということで少し心配しましたが、お客様も
慎重な方だったので、考えなしに作業をされるということもなく
うまく仕事を完了して頂きました。

エプロンが割れた部分も、お時間のある時に直して頂けるように詳細を
アドバイスさせて頂きましたから、そのうち上手に補強をして頂けるものと
思います。

<関連記事>: 掃除屋さんが壊したらしい

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Last updated  2021年09月23日 16時13分50秒
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2021年09月22日
カテゴリ:家のメンテナンス




金沢のお客様からミルガード(Milgard)製スライディングパティオドア
用の戸車を交換したいというご相談を頂きました。

調達するに当たり、掃出しサッシに付いている実物の戸車部品を
外して、写真を撮って頂きました。

一見きれいな状態に見えますが、実際に可動するローラー部分が錆び付いて
いるのが分かりますか。

恐らく錆と共に劣化を起こしていると思いますから、ローラーの表面も
丸くなっていない状態で歪な感じだと思います。

こうなってしまうと、戸車がレールの上をスムースに走ってくれませんから、
開け閉めするにも相当な力がいるかも知れません。

また、動きが悪い状態で使い続けると、ハンドルやロックにも負荷が掛かり、
破損させてしまう恐れもありますから、放置するのは禁物です。

こちらの部材は、スチール製ですが、値段が高くてもいいものが欲しい
ということであれば、ステンレス製のものもご用意出来ます。

強化ペアガラスが入っている輸入の掃出しサッシは、ドア1枚何十キロも
ありますから、なかなか取り外すのは大変ですが、20年くらい経ったら
戸車も定期的に交換してやると暮らしやすいかも知れませんよ。

私たちなら、戸車を交換する際はドアの建て起こしやロックの調整なども
行いますから、より快適にお使い頂けるようになります。

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Last updated  2021年09月22日 13時47分10秒
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2021年09月21日
カテゴリ:家のメンテナンス




先日、延期になった兵庫県の輸入住宅でのガラスの採寸調査を実施しました。

地元のサッシ屋さんでは輸入サッシの取り扱いが分からないとのことで、
ガラスの交換不可だったらしく、私たち ホームメイドが名古屋から
出張調査をしに伺いました。

写真は、ガラスが割れた可動側のドアを一旦窓枠から外した処です。

割れたのは強化ペアガラスの外側に面した方だけですから、室内側のガラスは
問題ありません。

ですから、防犯上や雨漏れといった問題は特にないのですが、お客様として
みれば気持ちの上でよくないという感じのようです。

そこで、台風14号が過ぎてすぐにガラスのチェックをして差し上げるべく、
お伺いした次第です。

割れた原因は、お隣の草を草刈り機で刈っていた際に、石が跳ねてガラスに
当たってしまったということのようです。

丸いバットやボールのようなものが当たっても強化ガラスはビクとも
しませんが、先が尖った石やクギのようなものだと粉々に割れてしまいます。

割れる際は大きな音がしますから、頭のいい空き巣などは輸入の掃出しサッシ
のガラスを割って侵入するなんてことは絶対しません。

ただ、人目を気にしない粗い手口の泥棒などは、そんなことを考えずに
割ろうとしてしまいますから、素人に近い人間は禁物です。

今回、ペアガラスの採寸を行うに当たって、重いドアを外しただけでなく、
ガラスの周囲のガラス押え(押し縁)も全て外しました。

押し縁を外さないとガラスの全貌が分かりませんから、どうしても
外さないといけないのですが、樹脂で出来ている為破損するリスクも
あります。

古いサッシですから、そういった点を含めて慎重に作業を進める必要が
ありますが、大工やサッシ屋さんだと壊してしまうかも知れませんね。

あと、ガラスの採寸だけでなく、網戸の戸車も劣化して動かなくなって
いましたから、それらの交換も一緒にお勧めしました。

そうすれば、きっと気持ちよく掃出しサッシが使えるようになります
からね。

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Last updated  2021年09月21日 21時34分16秒
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2021年09月19日
カテゴリ:家のメンテナンス




今日は、四日市市のスウェーデン輸入住宅に伺って、古いパテの除去中に
割れたガラスの入れ替えを行いました。

オリジナルの納まりが、サッシ枠とガラスとの間にあまり余裕がないという
感じでしたので、それに合わせてギリギリの寸法でガラスを作ってもらい、
どうなるかとちょっと心配でしたが、無事きれいに装着出来ました。

これでこのおうちの全ての窓のメンテナンスは、ほぼ完了。

こちらの写真が、メンテナンスして仕上がった様子です。

台風一過で美しい日でしたから、一斉に窓を開けて空気の入れ替えを
して頂いている処を撮ったのですが、真っ白のサッシが見事でしょ。

ガラスの周囲の防水処理は、スウェーデンからわざわざ取り寄せた
ガラス専用の真っ白い防水パテ。

そして、木製サッシの枠は、パラペイントの木部専用防水塗料
ティンバーケアで白く塗装しました。

あのボロボロだった木製サッシが、ここまでクラシックな感じで
蘇るんですね。

今までと比べて、パテも塗装も耐久性が高くなっていますから、
今後のメンテナンスの回数も相当削減出来るはずです。

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Last updated  2021年09月19日 19時44分14秒
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2021年09月18日
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京都のお客様から輸入住宅のメンテナンスのことでいろいろご相談を
頂いているのですが、その中の一つがこのドアノブ。

勝手口のドアに付いているものなんですが、破損してしまっている
とのこと。

メーカーは、カナダ ワイザー(Weiser)製。まん丸の握り玉は可愛らしく
輸入住宅ブームの時はこうしたデザインのドアノブが流行りました。

ドアノブ自体に内蔵されたバネが弱ってきているのか、それとも鍵の
掛けられるラッチ(鍵爪)部品のバネがいかれてきているのか、
何れにしても長年の使用で交換が必要のようですね。

屋外への出入口に施工されたドアノブの破損は、防犯上の問題にも
関係しますから、出来るだけ早めに解消しておきたいものです。

輸入のドアに開けられた取付け穴は、輸入のドアノブ(ドアレバー)
であれば、どれでも簡単に交換出来ます。

ただ、日本で穴を加工したというドアの場合、結構穴の大きさや位置が
違っている場合もありますから、そういう時は取り換えに苦労するかも
知れません。

特にドアノブが結構早く壊れてしまったという場合は、そうした寸法
違いによるストレスが原因であることがしばしばあります。

既に穴が明いている場合はそれを変えることは難しいですが、
それでもある程度は調整出来るかも知れませんから、専門家に
取付けをお願いしてみて下さい。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
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Last updated  2021年09月18日 12時41分36秒
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2021年09月16日
カテゴリ:家のメンテナンス




東京のお客様からイナックス(INAX、現LIXIL)のユニットバスの浴槽の
横に取り付けられたエプロンが固定出来ないというご相談を頂きました。

写真にある大きなプラスチックの板が、そのエプロン。

それを浴槽の横に固定する為の固定部品が付いていますが、それをお風呂の
掃除に来た業者さんが破損させたとのこと。

原型を留めている部品については、針金を使ってエプロンに固定したのですが、
部品が完全に割れてしまったものもあるようで、何とか調達出来ないかという
お願いでした。

地元の水道屋さんは、古いユニットバスなので、エプロンの交換部材だけでなく
小さな固定部品も手に入らないというふうに案内してきたらしく、お客様も
非常に困っていらっしゃいました。

そこで、何とか固定部品だけでもないかとLIXILに直接問い合わせて、どうにか
その部品を数個手に入れることに成功しました。

それにしても、古いものなんだから、掃除屋の人間ももう少し丁寧に扱って
欲しいものですよね。

もし今回手に入らなかったなら、粘着テープか何かで装着するなんて格好悪い
ことになりますから、ほんと嫌ですよね。

お客様には、固定部品と共にアルミのリベットやそれを取り付ける為の
リベッターと呼ばれる工具もお送りする予定ですが、果たしてご自身で
作業が出来るでしょうか・・・。

もし出来ないという場合は、また私が名古屋から出張して施工をしないと
いけませんので、ちょっと大変です。

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