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ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

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ドライウォール

2016年10月04日
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カテゴリ:ドライウォール



少し分かりにくいかも知れませんが、こちらは部屋の梁(ハリ)の
ところのビニールクロスを剥がした様子です。

このおうちは、2階のサッシからの雨漏りがあって、その雨水が
1階の天井や壁の部分まで染み出てきた為、雨漏りの防水工事を
施した上で構造材のアクやカビが浮いてきたクロスを剥がし、
新しいクロスを張り直します。

そのクロスにパラペイントを塗装して、美しいミントグリーン色の
ドライウォールに仕上げる予定をしています。

さて、写真の状況に戻りますが、ベージュ色の紙が張られた石膏ボード
の表面に、これまで2回クロスが張られていました。

分かりにくいかも知れませんが、薄く白くなっている部分が、1回目の
ビニールクロスの裏紙が残っている場所です。

そして、少し白が濃く見える部分が、2回目に張ったクロスの裏紙です。

ビニールクロスはビニールですから、そのままでは石膏ボードに張っても
剥がれてしまいますから、接着しやすいようにクロスの裏に紙が
付いています。

張り替えをする際に、表面のビニールは剥がれますが、裏紙は全て剥がす
ことは出来ず、部分的に残ってしまうのです。

(やろうと思えば剥がせるかも知れませんが、その分相当な労力と費用が
掛かりますから、現実的に全て剥がすことは出来ないのです)

それで、今回この上から3度目のクロスを張る訳ですが、石膏ボードが
露出している箇所とそれぞれの裏紙が残った箇所とでは、微妙に表面に
凸凹が出てしまいます。

恐らく4度目の張り替えをする時には、あまりに凸凹が大きくなり過ぎて
石膏ボード自体を新しいものに交換しなければ、きれいにクロスが
張れなくなると思われます。

勿論、凸凹を気にしないというお客様ならいいでしょうが、実際に
そうなると施工不良というクレームを言われるはずですので、
リフォーム業者も躊躇するはずです。

だから私たち ホームメイドは、張り替えではなく塗替えが出来る
ペンキ仕上げのドライウォールを提案しているのです。

クロスの上から塗れますし、カナダの水性塗料 パラペイントは
臭いも殆どありません。また、模様替えの際には何度でも上から
塗替えが可能なので、塗膜がどんどん強くなります。

ビニールクロスは、築30年で壊してしまうような家では何度も
張り替えしないでしょうから有効な手段かも知れません。

でも、50年、100年と住み続けたいというおうちでは、張り替えの
問題が生じてきます。インテリアの塗装仕上げは、これからの
家づくりには必修かも知れませんよ。

関連ページ: パラペイント

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2016年10月04日 11時56分32秒
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2016年09月21日
カテゴリ:ドライウォール



皆さん、昨日の台風で家は大丈夫でしたでしょうか?
名古屋に直撃するかと思い、少々ビクビクしておりましたが、
この地域では比較的被害も少なかったように思います。

さて、こちらはアルミクラッド・サッシからの雨漏りで、新しい
マーヴィン(Marvin)の窓に入れ替えた時の室内側の写真です。

無垢の木製サッシの美しさを感じさせる1枚ですが、その周囲も
是非ご覧下さい。

以前のサッシに付いていたケーシング(飾り縁)を外しましたので、
ビニール・クロスが張られていないケーシングの下にある石膏ボードが
露出しました。

窓の部分をくり抜く形で石膏ボードを張っていますから、つなぎ目を
少なくする工夫がされていて、なかなか仕事が分かっている大工さんが
張ったんだなと思いました。

ただ、それを知っている大工さんだったら、石膏ボードも縦に張らずに、
横にそれもレンガ張り(千鳥張り)にすれば、更にいい仕事だったと
思います。

ただ、ここで気になるのは、石膏ボードを留める為の釘。

20年も前に施工された家なので仕方ないとは思いますが、私たちは
こうした釘は使いません。何故なら、釘は知らず知らずのうちに
抜けてきて、壁紙やドライウォールの美しい塗装を浮かせてしまう
恐れが生じるからです。

また、釘の頭がボードの表面よりもめりこんでいるのが分かりますか?
これでは、ボードを固定する役目を十分に果たせません。

ですから、石膏ボード張りにはボード用のビスを用います。ビスは
回転させながら打っていきますから、釘打ちよりも仕事のスピードが
遅くなります。

でも、将来抜けてくることはありませんし、ボードの表面すれすれで
留めることも可能です。

時間や手間、材料費や道具は余分に必要となりますが、家が建って
何年かした後の美しさを意識したビルダーなら、絶対にボード釘は
使わないはずです。

さて、皆さんのおうちは釘を使っていますか、ビスを使っていますか?
小さな違いですが、実はその施工業者の力量や考え方が如実に表れる
工程でもあるのです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、私と話をしたいという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
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Last updated  2016年09月21日 10時58分23秒
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2015年12月03日
カテゴリ:ドライウォール
ある程度仕上がった状態の現場


とある岐阜のお客様からドライウォールの工事をやってくれないか
というご相談を頂きました。

ビニール・クロスじゃなく、ペイント仕上げのインテリアをやりたい
とおっしゃって頂ける方は、本当に限られていますが、有り難い話です。

そこで、現在の現場の状況を伺いましたが、既に随分工事は進んでいる
ようで、フローリングは勿論、キッチンなども既に設置済み。

写真が現在の様子ですが、ドア枠や腰板なども施工されているのが
お分かり頂けると思います。

通常、ドライウォールの下地工事として、石膏ボードのつなぎ目に
ドライウォール専用の紙テープを石膏パテと一緒に張ったり、パテが
乾いたらサンダーで表面を平らに削ったりしますから、内装が仕上げて
あるとそれらにパテ等が付着しないように養生をしなければなりません。

また、その後、パラペイントのような水性塗料を何度も塗りますから、
その養生の範囲は相当なものになる訳です。

ですから、ドライウォールを施工する場合は、石膏ボードだけが
張ってある状態で、後の内装材はドライウォール工事が終わってから
施工してもらうのが、正しい施工手順となるのです。

この状態でもドライウォールを施工出来ないことはありませんが、
余分な手間や費用を掛けないように前もって施工をさせて頂けると
有り難いです。(リフォームの時は、仕方ないですが・・・)

もし私たち ホームメイドにドライウォールをして欲しいというご希望が
ございましたら、棟上げ前までくらいにご相談頂けると助かります。

輸入住宅の新築やリフォームをお考えの方は、ご相談下さい。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事を
いくつかご覧の上適否をご判断願います。






Last updated  2015年12月03日 10時03分03秒
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2015年07月03日
カテゴリ:ドライウォール
ブルー・グリーンのドライウォール


古い日本家屋をリノベーションしている現場で、壁の石膏ボードを
張り替えて、その上からパラペイントを塗って仕上げました。

どうです、ツヤのない塗装仕上げはきれいでしょ。

壁のコーナーもブルノーズを使って丸くしましたから、
角が尖っていなくて優しい感じが出ています。

本当は、古いクロスの上から塗装をしようと思ったのですが、
クロスの状態があまりよくないので、塗装をしてもデコボコが
隠せません。

そこで、石膏ボードを張り直して、壁や天井をフラットな状態に
したという訳です。

臨機応変に仕事を変えて、一番納まりのいい施工をしていくのも
プロの輸入住宅ビルダーの真骨頂です。

塗ったすぐから全く臭わないパラペイントを使って、健康と
デザインに配慮した家づくりを、皆さんもしてみませんか。

こうしたデザインの新築・リフォームをご希望の方は、ご相談下さい。






Last updated  2015年07月03日 15時39分08秒
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2015年06月15日
カテゴリ:ドライウォール
大理石デザインの壁仕上げ


写真では分かりにくいかも知れませんが、日進市のとあるお客様に
大理石で出来たような壁の塗り替えがしたいので、同じ仕上げが
出来るかという相談を頂きました。

ご覧のように、大理石のような斑なテクスチャー模様が描かれて
いる上に、表面がプラスチックのようにツルッとした感じで
固くなっています。

(壁のコーナー部分が、反射して光っているのが分かりますか?)

恐らくイタリア製の輸入の左官材を塗った上にワックスのような
ものを塗り重ねてコーティングがなされた内壁仕上げと思われます。

こうした仕上げは、国内のご家庭では滅多に見られないですが、
結婚式場やホテルのような施設や店舗で若干施工してある所が
あるくらいだと思います。

このグラデーションにも似たデザインは、本物の大理石の粉を
混ぜて作られているそうですから、凄いですよね。

北米でもフォー・フィニッシュ(Faux Finish)と呼ばれる
ドライウォールの装飾壁を施工することがありますが、欧米の
人たちは面白いことを考えますねぇ。

ビニール・クロスはやりたくないというあなた、お金は掛かりますが
こんなインテリアを1部屋だけでも施工してみませんか?

こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。






Last updated  2015年06月15日 15時37分33秒
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2015年06月10日
カテゴリ:ドライウォール
Wall Painting


とあるお客様からドライウォールの塗り替えのご相談を頂きました。

15年以上前の輸入住宅ですが、丁寧にお使い頂いているようで
きれいな状態の内装ですが、よく使う場所で細かな傷や汚れが
あるようです。

ドライウォールの仕事は、カナダの大工さんがやったということ
でしたが、何でもやれるマルチな人っているんですね。

この洋ナシの木の絵もお客様の依頼で描いたようですが、ストライプの
壁が剥がれて、そこから木が延びているというデザインは、
遊び心が感じられますよね。

塗装で仕上げるドライウォールは、何でも描けるキャンバスです。

天井のように真っ白に仕上げれば、天井の高さや部屋の広さも
実際より大きく感じられますし、様々な色を乗せることも可能です。

欧米の人たちは、こうして自身のおうちのインテリアに絵を描く
ということをよくやります。

是非日本の住宅でも壁にペイントして、素敵な絵を描く文化が
根付いて欲しいものですね。

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。






Last updated  2015年06月10日 08時55分43秒
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2015年06月08日
カテゴリ:ドライウォール
養生テープの取り方


幅木や廻り子などの枠材が付いた状態で、壁をパラペイント
などの水性塗料で塗装する際、枠材に塗料が付かないように
マスキング・テープで養生します。

面倒だからと言って養生を怠ると、塗料が枠材に付いて
後から直すのに余計に手間が掛かります。

ただ、塗装が終わってマスキング・テープを取ろうとする時、
マスキング・テープに付いた塗料と壁や天井の塗料とが
くっついた状態になっていますから、勢いよくテープを
剥がすとせっかくの壁や天井の塗装も一緒に剥がれてしまう
なんてことがよくあります。

ですから、私たちは塗料が乾き切る少し手前の状態の時に
テープを剥がすようにするのですが、なかなかそのタイミングが
分からない場合もあるでしょう。

そんな時は、幅木や廻り子と壁や天井とが接するラインに
カッターナイフを入れて、乾いた塗料を切っていきます。

そうするとマスキング・テープがきれいに剥がれて、素人
の皆さんでも美しいドライウォールが施工出来ますよ。

ビニール・クロスの壁を塗装してドライウォールにする場合
でも同じですから、試して下さいね。

新築やインテリアのリフォームをご計画の方は、お問い合わせ下さい。






Last updated  2015年06月08日 12時39分08秒
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2015年06月01日
カテゴリ:ドライウォール
ブルアダプタ


床と壁とが接する部屋の周囲には、幅木(巾木)と呼ばれる
化粧枠がグルッと回される。

幅木は通常直線の板状のもので作られているから、部屋の入り隅
や出隅は全て直角に納めないと幅木を付けることは難しい。

でも、私たちの輸入住宅では、出隅となった壁のコーナーを
ブルノーズと呼ばれる丸い壁コーナーを使ってドライウォール
を仕上げることをするから、そのままでは幅木を納めることは
出来ません。

そこで登場するのが、この白いプラスチックで出来たブルアダプタ。

この部品の上の部分は、丸いブルノーズにうまく接するように
作られていますが、下の部分は直角コーナーになっていて
幅木を直角に施工出来るようになっています。

こうした部材は、幅木を施工して壁をパラペイントで仕上げて
しまえば、全く見えなくなってしまいますが、こうした部材が
あるのとないのとでは仕上がりの美しさは全然違います。

本物の輸入住宅というものは、こういう見えない部分が大切です。

こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。






Last updated  2015年06月01日 12時04分33秒
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2015年05月28日
カテゴリ:ドライウォール
ドライウォール施工前


京都にお住まいのお客様から写真をお送り頂きました。

この方は、ご自身でコツコツと家の新築をされていらっしゃる
ようで、時間を掛けて施工を進めています。

お送り頂いた写真は、キッチンまわり。

吊り戸棚等をしっかり固定する為か、壁には石膏ボードの代わりに
合板が張られています。合板のまま塗装をすると、木の毛羽立ちや
凹凸、ヤニなどが出てくる恐れがありますから、まずは私たちが
供給した北米製の石膏パテを十分に塗り込んで頂きました。

その上で、細かなヤスリを使ってサンディングをして、壁の表面を
なめらかな状態にして頂いたようです。

この一連の作業を文字で書くのは簡単ですが、実際やってみると
結構な手間・暇が掛かったと思います。


プライマー施工後


そして、次の写真が下塗りの白いプライマー「パラペイント 5799」
を丁寧に塗ったところです。(写真下に写っている白いペイル缶が、
プライマーの塗料です)

合板のヤニやアクが浮いてくることを防ぐ効果のあるプライマー
ですが、上塗り塗料のようにしっかりと均一に塗られていますから、
写真でも非常にきれいな壁になっていますね。

写真を頂いてから数日後に、美しいブルーのパラペイントを出荷
しましたから、きっとこの上から塗って頂いたのだと思います。

もしその後の写真を頂きましたら、ここでご披露させて頂きますね。

皆さんの家でも、壁紙の上に塗ってドライウォールにして
みませんか? 勿論、新築だったら石膏ボードの上に塗って下さい。

こうしたデザインの建築や塗料をご希望の方は、ご相談下さい。






Last updated  2015年05月28日 12時09分37秒
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2015年03月26日
カテゴリ:ドライウォール
石膏パテと下塗りプライマーの出荷


先日、とあるお客様からクロスを剥がして壁を塗装したい
というご相談を頂きました。

クロス張りの壁の場合、クロスがうまく剥がれず壁がデコボコ
になったり、クロスの下紙が残ってしまったりするので、
クロスの上から塗装をしたらどうかとご提案させて頂いた
のですが、壁紙のテクスチャーが気になるので剥がすことに
したいというお返事でした。

壁のデコボコをフラットにするには、石膏パテを盛って
平らな状態を作っていく必要がありますが、国産のパテでは
乾きが早く、固まるとプラスチックのようにカチカチに
なってしまいますから、サンドペーパーが使える北米の
天然石膏のパテをお勧めしました。

また、下地が紙だと塗料が染み込んでしまいますから、
下塗りであるプライマーもお使い頂くようにお話ししました。

石膏パテの箱の上にテープで留めてあるのは、パラペイント
色見本帳「Fan Deck」です。

下地が完成したら、上塗りの塗料の色も決めて頂きますからね。

こうやって壁を塗装で仕上げるリフォームが、日本でも
定着することを楽しみにしています。

是非DIYで頑張って下さいね。

ドライウォール資材の調達や施工をご希望の方は、ご相談下さい。






Last updated  2015年03月26日 12時32分17秒
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