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2019年07月11日
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カテゴリ:家のメンテナンス




愛知県海部郡のお客様から輸入サッシやドアのメンテナンスについて
ご相談をいくつか頂きました。

いくつかの建材に対し、異なったトラブルが発生しているという
状況で、一度に全てをご紹介することは出来ませんが、その一部を
書かせて頂くこととします。

まずは、アメリカ アンダーセン(Andersen)社の両開きフレンチドア。

お庭に向かって、左右のドアが大きく開いていくフレンチドアは、
輸入住宅好きの方にとっては憧れでもあります。

今回、そんなドアの化粧パネルが剥がれてきて、ドアの中に雨水が
入り込んできているという相談でした。

写真の矢印の部分に隙間が生じ、そこから雨が中に侵入してきた
というトラブルです。(お客様自身で応急処置をしたようですが、
うまく補修が出来なかったようです)

アンダーセンの古いフレンチドアや掃出しサッシについては、この
表面材の剥がれが問題となるケースがよくあります。

以前にも4枚ドアの掃出しサッシで同じトラブルが発生し、建具のドアを
全て交換するという案件がありました。

表面材の密着が経年で悪くなるということは、避けられないことかも
知れませんが、やはり定期的に何らかの予防処置をすべきだと思います。

ガラスの周囲やドアパネルのつなぎ目など、雨が侵入しやすい場所に
防水コーキング等を使って防水処理をしたり、ドアの表面に塗装を
し直すことによって、そのリスクを少しでも軽減させる努力を
惜しんではいけません。

今回、どこまで雨漏れが進行しているのかは、現地調査をしてみないと
判断出来ませんが、補修か交換か何れかの対処が必要です。

何れにしても、サッシやドアの防水メンテナンスは、木製建材を
多く使う輸入住宅では必修です。

そうそう、こういうトラブルは台風のような強い雨風で発生する場合が
ありますから、そういう場合は火災保険の風災で補償してもらえる
かも知れませんから、一度保険会社にも相談してみましょう。

<関連記事>: 外装の化粧板が剥がれました (2019年4月19日)

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年07月11日 15時48分15秒
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2019年07月10日
カテゴリ:家のメンテナンス




プラスチックの色も変わって、随分劣化した印象のある部品ですが、
これはアルパイン(Alpine)社製の引き違い窓の建具の下に装着
されて、レールの上をスムースに動かす為に使われます。

輸入サッシの引き違い(スライダー)は、片方の建具はハメ殺し
(FIX)になっているものが殆どで、片方しか動かない片引きサッシ
とも呼ばれます。

今回、お客様から窓の開閉が固くて窓を開けられないという
相談を頂き、現場調査を行いました。

お客様は、このローラー部品が不具合を起し、レールの上を転がらなく
なったことが原因だろうと考えていたようですが、実際にはそれだけ
ではありませんでした。

サッシ枠に歪みがあって、建具が左右するレール部分が湾曲している
ことが、動きを悪くしている一番の原因でした。

樹脂サッシは、柔らかくて柔軟性のある素材で出来ていますから、
建物自体に歪みが出たり、窓の周囲の部材から圧力が掛かると、
それがサッシに影響を及ぼすと考えられます。

構造から来ている問題を修正するには、基本構造を触らなければ
いけませんから、そこまでするかどうかはお客様次第ですが、
戸車部品の交換やレール部分のクリーンアップなどで出来る限り
スムースに動くように調整してみるつもりです。

写真は、不具合部品とそれが掲載されたアメリカの部品カタログです。

似たような輸入パーツがたくさんある中から同じものを見つけて、
それを調達するのはプロでなければ難しいかも知れませんね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
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Last updated  2019年07月10日 12時07分21秒
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2019年07月09日
カテゴリ:家のメンテナンス




こちらは、豊田市にある賃貸輸入住宅に取り付けられたアルパイン
(Alpine)社製樹脂サッシです。

上下にサッシを組み合わせた大きな複合サッシですが、そこに使われている
ペアガラスが全て内部結露を起していました。

不具合が起きてから随分時間が経っているのか、ガラスの中は随分曇って
いますし、ガラスの周囲の金属スペーサーも相当錆び付いています。

アルパインというサッシ・メーカーは、国内では手に入らない状況となって
久しいですが、サイズに合わせてガラスを特注すれば、元通りに戻ります。

大家さんもいろいろ管理会社に相談したようですが、輸入サッシを直せる
人間が見つからず、店子のお客様から相当クレームを頂いていたようです。

私たち ホームメイドは、こうしたトラブルを全て修理することは可能
ですが、このサッシは外側からしかガラスを外すことが出来ませんし、
それもハメ殺しのFIX窓が2階に2つもあるので、外部足場を組まなければ
ガラスの詳細寸法も確認出来ませんし、交換作業も不可能です。

そういった意味では、特注ガラスの調達だけでなく、施工の費用も
結構掛かりますから、それまでしてメンテナンスをするかどうかは、
大家さん次第ですね。

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して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
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尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
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Last updated  2019年07月09日 17時38分56秒
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2019年07月07日




こちらは、輸入の木製玄関ドアですが、ドア枠とドアとの間にある
隙間が全くない状態になっています。

もう紙すら入らない状況と言っても過言ではありません。

玄関ドアの上には、大きめの屋根(ヒサシ)も付いていますし、
然程雨が当たる状況ではないように思えますが、この梅雨の長雨や
高温多湿といった環境で、ドアや建物の木が膨らんでしまって
いるようです。

恐らく天気が晴れて木も乾燥してくれば、それなりにこのトラブルも
解消してくるように思いますが、また同じ状況になってくれば
ドアが枠に当たって開けられなくなるかも知れません。

反対側のヒンジ側の隙間をチェックしましたが、こちらと同様
隙間が少なくあまり調整する余地がないというのも問題です。

こういう場合、ヒンジ側のドアの側面を少し削って、ある程度
隙間が出来るようにすることが求められますが、その加工や調整は
少し技術が必要です。

高級な輸入住宅であればある程、自然素材を多用して家づくりが
なされていますから、無機質な工業製品のようにはいきません。

その場所やその季節、家の造り方によって臨機応変にメンテナンス
してこそ、長く住むことが出来る輸入住宅となるのです。

そこで何もケアしてあげないようなら、自然素材で出来た輸入住宅は
その美しさを失い、どんどん悪い状態になっていきますから注意が
必要です。

長く何もしないでいいものが素晴らしいものではありません。
手入れをしてやることで、その美しさや質感を保ってくれるものが
本当に価値のあるいいものなのです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
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Last updated  2019年07月07日 11時01分07秒
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2019年07月06日
カテゴリ:家のメンテナンス




名古屋市にある輸入住宅にお住まいのお客様から、玄関ハンドルの
ドアラッチが充分に作動しなくなってきて、そのうちドアが開かなく
なるのではないかと心配しているという相談がありました。

ハンドルセットは、クイックセット(Kwikset)のもので新築から
10年以上経過しているかも知れません。

建ててもらった地元の工務店に連絡しても、1ヶ月経っても見積も
何もないので、これまで鍵屋さんに2回ラッチを交換してもらっている
とのことでした。

まあ、お客様と工務店との関係は、あまりいい状況にはないように
思いますが、メンテナンスをしないという姿勢は無責任な気がします。

お客様から写真をお送り頂いたのですが、ご覧のようにハンドルの上
にあるレバーを下げてもドアラッチの爪が最後まで入り切っていない
のが分かります。

また、お客様の説明では、このレバーはいつも下がった状態で上に
戻らない状況とのことでした。

よくある不具合は、ドアラッチが経年劣化して内蔵されたバネが機能
しなくなっているというものですが、既に何度かラッチを交換している
ということもあり、ラッチが主な原因であるとは言えません。

(クイックセットのラッチ部品も、10年以上経っていれば交換の必要が
ありますが、数年程度では壊れることはありません。但し、ドアが
下がってラッチの爪がストライクに引っ掛かるという状態の時は、破損の
リスクが高くなります)

恐らく今回のトラブルは、ハンドルセット側に内蔵されたバネ部品や
回転部品に何らかの問題が生じて、ラッチとの連動が充分でなくなった
ことが考えられます。

たまにハンドルの取付け位置等が規定と違っていて、ハンドルセットに
大きな負担が掛かってしまっていたなんてケースもあります。

今回そうしたケースかどうかは分かりませんが、クイックセットを
含めてドアノブ・メーカーは内蔵された小さなパーツだけを供給しては
くれませんから、ハンドルセットの交換をすべきだと思います。

これが完全に壊れてしまえば、ドアが閉まったまま開かなくなるという
ことも考えられますから、玄関ハンドルが変だなと感じたら早めに
専門家に相談するようにしましょう。

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Last updated  2019年07月06日 11時19分04秒
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2019年07月05日
カテゴリ:家のメンテナンス




今日は、瀬戸市で木製玄関ドアの塗り直しを行いました。

随分前に作業をすることになっていたのですが、この長雨のせいで
順延となっておりました。

表面の劣化した古い塗装や汚れを紙ヤスリ等で剥がし、その上から
パラペイントの屋外用木部専用防水塗料 ティンバーケアのナチュラル
クリア色を2度塗りました。

部分的に木が削れて無塗装の状態になっていた処もありましたので、
そこだけタッチアップで着色塗料を塗りました。

まだ完全には乾いていない状態で写真を撮りましたから、少し色が
濃いめに写っているような気がしますが、明日にはもっとナチュラルな
感じに落ち着いてきていると思います。

ドアの下の方は少し白ボケした感じになっていますが、木自体が
少し劣化している状態なので、色が変わってみえるのは仕方ないですね。

何れにしても、これで雨がドアに当たっても水を弾いてくれますし、
太陽の紫外線からも木部を守ってくれますから、5~10年くらいは
塗り直しをしなくていいかも知れません。

こうして定期的にケアしてあげれば、木製ドアでもずっと使い続け
られますから、どうぞ皆さんもやってみて下さいね。

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Last updated  2019年07月05日 17時20分10秒
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2019年07月04日
カテゴリ:家のメンテナンス




今日は、浜松で輸入住宅の現地調査を行ってきました。

1990年代中頃に建てられたおうちでしたが、アメリカ人の大工が
来日して建てたはいいが、その後のメンテナンスが出来なくなった
という状況でした。

アルミクラッドのマーヴィン(Marvin)社製木製サッシを主に使用
していらっしゃいましたが、木部の腐食でいくつかの窓は建具(障子)
を交換しなければなりません。

その他に、今では珍しいミルガード(Milgard)の輸入のアルミサッシ
もお使いでした。

その窓については、アルミなのであまりメンテナンスは要らないんじゃ
ないかとお思いの方もいらっしゃると思いますが、実際はそうでは
ありません。

窓枠の全部がいくらアルミで出来ているとは言え、必ずメンテナンスは
必要となるのです。(特にペアガラスは、内部結露の問題があります)

その一つが、このプラスチックで出来たトップガイド。

これは、シングルハングサッシの建具の側面に付いているもので、
長い棒状のチャネルバランサーが上に飛び出さないように
抑え込むストッパーの役目を果たしています。

ですから、これが壊れてしまうと、バランサーが建具の中に納まって
いることが出来ず、建具を吊り上げる機能が失われます。

チャネルバランサーを交換する際は、出来ればこの部品も一緒に
交換しておいた方が間違いなさそうです。

だって、樹脂で出来ていますから、長年の使用で必ず劣化して
いるでしょうからね。

<関連記事>: 不具合のあるバランサーは飛び出します (2019年4月5日)

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Last updated  2019年07月04日 19時08分31秒
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2019年07月03日




消費税が8%から10%に上がるまで3ヶ月を切ってきました。

マスコミを含めて、まだあまり実感がないような感じですが、
今回は着実に実行されると思います。

それがたった2%の上昇だとしても、外壁の塗り替え等で200万円
を計画していたら、10%でプラス20万円支払う必要が出てきます。

勿論、これは行政の懐に全部入ってしまいますから、私たちのような
施工会社にとって一切利益にはなりません。

新築の費用については、増税後の優遇措置がいくつか考えられて
いますから、増税前に駆け込む必要がありません。

ただ、リフォームローンを組まないで、修理やメンテナンスをしようと
考えている皆さんにとっては、消費税アップはちょっとした問題かも
知れません。

輸入住宅の補修やメンテナンスは、おおよそ10年毎に行う必要が
ありますから、もしその時期に差し掛かっている人や不具合を抱えて
いるという人は、そろそろ考えた方がいいのではないでしょうか。

海外からの調達となると、納期が長いもので3ヶ月掛かるものも存在
します。船の遅延でそれより長くなれば、増税前には間に合いません。

お金に余裕がある人は大丈夫ですが、教育費など他の出費が大きい
というご家庭でしたら、9月末までに何とかしておきたいものですね。

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して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
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尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
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Last updated  2019年07月03日 09時32分23秒
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2019年07月02日




浜松のお客様からマーヴィン(Marvin)のフレンチドアの修理に
ついてご相談を頂きました。

こちらのドアは、アルミクラッドの木製ドアなんですが、建具(障子)
の下枠と側枠とのつなぎ目や下枠の下端を中心に木部の腐りが進行
しているようです。

こうしたドアの問題は、室内の湿気が付着して起こる結露によって
引き起こされることはあまりありません。

表面結露であれば、短時間に結露水は気化してしまい、然程悪さを
することはありません(常に湿気って結露が解消しないという場合は
別ですが、ここのように陽が差す場所ではあり得ません)。

以前からここで記事にして紹介してきているように、ドア上にヒサシ
が付いていなかったり、雨がドアに直接多く当たるような環境だったり
した場合、水は屋外からドア内部に侵入します。

恐らく今回もペアガラスと外装のアルミ板とのつなぎ目やアルミと
アルミとのジョイント部分の防水が切れて、雨が入ってしまった
と思われます。

内側から入った雨が、室内側に目に見える形となった場合、木の
内部は相当傷んでしまっているはずです。

写真の様子からして、木が黒くなっている部分を指で押すと
ズブズブ指が入っていくくらい柔らかくなっているように思います。

梅雨時は長く雨が続きますし、ドアやサッシが乾く時間が十分には
ありません。

こうなる前に、サッシやドア周りは定期的に防水処理や防水塗装を
してやることが重要です。

今回は、このフレンチドアの生産がマーヴィンでは終了している
ことから、雨に強い防水処理を施した他社のドアに入れ替える
ことをご提案するつもりです。

ただ、そうしたものでも過信は出来ませんから、取付け前に
独自の防水処理や防水塗装を必ず行います。

梅雨時には、木の腐食についてのお問い合わせが増える傾向に
ありますが、こうした不具合は梅雨時以外でも進行している
ことを忘れないで下さいませ。

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Last updated  2019年07月02日 11時33分44秒
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2019年07月01日
カテゴリ:家のデザイン




昨年末にご相談頂いたお客様とメールや打合せを幾度となくさせて
頂く中、ようやく間取りの基本構想がまとまりました。

それを基に描いた外観デザインが、こちらです。

総レンガ積みの外壁に暖炉のチムニーが屋根の上に顔を出すクラシックで
重厚な外観となっています。

レンガ積みを想定しているデザインソフトが存在しない為、本物と同じ
ように表現することは難しいですが、大まかな感じはご理解頂けると
思います。

普通の家であれば、建物の一番下には基礎の立ち上がりが露出しますが、
平面状のベタ基礎の上に積まれる外壁レンガだと、基礎部分もこのように
レンガで覆われてしまいます。

レンガ積みの場合、窓下にはボトムシルと呼ばれるカウンター材が
前に出っ張りますし、窓上にもソルジャーコースと呼ばれる縦積みの
レンガが載るのですが、ソフトではそういう表現はありません。

(特別にそういう素材を作れば表現出来るかも知れませんが、追々
時間をみて作りたいと思います)

また、この絵では、重力を無視したレンガタイル張りと違い、積むことで
しか表現出来ない自然の摂理も考えられています。

レンガの色の数や素材の風合いもソフトでは不十分ですが、逆に言えば
建てた現物は表現出来ないような圧倒的な存在感が生まれることに
他なりません。

実際にこの建物が出来上がるまでは、相当の時間や労力が必要ですが、
この家を造りたいという強い想いさえあれば、必ず実現するはずです。

まだデザイン案の段階ですが、本物が出来上がってきたら、
是非見比べてみて下さいね。

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Last updated  2019年07月01日 11時51分21秒
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