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2019年06月06日
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カテゴリ:家のメンテナンス




九州のお客様からサッシ・メーカー不明のシングルハングの窓について
メンテナンスの相談を頂きました。

この建具を上げ下げするのに使うゼンマイ式のコイルバランサーが
切れてしまったので、交換をしたいということです。

また、写真にあるプラスチック製のチルトラッチ(建具を窓枠に固定
しておく為のロック部品)も壊れたものがあるので交換したいそうです。

コイルバランサーのバネについては、バネ強度やサッシの大きさを
確認しないと適切な交換部材が手に入りませんので、窓全体や建具
単体での大きさを確認頂くと共に、建具の重量も教えて頂く必要が
あります。

コイルバランサーの取付けについては、当初ご自身でやられるという
ふうに伺っておりましたが、専用の工具も施工手順も分からないと
いうことでしたので、私共が出張して作業をした方がいいように
思いますとお伝えしました。

次に、チルトラッチですが、写真のようにロックレバーとラッチとが
離れた位置で連動するタイプは、最近の輸入サッシではあまり見受け
られません。

いろいろアメリカの部品メーカーを探してみましたが、この手の
チルトラッチはありませんから、最悪一体型の外付け部品を装着して
対応するしかないかも知れません。。

それに交換しておけば、将来チルトラッチがまた壊れても、比較的
簡単に交換部品を調達出来るように思います。

製品寿命の長いアメリカ・カナダの窓部品ですが、こうして姿を
消してしまうものも存在します。

そういう場合でも、代替えとして使える部材が存在するのが輸入サッシの
いい処ですし、高い気密性や断熱性を考えても、安易に国産のアルミ
サッシに交換することはお勧めしません。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年06月06日 15時31分44秒
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2019年06月05日
カテゴリ:家のメンテナンス




先日、お近くにお住まいのお客様が突然来社されて、輸入サッシの
網戸を修理出来ないかという相談を頂きました。

当初お客様は、作り直すことをお考えでしたが、網戸の状態を
伺ってみると、壊れたり劣化したりした部品を交換するだけで
網戸を再生出来るかも知れません。

そこで、状態を見る為に、実際の網戸を会社までお持ち頂きました。

修理したい網戸は、3枚。全ての網戸で、スクリーンは白く劣化して
いました。

そして、一番大きな網戸は、フレームのコーナー部品が割れて
四角い形状を維持出来ないという状態でした。

また、小さい網戸は、取っ手部品が脱落してどこかに行って
しまったようです。

コーナー部品や取っ手部品は、プラスチックで出来ていますから、
紫外線によって15年程度で劣化してきます。

ただ、フレームはアルミで出来ていますから、折れ曲がったり
しない限り、そのまま使うことは可能です。

今回は、アルミフレームや網戸を固定するパーツは大丈夫でしたから、
フレーム・サイズに適合するコーナー部品と樹脂製の取っ手を
調達すれば、新しく網戸を作る必要はありません。

勿論、フレームなどの部品に不具合がある場合でも、交換部材が
手に入れば以前の網戸に戻すことは可能ですし、全体的に状態が
悪ければ、新しい網戸を作ることも出来ますよ。

輸入部品は、様々な形状・サイズがありますから、私たちのような
専門家に網戸の補修を相談して下さいね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年06月05日 09時35分00秒
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2019年06月04日
カテゴリ:家のメンテナンス




先日、ミルガード(Milgard)のケースメント・サッシのウェザーストリップ
を交換してきました。

この窓に付いている気密パッキン材のウェザーストリップは、形状が
特殊でアメリカでもなかなか手に入らないレアものなんです。

それを独自のルートで100m分程度調達したので、早速豊田市のお客様
の処へ伺ってきました。

その際外した古いウェザーストリップが、こちら。

建具と窓枠の両方に四方の角を溶着した状態で取り付けてありましたから、
結構手間を掛けてサッシは製作されていたと思います。

ただ、それを現場で行うとなると相当な時間と費用が掛かりますから、
それぞれ一辺ずつをコーナー部分でカットして取り付けることと
しました。

今回交換下古いウェザーストリップは、20年近く経っていますから、
日の当たる場所にある窓のものは劣化してボロボロになっています。

それを新しいものに交換した訳ですが、交換すると建具(障子)を
閉めた際に密着するのか、ピタッと外からの音もしなくなりました。

ちょっとしたことなんですが、ウェザーストリップって結構すごい
役割があるんですね。

当然、窓からの雨の侵入もなくなるように思いますが、気密が高く
なった分、ピッタリした窓を開ける際に少し力が必要となる点は
致し方ないですね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年06月04日 15時43分44秒
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2019年06月03日
カテゴリ:家のメンテナンス




先日、豊田市の輸入住宅で重い輸入玄関ドアの修理メンテナンスを
行ってきました。

その時外した古いドアヒンジ3枚が、こちらです。
(高さが2.4mもある大きな扉の場合は、4枚になることもあります)

ヒンジ板の噛み合わせ部分が透いて、隙間が多く見受けられるのが
分かりますね。また、そのうちの1枚は、心棒が抜けてきています。

こうしたことは、ヒンジの金属は摩耗して劣化したことが原因ですが、
それによってドアの位置が下がって敷居(ボトムシル)にこすってしまい、
ドアの開閉に支障をきたすようになりました。

そうなると、ドアラッチやデッドボルトもドア枠側の穴に正しく
入らなくなることもありますから、鍵が掛けられなかったり、ドア金物が
破損したりする恐れも生じます。

輸入のドアヒンジの多くは、ステンレスで出来ていますから、非常に
丈夫で長持ちであると言えますが、20年近く何もしなければこのように
劣化してしまいます。

今回、これらのドアヒンジを新しいものに交換した上で、ドアの位置を
ほんの少しだけ上の方に持ち上げました。

勿論、ドアの左右の高さが水平に近くなるようにも調整しますから、
ドアラッチ等もスムースに穴に入るようになりました。

玄関ドアの場合、その調整範囲は数ミリ程度。非常に微妙な位置に持って
こなくては納まりませんから、その調整にも結構時間が掛かります。

お客様は、玄関ドアの開け閉めに長い間大変苦労していたとのことで、
メンテナンスするとここまできれいに直るものかとビックリされて
いました。

正しい施工で正しい位置にしただけで、気持ちよく使えるように
なりますから、やっただけの価値はありますよ。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。






Last updated  2019年06月03日 12時19分33秒
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2019年06月02日
カテゴリ:家のメンテナンス




大分県のお客様からミルガード(Milgard)社製のシングルハング
サッシのメンテナンス部品が欲しいというご相談を頂きました。

吊り糸も切れていないし、特に問題はなさそうな感じに見えますが、
古いチャネルバランサーはちゃんと機能しないなんてことがしばしば
あります。

内蔵されたバネや糸を巻き上げる滑車部品が錆びたりすると、
戻りが遅くなったり動かなくなったりします。

本来バネが戻る力を利用して、糸で吊った建具(障子)を上げ下げ
出来るようにしているのですから、そのバネが動かなくなれば
窓が開けられなくなるのは必至です。

こうなったバランサーは、既に寿命を迎えていると判断して
新しいものに交換することが必要です。

バランサーを調達する際は、本体の長さや幅、バネ強度や両サイド
にある樹脂パーツの形状確認などを行って、その窓メーカーのもの
に合う適切なものを手に入れて下さい。

適切な部材と適切な作業によって、開けられなかった窓が新築時の
ようにスムースに動くようになった時は、感動すること請け合いです。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
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現地調査を希望するという方は、お問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
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Last updated  2019年06月02日 12時08分48秒
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2019年06月01日
カテゴリ:家のメンテナンス




埼玉県のお客様から20年程前に施工したミルガード(Milgard)社製の
スライディング・パティオドアのガラスに不具合があるので、交換可能か
との問い合わせを頂きました。

お庭に出る時に使う大きな輸入の掃出しサッシの場合、ペアガラスは
ダブルの強化ガラスでしかもガラスの大きさは幅80cmx高さ1.8mも
ありますから、相当な重量になります。

また、強化ガラスは歪むと粉々に割れてしまいますから、取り扱いも
慎重でなければなりません。

今回の不具合は、雨が外側のガラスと樹脂の建具枠との間に出来た
隙間に入り込んで、それが枠の内部に溜まって金属スペーサー
(ガラスとガラスとを接着してペアガラス内を密閉する気密材)を
錆びさせたと思われます。

また、どこかに小さな穴が明いたのか、スペーサーとガラスとの間に
隙間が出来て、そこから雨や湿気が入り込んで抜けなくなったことも
考えられます。

こうした現象は、ペアガラスを装着したサッシであれば、国産サッシ
でも起り得ることですから、10年毎くらいで建具(ドア)枠と
ガラスの周囲に防水処理をしてやることが必要です。

不幸中の幸いと言えるかも知れませんが、今回は輸入の樹脂サッシ
であった為、ドアごと交換ということではなく、ペアガラスのみを
ドアから外して交換することが可能です。

何れにしても、まずは現場でガラスの厚みを含めた実寸法を測ってきて、
それと全く同じサイズのペア強化ガラスを作ってもらわなければ
なりませんから、現地調査と交換作業の2回埼玉まで行かなければ
なりません。

手間や時間は掛かりますが、新築した時のように美しく蘇りますから、
やりがいのある仕事です。

そうそう、ガラスを交換した後は、可動側と固定側のドアの両方で
屋外側の防水処理を行いますから、今後サッシの雨漏れが発生する
リスクは極端に少なくなるはずです。

(私たちが防水処理を行った後でも、10年後には同様のメンテナンス
をしなければ同じような不具合が起りますから、注意して下さいね)

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Last updated  2019年06月01日 14時33分45秒
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2019年05月31日
カテゴリ:家のメンテナンス




先日、小牧市の輸入住宅にお住まいのお客様から、勝手口のドアが
開けられなくなったので何とかして欲しいというご相談を頂きました。

こちらのドアノブは、キーで開けられる鍵が付いたタイプですが、
勝手口ドアにはよく取り付けられているものです。

ドアに吹き付け塗装をした時の養生が悪かったのか、ドアノブも白い
塗装が付いていますが、錆の状況からすれば結構な年月が経っている
ような感じです。

さて、今回のご相談ですが、恐らく金物が錆びたか経年劣化かによって、
ドアラッチの鍵爪が引っ込まなくなってしまったことが原因だと思います。

この場合、鍵爪を金ノコ等で外から切ってしまうか、ドアノブを外して
ラッチそのものを中から破壊するかしないと、鍵を解除することは
出来ません。

こうなると、ちょっと粗い仕事に向いた道具が必要となります。

こうした鍵の解除は、以前お客様の玄関ドアでやったことがありますが、
そこは勝手口のようなドアが付いておらず、誰かが家にいないと鍵が
出来ない状況だったので、早く来て欲しいと懇願されました。

丁度その時、代わりとなるドアノブが在庫でありましたので、それを
一時的にお使い頂き事なきを得ました。

それでも二度お客様の処へ伺わなければなりませんでしたから、
その分費用は余分に掛かってしまいました。

(取り敢えず、外出出来る状況になっただけで、お客様は喜んで
いましたが・・・)

何れにしても、こういう状況になったのは、ドアノブの問題だけでは
ないかも知れません。ドア自体の下がりや歪みといった取付け位置の
問題で、ドアラッチが穴に引っ掛かって破損したということも
よくあります。

こういった古いドアについては、ドアノブだけでなくドアや
ドアヒンジの状態もチェックして、正しい状態に戻してあげないと、
またすぐに壊れるかも知れませんよ。

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Last updated  2019年05月31日 20時58分15秒
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2019年05月30日
カテゴリ:ガレージ・ドア




お客様からビルトイン・ガレージドアに取り付けられている電動オープナー
の不具合についてご相談を頂きました。

スクリュードライブでドアを可動させるリフトマスター(Lift-Master)社
のオープナーなんですが、ドアと連動させないでフリーの状態で
動かしても問題はないのですが、スクリュードライブにドアを固定して
持ち上げようとするとモーターが空回りしてしまうという不具合です。

お客様としては、モーター単体ではちゃんと動くのに、ドアを引っ張ると
モーターが空回りを始めるということが理解出来ないようでした。

古いリフトマスターの場合、スクリュードライブを樹脂製のギアによって
動かすものが多いのですが、ギアの樹脂が経年劣化で削れて摩耗して
しまうことがよくあります。

今回のトラブルもその一環で、中途半端に摩耗が進んでいる為、ギアに
力が掛かるとその負荷にギアが耐えられずスクリューから外れてしまう
ということのようです。

オープナーは、ドアを前後ろに移動させるだけで、ドアを持ち上げる
役目を果たしているのは、ドアの上に取り付けられている大きなバネの
トーションスプリングなんです。(でなければ、0.5馬力の非力なモーター
で非常に重いドアが開く訳がありません)

ただ、20年近く何もメンテナンスをしていない状況では、バネが劣化して
弱くなってきているはずです。

そうなると、トーションスプリングだけでは重いドアを吊り上げることは
出来ませんから、オープナーのモーターがその役割を分担しなければ
なりません。

そうなった時にオープナーに内蔵されたギアに大きな力が掛かり、摩耗や
劣化が起きてくるという訳です。

また、トーションスプリングだけでなく、ドアの左右バランスも少しずつ
崩れてきますから、そうなると余計にドアを引っ張り上げることが難しく
なるのです。

こうなると、ドラムワイヤーも伸びてきますから、システム全体の
調整メンテナンスや部品の交換が必要となるのが一般的です。

オープナーの交換だけで大丈夫と考えているお客様は多いかも
知れませんが、起きている事象の裏には奥深い原因が隠れている
ことを忘れてはいけません。

ですから、輸入のガレージドアは、10年に一度専門家に点検調整をして
頂くことをお勧めします。

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Last updated  2019年05月30日 15時57分11秒
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2019年05月29日
カテゴリ:家のデザイン




輸入サッシで横に開いてくケースメント・サッシ。

クランクハンドルを回して、ギアの付いたオペレーターを
動かして開閉させるという仕組みを使いますが、オペレーターは
建具(障子)を外へ押し出したり中に引き込んだりするだけで、
窓枠から建具が外れないように支えている訳ではありません。

それをしているのは、写真にあるウィンドウヒンジと呼ばれる
吊り金具。

ペアガラスの重い建具を全開すると、ウィンドウヒンジには
相当な負荷が掛かると思うのですが、どんなに重い大きな建具でも
これが支えているのですから、大したものです。

ウィンドウヒンジは、窓枠の上下に取り付けられていて、穴の明いた
アーム部分に建具をビスで取り付けます。

そのアームが適切に回転するように、窓枠側のレール部品と
建具側のアーム部品とをつなぐサポート・アームが弧を描いて
動きます。

つまり、ウィンドウヒンジは、建具を窓枠内に留める役割を果たす
と共に、窓が一定の動作で回転しながら開閉するように制御する
仕事をしているのです。

ウィンドウヒンジは、外気に曝される位置にありますし、重い建具を
ずっと支え続けていますから、錆による劣化や負荷による歪みや
狂いも生じます。

オペレーターだけでなく、ウィンドウヒンジも15年程度で定期的に
交換すれば、ケースメントの窓は常にスムースに開けられますよ。

勿論、日頃からこうした金物に付着したホコリやゴミを掃除したり、
シリコンの潤滑剤をスプレーしたりすることを忘れないで下さいね。

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Last updated  2019年05月29日 09時21分29秒
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2019年05月28日
カテゴリ:家のメンテナンス




もう梅雨の走りかと思う程、強い雨が降るようになりました。

そういう時になると多いのが、トップライトと呼ばれる天窓の相談です。

一番多いのが雨漏りで、次に多いのがペアガラスの曇りや割れです。

雨漏れの原因は、建具と窓枠とが接する部分のシール材(気密パッキン)
の劣化や破損であったり、ガラスの周囲の防水が劣化したという類の
トラブル。

ペアガラスについては、雨漏れによる内部結露の発生や熱割れ及び落下物
等によるガラスの破損が考えられます。

お客様曰く、天窓は殆ど動かしていないのに悪くなったということを
おっしゃる方がいますが、動かしていないものを動かすと枠にくっついて
しまったシール材が動かすことで千切れてしまうことがよくあります。

また、全く触らなくても太陽の強い日差しが常に当たり続ける天窓は、
通常の窓より何倍も過酷な環境に耐えていると考えるべきです。

触ってなければ悪くならないと考える人は、そういうことを理解して
いないのかも知れませんが、トップライトは10年毎に点検・補修を
すべきだと思います。

ただ、現在天窓を製造しているメーカーは、ベルックス以外には存在
していませんから、他社のものを使っている場合はVeluxのものに
交換するか、天窓を撤去して屋根で塞いでしまう以外方法はありません。

屋根は雨漏りのリスクが比較的高い場所でもありますから、そういう
施工は経験や知識が豊富な建築業者にやってもらうことが必要です。

梅雨が近づいています。安くやるよりしっかりやることを念頭に、
正しく家のメンテナンスをするよう心掛けたいものですね。

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Last updated  2019年05月28日 18時13分52秒
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