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ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

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ドライウォール

2014年04月12日
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カテゴリ:ドライウォール
ドライウォール仕上げの廊下


なんともアンニュイな感じのするインテリアですよね。

このインテリアは、4月末にオープンハウスで現場を公開する
豊川市のレンガ積み輸入住宅 N邸です。

写真の左手は、大きな吹き抜け空間になっていて、
そこからの光が2階の廊下を照らしています。

ただ、普通のおうちと違うのは、壁がツヤのない水性塗料で
仕上げられたドライウォールであることと、壁のコーナーが
直角でなく、緩やかな楕円を描いているということ。

ツヤのない壁は、光を強く反射せず、ボヤっと周りを照らします。

また、直角でないコーナーは、光と影の境い目を
グラデーションが掛かったように表現します。

そして、ここに使われているカナダの水性塗料パラペイントは、
エリート・スウェードというシリーズのもので、まさに
スウェードのように繊細で柔らかな質感を作り出してくれて
いる特別なデザイン塗料なのです。

ビニール・クロスが主流の昨今ですが、こうした塗り壁が
日本の住宅デザインを変えていくと、私は思います。








Last updated  2014年04月12日 09時41分40秒
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2014年04月05日
カテゴリ:ドライウォール
ドライウォールのMBR


家の東面と南面に接する明るい雰囲気の2F主寝室。

言ってみれば、プライベートの部屋で一番いいポジション
なんですが、小さなお子さんと一緒に寝ることを考えると、
一番いい場所にすることは、あながち変なことではありません。

では、子供たちの個室の陽当りが悪いかというとそんな
ことはないんですね。

子供たちの各部屋は、朝一番に光が差してきたり、日中の
日差しが十分あったりと、それぞれ過ごしやすい部屋の配置
にしてあります。

そこが、家のプランニング・センスの見せどころですね。

まあ、そこらへんがどうなっているかは、オープンハウスの
際に是非ご確認下さい。

それにしても、主寝室がこんなに明るいと、きっと目覚めも
早いでしょうから、健康的な日常生活を送れることは
請け合いです。

でも、この部屋は、夜にこそその真価を発揮します。

ツヤ消しのドライウォールの塗り壁は、光と影のコントラストを
美しく表現します。夜は壁のクリーム色も更に濃くなり、
そこに白熱照明の黄色い光がぼんやり天井を照らします。

寝る前は、静かなジャズやクラシックを流しておくのも
いいかも知れませんね。

ダイニング・キッチンのレトロ・モダンな雰囲気とガラッと
趣きを変えて、別世界をデザインするのもセンスの為せる技。

こんなレンガ積みの輸入住宅を、愛知県豊川市で建築中です。

4月26日・27日のオープンハウスは、事前にご予約下さいね。







Last updated  2014年04月05日 10時14分58秒
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2014年03月24日
カテゴリ:ドライウォール
麦の穂並みモノクロ

土曜にNHKを見ていたら、昔の白黒フィルムの記録映像に
デジタルデータで色を載せて当時を再現するという
プロジェクト番組をやっていた。

本当にその色だったかどうかは定かではないが、
恐らくこんな色遣いであったろうという想定の下で
色が付けられた8ミリ映画の映像は、数十年も前の人や
風景とは思えない親近感のある不思議な感じがした。

その際、その番組で紹介されたゴッホの絵があった。

この絵は、「麦の穂並み」というらしいが、ゴッホが知ってか
知らずか、色で見事に遠近感を表現しているという。

そう、色には遠近感を感じさせる不思議な仕掛けがあるらしい。

一番近く感じるのは「赤」、そして「オレンジ」、次に「黄色」、
それから「緑」、一番遠いのが「青」という具合に人は感じる
というのである。


麦の穂並み


実際にこの絵をモノクロにしてみると、確かに遠近感は
消えて、平面的な絵に見えてしまうから不思議でしょ。

色彩って、ほんと面白いですねぇ。家のインテリアにも
こうした色彩の仕掛けを使えば、もっと面白いデザインに
出来るかも知れません。

色のないモノトーンの服やインテリアって、1つ生活の
楽しみを減らしているのかも知れませんよ。







Last updated  2014年03月24日 09時30分23秒
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2014年03月19日
カテゴリ:ドライウォール
ブルノーズ仕上げのドライウォール


ドライウォールの下地工事も終わり、パラペイントによる
上塗りの塗装も完了した豊川市のレンガ積み輸入住宅 N邸。

昨日は、キッチン・ダイニングの大きな吹き抜けに照明器具を
取り付けたという記事を書きましたが、今日は仕上がった
ドライウォールの壁をご覧頂きましょう。

インテリアの壁に開けた窓の角は、全てブルノーズという
丸い仕上げにしてありますから、影がグラデーションのように
柔らかく見えるでしょ。

これこそ、塗装仕上げのドライウォールの真骨頂と言える
デザインです。

窓の向こうには、ニッケル色のメタリックなシーリングファン。

ちょっと宇宙的でレトロな雰囲気を漂わせている絵になって
いると思いませんか。

ゴージャスとか装飾的とかいうイメージが強い輸入住宅ですが、
こういうシンプルで洗練されたデザインにも出来るんです。

それは、お客様がどういう趣向を持っているか、そして
私たちにどれだけ多くの引き出しがあるかで決まってきます。

こいうセンスのある小粋なデザインが出来るビルダーが、
この日本にはどのくらいいるんでしょうねぇ。

因みに、ホームメイドには、専属のインテリア・コーディネーター
という人はおりません。デザイン、施工、資材調達の全ての
コントロールを私がやっているなんて、誰も信じないでしょうね。







Last updated  2014年03月19日 09時08分27秒
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2014年03月07日
カテゴリ:ドライウォール
ドライウォール塗料 Para Paints


外壁のレンガ積みと内装のドライウォール下地が完了した
豊川市の輸入住宅 N邸。

いよいよドライウォールの仕上げとして、パラペイント
塗る段階になりました。

部屋によって壁の色を変えるところもあるので、数色の
塗料を調色するのだが、リビング・ダイニングなどに使う
メインの色だけでもこれだけの量の塗料缶が必要となる。

写真の缶は、1ガロン缶。1ガロンは約3.8リットルです。

この塗料を塗る前に下塗りのプライマーを一度塗っておいて、
その後これを二度塗りする。

三度塗り重ねることで、スウェードのような柔らかい感じの
美しい壁に仕上がるので、この塗料は「エリート・スウェード」
(ツヤなし)と呼ばれている。

また、壁だけでなく、窓枠やドア枠(ケーシング)、幅木
(ベースボード)や廻り子(クラウン)にも8分ツヤ(セミグロス)
の白いパラペイントを塗る。

そうすると、ツヤなしの壁が一層引き立つデザインとなる訳だ。
これは、一般的なビニール・クロス仕上げでは到底表現出来ない。

アメリカの映画に出てくるようなインテリアにしたいなら、
ドライウォール専用のこのパラペイントをお勧めしますよ。

また、塗料を施工しましたら、ご覧に入れますね。







Last updated  2014年03月07日 10時43分38秒
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2014年02月27日
カテゴリ:ドライウォール
ブルアダプタ


私共の輸入住宅では、壁のコーナーを丸く加工して優しい
雰囲気のインテリアにするという工夫をしています。
これをブルノーズ・コーナーと私たちは呼んでいます。

これは、昨日書いた記事でもお知らせした通りですが、
角が四角くなっていないということは、床と壁との境に
取り付ける幅木の納まりが悪くなります。

幅木とは、壁の一番下のところに回す高さ10cm程度の
板材ですが、板ですからその形状は直線です。

丸いコーナーに直線の板を取り付ければ、必ずそこには
隙間が生じてしまうでしょ。

まあ、そういう場合、その隙間をそのままにしたり、パテや
コーキングで埋めたりすることも可能ですが、写真のように
ブル・アダプタという役物を使って解決します。

ブル・アダプタは、上の部分が丸くなっていて、下の部分は
四角い形状をした部材です。

ですから、ブル・アダプタの上にくるブルノーズ・コーナー材
とうまく接続出来ますし、ブル・アダプタの下の部分にくる
幅木をうまく納めることが可能となります。

写真は、そのブル・アダプタを北米製の天然石膏のパテで
取り付けた直後の状況です。

ラフにパテが塗られた状態ですが、パテが完全に乾ききったら
ヤスリで磨いてきれいに仕上げますよ。

こういう細かな気遣いが、完成度の高い素敵な輸入住宅を
造り上げます。







Last updated  2014年02月27日 14時13分47秒
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2014年02月26日
カテゴリ:ドライウォール
ブルノーズで角を丸くした開口


ドライウォールの下地工事が完了した豊川市のレンガ積み
輸入住宅 N邸。

昨日、外壁のレンガ積みが完了したという記事を書きましたが、
それと同時進行で内装の工事の方も進んでおりました。

写真は、階段の側壁に開いた室内窓(ガラスや窓枠は付けません)。

塗装前の下地ですから、ドライウォールとしてはまだ完成では
ありませんが、ブルノーズというコーナー材(役物)を使って
開口部の角を全て丸くしていますので、光の当たり方が
本当に柔らかですよね。

普通だったら、角の境い目がビシッとするのでしょうが、
写真のように光がぼんやりグラデーションになって映ります。

このボヤ~とした感じは、カメラの手ぶれのようにも見えますが、
実際は丸くなった部分に光が当たっているからなんですね。

壁をパラペイントで塗装すると更に美しく仕上がりますが、
そちらの方はまた次回お見せしましょう。








Last updated  2014年02月26日 10時37分45秒
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2014年02月20日
カテゴリ:ドライウォール
バズーカと石膏パテ


ドライウォール下地をしっかり造るには、専用の道具が
不可欠です。道具がなければ、正確な施工が出来ない
ですから、自ずと間違った材料ややり方をしてしまい、
「なんちゃってドライウォール」の輸入住宅が出来上がります。

写真中央にある黒くて長い棒が、バケツに立て掛けてありますが
何だか分かりますか?

これは、オートマティック・テーパーと言う道具です。
通称バズーカと呼ばれますが、筒状の下の方にロールになった
紙のジョイント・テープを取り付けます。

そして、バズーカの右手に見える手押しポンプを使って
筒の中によく練った天然石膏のパテ(コンパウンド)を
流し込みます。

それが完了するといよいよ石膏ボードのジョイント部分に
テーピングをするのですが、この道具があれば、専用の
紙テープと石膏パテが同時に出てきてテーピング処理を
一度にやってしまうのです。

これを使わないでドライウォールをやってますというのは、
モグリですね(笑)

写真のバックに写っている壁が、そのテーピングを施した
状態のところです。

でも、これで下地工事が完了する訳ではありません。その上から
更に何度もパテを塗り込んで、ジョイント部分を更に美しく、
更に強くしていくのです。

一度にたくさんのいパテを載せれば、もっと簡単に早く出来る
とお思いになるでしょうが、そうしてしまうと石膏パテの
中の方がしっかり乾燥せず、柔らかな状態のままになります。

薄く何度も塗ると強くなるというのは、実は塗料も同じです。

外壁の塗り直しで、塗装を厚塗りして一度しか塗らないという
塗装業者さんもいるようですが、実はそれは手抜き工事なんですよ。

ドライウォールも塗装も手間を掛けたら掛けただけ、丈夫で強い
状態が生まれるということを覚えておいて下さいね。








Last updated  2014年02月20日 14時40分28秒
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2014年02月15日
カテゴリ:ドライウォール
横長に張られた石膏ボード


昨日、石膏ボードを横長に張るのが、本物のドライウォール
という記事を書きましたが、それがもっとよく分かる写真を
お見せしましょう。

この写真も昨日の記事の写真と同じ現場、M邸です。

壁も天井も、レンガを積んでいるかの如く、見事に横張りが
されているのがご覧頂けます。

また、窓のような開口部分だけボードをくり抜いて、
張っているのも分かりますか?

石膏ボードを小さく切って、そつなくボードを使い切る
という節約型の住宅メーカーは多いですが、それでは
弱点となるつなぎ目がどんどん増えていってしまいます。

割れにくい美しいインテリアとする為には、もったいない
という気持ちは置いておいて、切れっぱしのボードを使わない
勇気が必要です。

後々のメンテナンスに掛かる材料や費用を考えれば、こちらの
方が余程エコロジーであるはずですから・・・。







Last updated  2014年02月15日 14時22分52秒
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2014年02月14日
カテゴリ:ドライウォール
ドライウォール・アーチ


会社から程ない距離にある愛知県日進市で施工中の輸入住宅
M邸の内部。

ドライウォールの下地工事が行われていましたので、写真に
撮ってみました。

石膏ボードを基本に忠実に横張りしているのが分かりますね。

そして、石膏ボードをレンガ張り(レンガのように互い違いに張る
施工)をすることで、ボードとボードが接するジョイント部分が
縦に一直線で揃わないようにしています。

勿論、壁のコーナー部分はそういうことは出来ませんから、
入念に専用の紙テープを入れて、補強することも怠りません。

ジョイント部分やビスの頭を押える天然石膏の輸入パテは、
塗りたての為少し黄なびた印象に見えますが、乾けば真っ白な
美しい状態に変化します。

天然石膏は、国産の化学石膏のパテと比べて乾くのが遅いのです。
それは、揮発性の化学物質を含まない水分だけで練られたパテ
だからです。

それを薄く何度も塗り重ねます。そうすることで、中までしっかり
乾いた強度と柔軟性を兼ね備えた下地が出来上がるのです。

開口部のアーチは、曲げ専用のブルノーズ・コーナー材を
使って施工します。

ブルノーズとは、通常のピン角コーナーでなく、優しい印象に
する為に丸く角を仕上げる施工をそう言います。

ここにパラペイントを塗装して仕上げますが、この状態でも
十分美しいと思いませんか?これぞ本物の輸入住宅です。







Last updated  2014年02月14日 15時33分38秒
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