2283249 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

PR

全93件 (93件中 51-60件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >

ドライウォール

2012年09月03日
XML
カテゴリ:ドライウォール
Sarah's bedroom palette



最近、パラペイントがインテリアデザイナーのサラ・リチャードソン
とカラーコーディネーションでコラボするようになった。

あまり日本では馴染みがないかも知れないが、彼女は北米の
ホーム・デコレーションのテレビ番組ですごい人気があるらしい。

今回掲載したデザインは、その一例。

明るくて、ポップで、温かみがあるドライウォールですね。

カナダやアメリカでは、こういうテレビを見て自分の家の模様替え
なんかを考えるんです。

日本でもビフォア・アフターという番組がありますが、施工状況の
ドキュメンタリーであって、インテリア・デザインそのものを
勉強したり、参考にしたりするようなプログラムはありません。



日本で本格的にリフォームやリノベーションが流行する為には、
こんなTVをやらなければダメかも知れません。

勿論、安価なペイントで室内を塗るという文化を国内で普及させる
ことも大切です。

本来は、石膏ボードに直接塗装するドライウォールが一番ですが、
ビニールクロスの上からでもパラペイントを塗装すれば、全く違う
世界が見えてくるはずです。

どうぞ、興味のある方は、是非試してみて下さいね。

参考サイト: サラ・リチャードソンの 「Paint pick me up








Last updated  2013年12月09日 17時22分14秒
コメント(0) | コメントを書く


2012年07月23日
カテゴリ:ドライウォール
四角い壁の角が丸かったら、どんなに壁が優しく見えるか
想像したことはありますか。

子供たちが、壁の角に頭をぶつけても痛くないですよね。

確かに少し手間は掛かりますが、私たちホームメイドは
内装の壁の角を全て丸く仕上げます。

それも北米のドライウォールという塗り壁で・・・。


ブルノーズ下地



下地を美しくする為に、カナダの天然石膏で出来たパテを
よく練って壁に塗りますから、元々ベージュ色をした
石膏ボードがこんなに白くなってしまいます。

壁が丸くなっている部分が緑っぽくなっているのは、ブルノーズ
というメタルコーナー材に張ってある紙の色が薄っすら見えて
いるからです。

あと、壁の一番下には、幅木と呼ばれる直線の化粧幕板を施工
しますので、そこの部分だけはブルアダプタを使って、四角く
デザインします。


幅木仕上げ



だって、下地が丸いと直角に施工する幅木との間に
隙間が出来てしまいますよね。

こういうちょっとした工夫が、美しいインテリアの壁を
造り出しているんですね。

勿論、こうした施工をするのは、フローリングを張る前に
行わなければいけません。そうしないと、床に石膏の粉が
飛んで染み込んでしまいますから。

ドライウォールの美しさは、材料と手順、施工のスキルによって
出来が大きく左右されるのは言うまでもありません。







Last updated  2012年07月23日 09時18分35秒
コメント(0) | コメントを書く
2012年07月04日
カテゴリ:ドライウォール
正しい施工



岐阜市の輸入住宅 N邸は、レンガ積みも終わりましたが
ドライウォールの下地施工もほぼ完成しました。

仕上げの塗装はまだ終わっていませんが、下地だけでも
本当にきれいです。写真だけで本物の美しさをご覧頂けない
のが残念ですねぇ。

さて、今回はドライウォールの本物と偽物でどこが違うかを
お見せしましょう。(勿論、途中の施工も全然やり方が違いますが
それはまた次回お見せしますね)


間違った施工



正しい当社の施工と他社の間違った施工の写真を比べると、
どれくらい違うかお分かり頂けますね。

石膏ボードの張り方が違うと、壁にクラックが入るリスクが
高くなります。石膏パテの材質の違うと、ジョイント部分の
柔軟性がなくなります。内装の枠材等を取り付けると、
その下になっているジョイント部分のパテの施工が出来ないし、
枠材等が汚れないようにカバーする手間(緑の養生テープ)が
増えてしまいます。

材料や施工の順序を正しくしないのは、施工性を上げて
工期を短縮し、高い利益を確保するが為であって、お客さんの
利益や思いを考えてやっている訳ではありません。

いい仕事や美しいデザインこそ、お客さんが望んでいるもの
であるとホームメイドは考えています。

いくら安くても、間違った施工では誰も納得しないですよね。









Last updated  2012年07月04日 21時47分52秒
コメント(0) | コメントを書く
2012年06月14日
カテゴリ:ドライウォール
テーパーボード



ドライウォールを知らない工務店、手を抜きたいクロス屋さん、
彼らは石膏ボードの両はじ(エッジ)が殆ど四角のベベルエッジ
というボードを使います。

私たち ホームメイドや欧米のビルダーたちは、そんなボードは
使いません。常にテーパーエッジの石膏ボードを使います。

ドライウォールの施工がスタートした岐阜市 N邸で、その
ボードの写真を撮ってきましたので、お見せしますね。

ボードとボードとのジョイントの線が横に走っています。
これは、ドライウォールの基本中の基本、ボードを横張りしている
からなんです。

そして、その両側に薄いラインが入っているのが分かりますか。

そう、ここからボードが凹んでいるという証拠です。

これくらいクッキリ見えるくらいですから、石膏パテも
相当量入ります。それは、このジョイント部分を強くする為の
専用の紙テープを入れる時の接着剤の役目を負わせることを
目的としているからなんです。

国産の化学石膏のパテと違って、欧米の天然石膏のパテは、
紙の繊維と化学反応を起こして一体化します。天然石膏ですから
パテが乾くまで長い時間が掛かってしまいます。

時間短縮の為に、天然石膏のパテを使わないビルダーさんは、
紙のテープでなく、プラスチックのメッシュテープを使います。

予め裏に糊が付いたメッシュテープは、天然石膏のパテと
一緒に張るとその水分で剥がれてしまうからです。

だから、テープをボードに張ってから、化学石膏のパテを
上から入れるので、テープが全くパテと絡まないから意味が
ないものとなってしまいます。

テーパーエッジのボードや横張り工法、天然石膏のパテや紙の専用テープ。
これらのどれを欠いても正しい施工とは言えません。

正しい施工は、美しい輸入住宅のインテリアを作る秘訣ですね。






Last updated  2012年06月14日 21時28分43秒
コメント(0) | コメントを書く
2012年05月18日
カテゴリ:ドライウォール
横張りされたボード



来週、カナダからレンガ職人がやってきて、外壁のレンガ積みが
始まる岐阜市 N邸。

そうこうしているうちに、全館空調等のダクト配管も終わり
セルロースの断熱材を入れたり、ドライウォールの下地施工が
始まろうとしている。

まあ、そんなタイミングですからドライウォールの施工について
少しおさらいをしてみましょう。

日本の大工は、910mmx2430mmの石膏ボードを縦長に張る
というのが基本です。でも、本来の石膏ボードは、写真のように
横長に張らなければ意味がありません。

石膏ボードを生み出した欧米では、1220mmx2430mmの少し
大きめのボードを横に寝かせて張りますから、縦なんかに張ったら
欧米では大工のボスに大変怒られることとなるでしょう。

日本では、天井までの高さが2.4mというおうちが一般的なので
縦長に張ると上から下まで1枚のボードを張れば、簡単に施工
出来るし、ロスも少ないと考えました。

ただ、石膏ボードが日本に導入された時に、何故一見非効率に
見える横張りの施工が欧米で行われるのかをしっかり考えなかった
のでしょう。また、導入した人が英語が苦手で理解出来なかった
のかも知れませんね。

何がいけないのかと言えば、天井から床まで垂直にボードの
切れ目が一直線状に入ってしまうのです。それも910mm幅で
何本も入る訳です。

こうしたジョイント部分は、強度が一番ない部分でクラックが
入る一番の弱点ですから、建物が重量に押されたりして縮もう
とする時、縦のジョイントにクラックが生じます。

ですから、私たちは部屋のコーナー部分など、どうしても
縦にジョイントが入らざるを得ない場所以外は、極力縦ラインの
ジョイントを作りません。

でも、横にしたって1枚のボードだけで壁を作らない限り
縦のジョイントは出てしまいますよね。

そこで、欧米や私たちのようなドライウォールのプロは、レンガを
積むように互い違いにボードをレンガ張りするのです。

そうすることで、縦のジョイントが垂直に通ってしまうことが
ないように気を遣って施工しているんですね。
(外壁のレンガ積みでレンガを揃えて積まないのは、そういう理由です)

あと、ボードは出来るだけ1枚で使うようにしますから、写真
のように窓やドアの部分をくり抜くようにしてボードを張ります。
(写真の赤いラインの部分です)

テーパーボードや専用の紙テープ、天然石膏のパテを使って、
ジョイント部分を強化することも忘れてはいけませんよ。

どうか皆さん、手を抜かないで美しいドライウォールを目指して
下さいね。正しい材料、正しい施工の両方が揃ってこそ
長く愛着の持てる輸入住宅になるのですから。


関連記事:ドライウォール 関連ブログ







Last updated  2012年05月19日 17時24分52秒
コメント(0) | コメントを書く
2012年02月21日
カテゴリ:ドライウォール
天井下地



石膏ボードが互い違いに張られて、まるでレンガを積んだ
ようなデザインになっていますね。

強度を出す為には、壁も当然同じようにしなければなりませんが、
天井もジョイント部分が揃わないように施工するんです。

まあ、これくらいのことを理解していないビルダーは
いないと思いますが、手間を減らそうと考える住宅会社は
敢えてこういう施工をしないかも知れません。

とにかく、つなぎ目が揃うと、割れも長くなってしまうと
思って下さい。ですから、極力大判のボードを張って
つなぎ目を少なくすることも有効です。

材料の切れ端がもったいないからと、小さなボードをたくさん
張るようなことは、厳禁です。

あと、ボード張りには釘を使わず、必ずビスを用いましょう。
釘だと抜けてくる恐れがあるからです。

また、ジョイントを処理するには、テーパーボードという紙テープや
石膏パテが載りやすいボードを使わなければ、いい仕事は出来ないですよ。

最後に、石膏パテですが、ジョイント部分は、出来るだけ薄く
何回も重ねて塗って下さいね。また、徐々に塗り幅を広げて
いくことも大切です。

一気にパテを厚塗りすると手間は減っても、パテがしっかり
乾かず、将来の割れの原因にもなるのです。車のワックス掛け
と同じ原理です。

勿論、ジョイントテープも専用の紙テープ以外はダメですよ。
メッシュテープや寒冷紗(かんれいしゃ)では強度が出ませんから。

石膏パテは、北米産の天然石膏のパテを使いましょう。
乾くと黄色く見える国産パテは、有機溶剤を使って早く乾く
ように作られているので、柔軟性がなくその分割れやすいのです。

水分蒸発だけで時間を掛けて乾いていく輸入のパテとは、全く違います。

ここで材料に手を抜くと折角のドライウォールが台なしですね。
天然石膏を使って真っ白な下地に仕上がるのが、ドライウォールの証です。







Last updated  2012年02月21日 15時07分27秒
コメント(0) | コメントを書く
2011年12月20日
カテゴリ:ドライウォール
抹茶クリームの部屋



ドライウォール用水性塗料、パラペイントは、多彩なデザインの
インテリアを演出します。その色数は、2,400色以上。

写真は、屋根裏の部屋なんですが、白を混ぜたような薄い
モスグリーンを壁・天井に塗ってみました。ツヤのないフラットな
色ですから、上品ですよね。

逆に、ドアや窓、幅木やケーシングは、ツヤのあるセミグロスの
白を塗っています。

そうすることで、メリハリのあるインテリアに仕上がるのです。

白い家具類やロールカーテンもお部屋にピッタリでしょ。

因みに、フローリングはナチュラル塗装のパインフローリングを
使っています。勿論、無垢材ですよ。

将来、このお部屋は、子供さんが使う予定ですが、こんなオシャレな
インテリアで暮らせるなんて、何て幸せなんでしょう。

やっぱり、この色は、パラペイントでしか出せませんねぇ。







Last updated  2011年12月20日 17時13分37秒
コメント(0) | コメントを書く
2011年12月18日
カテゴリ:ドライウォール
ドライウォールの壁



多くの皆さんは、壁はまっすぐが美しいという意識を持って
いると思いますが、直線だけではインテリアを美しく
見せることは出来ません。

音楽でもそうですが、一本調子では可もなく不可もなくという
状況にはなりますが、楽しさや思いは伝わらないものです。

塗り壁であるドライウォールを施工する時、私たち ホームメイドは
壁の角を丸く仕上げるブルノーズというメタルコーナー材を
使用します。これは、図で分かる通り、真円ではなく少しいびつな
楕円をしています。

これによってブルノーズの両サイドに影が出来、丸くなった角を
強調してくれるという訳です。


Bullnose_詳細図



ドライウォールの壁は、光と影のコントラストを美しく見せる
という特徴を持っていますので、こうした仕掛けが
非常な意味を持つのです。

また、ドライウォールの下地を仕上げるものとしてカナダの
天然石膏のパテを使いますが、これがコーナー材に馴染むように、
ブルノーズは両袖に紙のテープが付いたデザインをしています。

紙は石膏パテと化学反応を起こし、壁の仕上げをより強くして
くれるという機能もあるのです。

強弱を付けたメリハリのある壁は、高級感のあるインテリアに
デザインアップしてくれます。







Last updated  2011年12月18日 12時22分12秒
コメント(0) | コメントを書く
2011年10月29日
カテゴリ:ドライウォール
在庫のパラペイント



写真は、全て塗料の缶。それも一部でしかありません。

カナダからホームメイドが輸入しているパラペイントは、
1種類ではありません。外部用・内装用、上塗り用・下塗り用、
壁及び天井用、ドア及び内装枠用、キッチン及び浴室洗面用、
超低VOCタイプ、ゼロVOCタイプの他に、それぞれの塗料で
パステル色ベース、中間色ベース、中濃色ベース、濃色ベース
という色に応じた区分けが存在します。

ですから、私たちの倉庫は、いつも塗料の缶が山積みの状態。

常に準備していないと、住宅メーカーや一般のお客様からの
突然の注文には応えられないのです。

これを地方の一中小ビルダーがやるのって、相当ハードルが
高いと思います。と言うか、そんなことをやっている建築屋は
日本には存在しないんじゃないでしょうか。

それも、自社で調色機やシェーカー(缶を振って顔料を攪拌させる
機械)まで持っているんですから。

私たちは、Para Paintsを自社だけで独占するつもりはありません。

ドライウォールという北米の健康で美しい塗り壁のデザインを広く日本に
普及させなければいけないと考えています。また、ビニールクロスの上
から塗装して、簡単にリフォームを実現するという方法も提案しています。

そういう私たちの使命感が、こうした面倒な在庫や設備を自社で
持つことを可能としています。

12月には、ベーリング海が凍結し始めます。中身が凍ってしまうと
変質して使えなくなる水性アクリルペイントは、来春までに必要となる分を
11月までに名古屋港へ到着させなければいけません。

ですから、冬の倉庫は、塗料の山がもっとたくさんになるんです。

私たちが苦労した分、ドライウォールの家に住む方の笑顔が
たくさんになるはずです。







Last updated  2011年10月29日 12時37分43秒
コメント(0) | コメントを書く
2011年08月29日
カテゴリ:ドライウォール
4000_Elite_Suede_Flat



先日、名東区地アミにあるカナダ領事公邸の内装塗り替えの
お話をしましたが、こちらについては無事パラペイントを
ホームメイドから供給させて頂きました。

ドライウォールの塗装工事そのものは、公邸の管理をされて
いる会社がやることになったのですが、塗料だけでも
PARAを使って頂けたのは、嬉しい限りです。

さて、それとは別に栄にある領事館オフィスのリフォームを
私たちが担当させて頂くことになりました。

現状でもそれ程悪くはなっていないのですが、ビルの中
ということもあって受付スペースが、少々暗い。

また、今回新しい領事が赴任されたということで、公邸
同様領事館自体も気分一新させるのが狙いです。

受付スペースには、新たにLEDのダウンライトを設置して
領事室や職員のオフィス等の全体の壁や床を全てやり変えます。

その為に、先週末に新しい領事を交えて、デザインの
打合せに伺ってきました。

9月に入ってから週末2日間で全て施工しなければ
なりませんからちょっと大変ですが、ホームメイドのセンス
のいいところを見せたいと思います。

領事館という場所柄、写真等でご紹介することは
難しいかも知れませんが、乞うご期待!







Last updated  2011年08月29日 17時01分00秒
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全93件 (93件中 51-60件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.