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ホームメイドの資材紹介 ~Home Made~

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ドライウォール

2010年03月13日
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カテゴリ:ドライウォール
DW_finished_C



守山区のC邸。こちらも来月中旬引渡しということで
佳境に入っております。

おおよそ大工工事が完了し、あとは設備や器具の
取り付けをする状況。

インテリアのイメージは、明るいナチュラルな感じ
ではありますが、洗練されたエレガントさを
印象付けるようにコーディネートしてみました。

以前ドライウォールの下地処理をした時と
同じアングルで写真を撮りましたが、如何でしょうか。

カナダのPARAで塗装すると、アーチの美しさは最高でしょ。



Kitchen Window



そして、こちらはキッチンシンクの正面にある
ハーフサークル付のダブルハング窓。

白い塗装がされたウッドモールディングで装飾された
デザインは、まさにエレガントな雰囲気です。

また、キッチン キャビネットもピュアホワイト
ですから、壁の色とのコントラストも上品ですね。

勿論、これらもお客様と一緒に考えたんですよ。

自分たちが苦労して考えたものが、こうして
現実のものになるなんて感動しますよね。

それが、私たちホームメイドの真骨頂です。


<関連ブログ記事>

ドライウォール下地、完了!
http://plaza.rakuten.co.jp/shizai/diary/200912290000/









Last updated  2010年03月13日 18時17分17秒
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2009年12月21日
カテゴリ:ドライウォール
アーチの壁



現在、現場はドライウォールの施工真っ最中なんだけど、
その前に撮った写真がこちらです。

大工さんが、2x6の柱材に切り込みを入れて
アーチの形に曲げて作ってくれました。

こんなにゆったりとしたアーチの壁の下を何人の
人が横並びでくぐれることでしょうか。

広いパーティ会場にもなるようにアレンジした
ダイニング(手前側)とリビング(奥側)との間に
こんな大開口のアーチがあると壮観です。

勿論、このアーチも角を丸く仕上げるブルノーズの
ドライウォール仕上げで施工します。

そうした仕上げをするには、特別なコーナー材が
必要ですが、そういう資材も自前で持っているのが
ホームメイドのいいところ。

在庫もマニアックですよねぇ。

人がやらない楽しいことにチャレンジしたいと
いつも思います。

だから、そういうお客さんだけが、うちを探して
くるんでしょうねぇ。

いずれにしても、仕上がりましたら
また写真をお見せしたいと思いますので、ご期待を!








Last updated  2009年12月21日 11時09分17秒
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2009年10月10日
カテゴリ:ドライウォール
Hallway Upstairs



インテリア・コーディネーターのような方は、よくご存知だと
思いますが、一概に白(White)といってもたくさん種類が
あるんです。

まず、色そのものですが、白いベースとなる塗料にほんの
一滴、赤や青、黒といった顔料を落とすことで、ほんのり
色味がかった白を作り出すことが可能です。

そういって作った白は、並べて比べると若干色の違いは
分かりますが、その色単独では、白という色しか見えないので
判別が付きません。

そのように作られた白色は、他の色がそばに来た時に、
その威力を発揮します。

また、色そのものでなく、ツヤを変えることで同じ白でも
違う色、違う風合いに見せることが可能です。

私たちは、通常壁や天井の大きな面積の部分には、ツヤなしの
ドライウォール用パラ ペイントを使います。

そして、幅木や窓・ドア枠、廻り子といった内装造作材には
8分ツヤ(セミグロス)のパラ ペイントを使います。

そうすることで、写真のように高級感のあるインテリアを
作り出すことが可能となります。

(この写真には、実際にPARA PAINTSが使われています)

色や塗料って、本当に奥が深いですねぇ。







Last updated  2009年10月10日 14時44分53秒
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2009年05月24日
カテゴリ:ドライウォール
室内の壁を、私たちはクロス貼りに代えて塗装壁である
ドライウォールにしているんだけど、それに使う
塗料もカナダから輸入している。

水性アクリル100%の高級塗料「PARA」がそれだ。

無公害だから、安全でにおいも殆どしないんだけど、
全くの水性だから、0度くらいで凍ってしまう。

3回凍結と解凍を繰り返すと、アクリル塗料は
ゼリー状に固まってしまうんだ。

国産の水性アクリル塗料には、有機溶剤も
含まれているので、氷点下になっても凍らない。

それがどうした?って言われそうだけど、
実はこれが大きな問題なんだ。


No_good_primer


冬場、カナダや経路になるベーリング海は、
氷点下の世界になる。ということは、
11月くらいまでにカナダから出荷されないと
冬場の凍結リスクが高くなる。

丁度、ギリギリのタイミングで出荷してもらったんだけど
トロントからバンクーバーまでの列車が止まって
一週間くらい足止めされた。

そして、到着後、塗料の中身を確認したら、
写真のようにフルーチェのようなプリンのような
固体が塗料に混じったようになってしまった。

いや~、やられました。

前にも一度そういうことがあって、気を付けて
いたんだけど、またやってしまいました。

自然の摂理には、逆らえませんねぇ。

だからといって、有機溶剤のような有害なものが
入った塗料に変えるつもりもありません。

在庫のリスクもありますが、面倒を覚悟で
こうした資材を使うには訳があります。

安全性と美しさ。これを両立させるのが
ドライウォールであり、PARAなのです。







Last updated  2009年05月24日 15時41分58秒
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2009年02月21日
カテゴリ:ドライウォール
ドライウォーラーの気遣い



最近、レンガ積みのことばかり書いてきましたので、
同時進行していたドライウォールの仕事について
お話します。


以前、本物のドライウォーラーは、貼り方ひとつ
違うというお話をしていたと思いますが、
この吹抜けのある部屋でどのように貼っているかを
ご覧頂きます。

まず、私たちが使うのは、4x8フィート(1.2mx2.4m)
の石膏ボード。それもテーパーボードと呼ばれる、
ジョイント・テープがしっかり美しく貼れるボードを
使用します。

それと引き換え、日本のメーカーは、3x8(0.9mx2.4m)
のもので、尚且つベベルド・エッジという、殆ど角が
真四角のボードを使用するのです。

大きさからお分かりのように、幅が狭ければ
ボードの数は自然と増えます。ということは、
ボードとボードとのジョイント・ラインも
増えるということです。

強度としては、ジョイント部分が一番弱いところですから
3x8のボードを使えば、弱点が増えるのがお分かりでしょう。

また、テーピングに適さないボードですから
ジョイントの強化も出来ません。

じゃあ、何故そんなボードを使うのか?

それは、大工が持ちやすいからなのです。
幅が1.2mもあるボードでは、取り回しするのが
大変なのです。また、テーピングの手間やパテも
ほとんど要りません。要は、お客さんのことでなく
自分の都合を優先しているだけなのです。

効率という言葉で、本来の施工を割愛しているんですね。

また、横方向に長く貼ったボードは、レンガ目地の
ように互い違いに貼りますから、垂直方向に
ジョイントが通りません。つまり垂直圧縮の力が
掛かっても、まっすぐ割れが入るリスクが少ないのです。

しかしながら、日本の大工の仕事は違います。
垂直方向に長く貼りますので、上から下まで
ジョイントが通ってしまいます。

また、2.7mの高さの吹抜けのようなところは、
長さ2.4mのボードでは長さが足りませんから、
2F床を組んである厚さ30cmくらいの部分(青い斜線部分)
を継ぎ足して貼ります。

2F床組みと1F壁との接合部に、丁度ボードの
ジョイントも持ってくるのですから、更に
この部分にクラックが生じるリスクが大きくなる
のです。

本場のドライウォーラーは、この部分にジョイントが
くるのを避けて、1F壁の腰あたりに高さ30cmのボードを
足していきます(赤い斜線部分)。そうすることで、
少しでもクラックのリスクを減らそうとしているんですね。

あなたなら、ドライウォーラーと大工、どっちに
仕事を頼みますか?

仕事は、何でも気遣いと工夫ですね。







Last updated  2009年02月21日 12時42分01秒
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2008年12月15日
カテゴリ:ドライウォール
MBR_YK



週末に知多市 K邸のオープンハウスを開催させて頂きました。

日曜のお天気も曇りがちで、ちょっと心配していましたが
日曜の午後が一番の盛況となりました。

カナダにある家と全く同じように造られたお宅
というのがなかなかないのか、皆さん興味を持たれて
いたようです。

中でも、カナダ人のご主人と来られたご夫婦は、
自分の実家と全く同じ雰囲気なので、驚いたという
感想を頂きました。

やっぱり、日本の住宅事情は豊かでないのでしょうかねぇ。

写真は、ガレージの上に造った主寝室。

グレーグリーンのドライウォールの壁とダークブラウンの家具、
白い窓やモールディングのコントラストが絶妙でしょ。

家具は、カナダでお客さんと一緒に買ってきました。
ベッドの価格(マットレス等は別)は、何と$399。

こうして賢く買い物をすれば、日本で調達するのに
掛かるコストでカナダツアーの費用が出ちゃいます。

お金を掛けなくても、豊かな生活を送れると
思いませんか。その為には、自身のセンスを磨くことと
いいビルダーと出会えることが大切です。

<仕様>
床:北欧 パイン 無垢材 20mm厚
壁:カナダ PARA社製 ドライウォール塗料
窓:Boreal Window







Last updated  2008年12月15日 19時39分56秒
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2008年11月04日
カテゴリ:ドライウォール
月曜に洗面・トイレ・玄関の床に貼るタイルを決める為に
現場でお客さんと待ち合わせをした。

コンセプトとしては、明るいビビッドなアメリカン・ハウス。

タイルを選ぶに当たって、やっぱりインテリアの壁が
どんな色になるかを頭に入れておかないとトンチンカンな
イメージになってしまう。

そこで、予めドア枠や内装枠を付けるところに
ドライウォール・ペイントの試し塗りをしておいてもらった。


知多K邸試し塗り


一番左の部屋(トイレ)は藤色、真ん中の部屋(奥様の小部屋)は
くすんだピンク、写真右の子供さんの部屋は淡い空色。
(部屋の外側になる廊下は、真っ白)

日本のペンキと違って、いい色出してるでしょ。

タイルも柄が入ったものでなく、単色のすっきりした色の
ものを一緒に選んだ。

枠は、真っ白なものを付ける予定なので、壁や床の色との
コントラストが、美しく出ると思います。

若いご夫婦には、こんなアメリカンな家がお似合いです。







Last updated  2008年11月04日 16時26分34秒
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2008年10月25日
カテゴリ:ドライウォール
以前、石膏ボードを貼った壁や天井にクラックが入らない
ようにする為には、紙で出来た専用のジョイント・テープが
絶対条件だというお話を書きましたが、それをもう少し
詳しく説明させて頂きます。

まず、この写真は、通常使われるプラスチックのメッシュ
テープを石膏ボードと石膏ボードとのつなぎ目に貼って
それを上下に引っ張ってみたところです。


メッシュテープの断裂


メッシュ・テープは、人間の力でも簡単に延びてしまい
それぞれの石膏ボードが上下にずれてしまいます。
そして、そのずれが大きいとプラスチックの繊維が
ちぎれてしまうのです。

これでは、補強の意味がありませんね。


そして、次に紙で出来た専用のジョイント・テープは
どうでしょうか。


強靭な紙テープ


こちらは、比較的厚手の紙で出来ているのですが、
人間の力ではどうにもならないくらいジョイントが
動かない状態です。

皆さんもお分かりだと思いますが、薄いコピー用紙を
水平方向に引っ張っても破れないという特性を利用しています。

そういった特性を生かして施工するのが、本当の建築なのです。

これは、水性塗料で仕上げるドライウォールだけの施工
ではありません。ビニール・クロスを貼る内装でも
下地となる石膏ボードは同じですから、紙で出来た専用の
ジョイント・テープを使わないでクロスを貼るのは
施工不良と考えるべきでしょうね。

でも、残念なことに日本の住宅メーカーは、この施工を
全くやっていないのが現状なんです。

だから、すぐに壁にヒビが入ってみすぼらしいインテリアに
なってしまい、築30年もしないうちに建て替えなんてことになる。

皆さんは、日本の未熟な施工をどう思いますか?







Last updated  2008年10月25日 18時46分47秒
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2008年09月05日
カテゴリ:ドライウォール
私たちは、普通ドライウォールを新築住宅に施工する際は、
色の付いた上塗り塗料を塗る前に、PARA(パラ ペイント)
#5799という下塗り塗料(プライマー)を塗っておきます。


5799


これは、下地の石膏ボードに上塗り塗料を直接塗ると
塗料が下地のボード等に染み込んでしまい、上塗り塗料の
密着性が損なわれるのを防ぐ役割を果たすからです。

また、下地のボードは、通常ベージュやグリーンの色をした
紙で表面が覆われていますので、その色を白い下塗り塗料が
隠してくれるという役目もあるのです。

そう、上塗り塗料を塗るだけだと、下地の色も反映された
インテリアになってしまう恐れがあるのです。

プライマーを塗った室内と塗らない室内では、実は大きな
差があるんですねぇ。

また、私たちはこれ以外にも特殊なプライマーを持っています。

それは、リフォーム用の「#777 Super Stick」や更に強力な
「#888 Super Adherent Primer」といったものです。


777


#777は、通常の改装用として使います。長く使っていると
室内の壁も汚れます。それは、ドライウォールであっても
ビニールクロスであっても同じです。

そういった生活空間で蓄積された汚れを隠すのが、この
#777なのです。

また、#888は先にお話した通り、更に強力に下地の汚れを
隠す為に開発されました。


888


お店や商業施設、人が集まる空間では、油やタバコのシミが
一般家庭の比ではないくらい壁や天井を汚しています。

それを少し拭いたところで、そのうちそれが表面に浮き上がって
きてしまうのです。そんな時、この#888が活躍します。

油汚れでも下地のところでシャットアウトしてしまうので、
あとあと不具合が発生することもないのです。

勿論、上塗りの塗料の載りもいいので、新築同然に
生まれ変わります。

これらは、上塗り塗料と同様に、ビニールクロスや木など
様々なものに塗ることが出来ますので、ドライウォールを
施工していないインテリアでも、塗り重ねることが可能です。

これらのカナダ製塗料は、全て水性。有害なホルムアルデヒドも
製造過程から排除されているので、国産のものより安全性が
高いんですね。

日本はまだまだドライウォールが普及していないですが
クロスの塗り替えから始めてもらえれば、きっと
塗装仕上げの素晴らしさが一般に理解してもらえる
ような気がします。

プライマーについて書いた記事「必要なことは、ちゃんとやる」:
http://plaza.rakuten.co.jp/shizai/diary/201009270000/







Last updated  2010年10月03日 15時31分40秒
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2008年02月29日
カテゴリ:ドライウォール
Orange_Peel


白熱照明のやわらかな光が、壁に当って光と影のグラデーションが
美しいドライウォール。このインテリアは、先日海部郡美和町で
引渡しをさせて頂いたK邸です。

まるで、雰囲気のあるバーのような感じだと思いませんか。

こんなにエレガントで高級感のあるインテリアにできたらいいなぁ
なんて誰しも思いますよね。

ところで、この壁。よく見てみて下さい。石のようにブツブツした
表情になっているでしょ。これは、オレンジ・ピールという仕上げ
方法なんです。

オレンジの皮のように、ブツブツしているけど、トゲトゲしくなく
丸みを帯びたブツブツなので、そのように言われているのです。

よく練った石膏パテを水で少し溶かして、柔らかくなったところで
スプレーで吹き付けてやると、このような高級感のあるデザインが
生まれます。

施工はひと手間掛かりますが、こうした表情を付けておくと汚れや傷も
目立ちにくくなるので、壁の手入れを敏感にする必要が
ありません。

勿論、スプレーしてからドライウォール用水性塗料のPARA
塗って仕上げていますので、水拭きしてもOKです。
このインテリアのような色の美しさは、PARAならではだと思います。






Last updated  2010年09月27日 19時00分21秒
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