2007年04月30日

危険な防蟻処理剤は、使わない!

住友林業の構造材


土台の木が、オレンジ色をしているのが分かりますか?

そう、これが防蟻処理の薬剤を塗ったところです。色は、
オレンジ以外にグリーンやクリア(透明)なものもあります。

この現場は、S林業さんの現場でしたが、これが普通の住宅メーカー
の施工と思って差し支えありません。また、メーカーの多くは
柱の部分も床から1mくらいまで薬剤を塗っているのが殆どです。

土台は、ヒノキの集成材のようです。

ヒノキは、香りが強くシロアリが付きにくいのですが、
心材(木の中心部)でないので、集成材は比較的食べやすいのです。

また、フローリングを貼る為の下地材として針葉樹合板が
貼られていますが、オレンジの土台とほぼ同じ高さになっています。

これは、生活環境のフローリングの直下に、こうした薬剤が
塗られていることを意味している訳ですから、
健康被害のリスクのことが気になりますね。

シロアリに食べられる前に、住んでいる人間に蓄積されるダメージ
の方が心配です。

私たちの施工と比べて下さいね。
      ↓
http://plaza.rakuten.co.jp/shizai/diary/200703290000/





TWITTER

Last updated  2007年04月30日 13時11分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[自然素材・摂理を考えた施工] カテゴリの最新記事