2021年09月21日

掃出しサッシの調査を行いました

カテゴリ:家のメンテナンス




先日、延期になった兵庫県の輸入住宅でのガラスの採寸調査を実施しました。

地元のサッシ屋さんでは輸入サッシの取り扱いが分からないとのことで、
ガラスの交換不可だったらしく、私たち ホームメイドが名古屋から
出張調査をしに伺いました。

写真は、ガラスが割れた可動側のドアを一旦窓枠から外した処です。

割れたのは強化ペアガラスの外側に面した方だけですから、室内側のガラスは
問題ありません。

ですから、防犯上や雨漏れといった問題は特にないのですが、お客様として
みれば気持ちの上でよくないという感じのようです。

そこで、台風14号が過ぎてすぐにガラスのチェックをして差し上げるべく、
お伺いした次第です。

割れた原因は、お隣の草を草刈り機で刈っていた際に、石が跳ねてガラスに
当たってしまったということのようです。

丸いバットやボールのようなものが当たっても強化ガラスはビクとも
しませんが、先が尖った石やクギのようなものだと粉々に割れてしまいます。

割れる際は大きな音がしますから、頭のいい空き巣などは輸入の掃出しサッシ
のガラスを割って侵入するなんてことは絶対しません。

ただ、人目を気にしない粗い手口の泥棒などは、そんなことを考えずに
割ろうとしてしまいますから、素人に近い人間は禁物です。

今回、ペアガラスの採寸を行うに当たって、重いドアを外しただけでなく、
ガラスの周囲のガラス押え(押し縁)も全て外しました。

押し縁を外さないとガラスの全貌が分かりませんから、どうしても
外さないといけないのですが、樹脂で出来ている為破損するリスクも
あります。

古いサッシですから、そういった点を含めて慎重に作業を進める必要が
ありますが、大工やサッシ屋さんだと壊してしまうかも知れませんね。

あと、ガラスの採寸だけでなく、網戸の戸車も劣化して動かなくなって
いましたから、それらの交換も一緒にお勧めしました。

そうすれば、きっと気持ちよく掃出しサッシが使えるようになります
からね。

輸入住宅の新築やメンテナンス、コンサルやコーディネートを
して欲しい、家全般のチェックやアドバイスを受けたいので、
現地調査を希望するという方はお問い合わせ下さい。
全国どこでもご相談を受け付けます。

尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつか
ご覧の上適否をご判断願います。また、これらの記事が、多くの
皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。





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Last updated  2021年09月21日 21時34分16秒
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