2008/06/04(水)06:38
例のごとく、白玉
夕飯の支度が一段落したところで、
息子が白玉を主人に作りたいというので、作ってもらうことに。
粉に入れる水加減をみて、鍋に水を入れて火に掛け、あとはお任せ。
大きな白玉を九つ作った。
自分で水で冷やし、「九つ作ったから、パパとママと自分で三つずつ」
主人は
早く帰ってきた。
息子が予想したとおり、
「白玉」に大喜び。
おいしい、おいしいの連発。
わたしの天然酵母のパンも食べたい。と言い出した。
そして
食べると、「完璧な味」と言ってくれた。
食べてもらったのは、「卵砂糖乳製品なしのパンその2」だった。
粉の風味と甘みだけ。
こんな味がわかるのも日ごろの食生活のおかげと思う。普通の食事の人なら物足りないはず。
そんなわけで、今日、お弁当のおにぎりとともに持っていった。
職場の人に味見をさせる気らしい。
今、新たな酵母仕込中。
しっとり感がいいな。