与え続けること と 工夫すること

2008/06/04(水)06:38

例のごとく、白玉

食べること(152)

夕飯の支度が一段落したところで、 息子が白玉を主人に作りたいというので、作ってもらうことに。 粉に入れる水加減をみて、鍋に水を入れて火に掛け、あとはお任せ。 大きな白玉を九つ作った。 自分で水で冷やし、「九つ作ったから、パパとママと自分で三つずつ」 主人は 早く帰ってきた。 息子が予想したとおり、 「白玉」に大喜び。 おいしい、おいしいの連発。 わたしの天然酵母のパンも食べたい。と言い出した。 そして 食べると、「完璧な味」と言ってくれた。 食べてもらったのは、「卵砂糖乳製品なしのパンその2」だった。 粉の風味と甘みだけ。 こんな味がわかるのも日ごろの食生活のおかげと思う。普通の食事の人なら物足りないはず。 そんなわけで、今日、お弁当のおにぎりとともに持っていった。 職場の人に味見をさせる気らしい。 今、新たな酵母仕込中。 しっとり感がいいな。

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