2008/07/30(水)17:00
飛島。 エピソード
飛島に行ったときににず~~~~~と話していたおじさん。
とにかくず~~~~~と話していたので、お弁当を出して食べるわけにも行かず、
と言って食べないわけにも行かず、
「おじさん、これ、食べない?」出したのが河内晩柑。
で、おじさんにも差し上げながら、また、お話したんだけど。
そのとき、おじさんが、これ送ってほしいと言う。
「おいしいでしょう、これ。わかった。送るよ。」って。
で、鳥取からもどった翌日の水曜日に1箱送った。
そしたら、金曜日くらいか?電話があって、
おばさんが「飛島の○○食堂ですが、」と電話してきた。
で、お礼のあとに、「代金はいくらですか?」って。
「えっ代金はいらないですが。おじさんが送ってっていうから送っただけです。」
ってわたしが返事をして、
「おじさんによろしく」って切ろうとしたら、「今、電話代わります」
って。
で、おじさんが電話口に出てきたんだけど、
あれはきっと一悶着あったなって気配だった。
おじさんが、なんか、おくっからっていうから、
いい、いい、それより、今度行ったら、食堂に遊びに行くからって。
わたしはそういって電話を切った。
先ほど、届け物があった。
おじさんからだ。
おじさん、ありがとうね。
早速、頂きます。
とっても嬉しい出来事でした。