与え続けること と 工夫すること

2008/07/30(水)17:00

飛島。  エピソード

OASIS交流会(85)

飛島に行ったときににず~~~~~と話していたおじさん。 とにかくず~~~~~と話していたので、お弁当を出して食べるわけにも行かず、 と言って食べないわけにも行かず、 「おじさん、これ、食べない?」出したのが河内晩柑。 で、おじさんにも差し上げながら、また、お話したんだけど。 そのとき、おじさんが、これ送ってほしいと言う。 「おいしいでしょう、これ。わかった。送るよ。」って。 で、鳥取からもどった翌日の水曜日に1箱送った。 そしたら、金曜日くらいか?電話があって、 おばさんが「飛島の○○食堂ですが、」と電話してきた。 で、お礼のあとに、「代金はいくらですか?」って。 「えっ代金はいらないですが。おじさんが送ってっていうから送っただけです。」 ってわたしが返事をして、 「おじさんによろしく」って切ろうとしたら、「今、電話代わります」 って。 で、おじさんが電話口に出てきたんだけど、 あれはきっと一悶着あったなって気配だった。 おじさんが、なんか、おくっからっていうから、 いい、いい、それより、今度行ったら、食堂に遊びに行くからって。 わたしはそういって電話を切った。 先ほど、届け物があった。 おじさんからだ。 おじさん、ありがとうね。 早速、頂きます。 とっても嬉しい出来事でした。

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