与え続けること と 工夫すること

2011/11/18(金)23:50

,どんぐりパイロット

どんぐり(179)

どんぐりパイロット、、、ご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=o8HZKN9qHnw 今回のお話内容: No.01--どんぐり倶楽部のいるところ(俯瞰できる場所にいるから、様々なものが見える) No.01--環境に左右されずに絶対学力を育てる理論(Total-Balance-Education:両端を知っているから中心が分かる) No.01--整理学習と養成学習(偶然学習では通じない) ※式も答えも不要な理由(学力の正体) No.01--能力と手法(能力開発の勘違い:開発できるのは手法のみ) ※入力-処理-出力:能力差はない、そして、入力-出力:手法の差はない、あるのは好みだけである。  ところが、処理には手法の差がある。PCでいえば、優秀なソフトを組み込めるかどうかが勝負となる。  コピーするという処理は最も単純で応用の利かない手法である。パターン学習が危険な理由はココにある。  後天的に育てられるのは、優秀なソフトの設定のみである。 No.01--人生は楽しむためにある。 ※学力とは、人生を楽しむために必要な力である。 ※ヒトが人間になるための力。人生を楽しむための力。学力の話をします。  No.01--なぜ、「良質の算数文章問題」なのか。必要なのに、無いものは作るしかない。 ※感味力を保持し視考力を活用した思考力養成のための材料(7年間の学習教材はコレだけでも十分です) Sさん、教えてくださって、ありがとうございます。 どんぐりパイロット、ちょっと公開分を覗いてみることができましたよ。

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