今日はうら暖かくて。
次のイベントは母の一周忌です。そのあとは、神社の参拝めぐりと続きます。神社の参拝めぐりは参拝好きが集まって、参拝にでかけるわけです。わたしは企画するのが好きですが、グループにはもっと企画好きがいるので、お任せです。なので、楽ですねえ。幹事をやることが多い私は、他の方がやってくださるときは、もう感謝感謝です。幹事は実は、いろいろと想定して考えないといけないので、大変です。実際、つつがなく終わらせるの大変なことです。イベントに参加する側ののときなどはいつも裏方は大変だろうなあと思いを馳せます。今回のようにグループ行動で幹事さんがわたしでないときにトラブル発生のときには、もうわたしすっごく積極的にお手伝いをさせてもらいますよ。幹事の大変さをよく心得ているがゆえにです。この参拝めぐりがおわれば、一段落ですかね。あ、そういや6月にも企画があるといっていましたっけ。参拝することで、家内安全ももちろんですが、人類の平和とか、大きなことをみんなでお祈りするわけです。家族がうまくいっていても、人類の平和もやはり、相互関係では大切ですからね。自分と家族さえよければ、よいという人はこのグループにはいないわけです。見えない世界にも、祈りが通じますようにとお祈りするわけです。利己主義の反対語に利他主義というのがあるそうです。バランスよく利他主義であることも大切です。見返りなんて期待しないわけですから、その人の信念とかポリシーがあってのものですね。できるだけ、人工でないこと。自然の法則、道理にかなっていること。そういうことをしよう、関わろうとするとき、共鳴がおきます。その人のオリジナルの共鳴です。何と共鳴するかはひとそれぞれですが。そして、共鳴することで、気づきというのが起きるとわかること。そうすると、あとはタイミングよく、全くいい塩梅のタイミングで、いろんなことが仕組まれていくんですね。あとは流れていきます。その中にいればいいのです。流れの中にいると実感できれば、安心です。