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カテゴリ:おもろい子どもとの日々
初めて劇団四季のライオンキングを見ました!
ディズニーのものは英語版、日本語版ともに大好きだった亀。観劇は初めてでしたが展開がディズニー版に忠実だったため、よくわかったようです。 このストーリーは亀と私にとっては何だか象徴的なストーリーで。 新しい命シンバを掲げるシーン・・・。 亀王子のインディアンとしてのネーミングセレモニーの時に全く同じ光景がありました。 その時、亡き父に掲げられながら一歳の亀王子は見ている人に手を振りました。 父は亡い。 でも、いいんだよね。 別に貴方にネイティブアメリカンとしての何かを継承してもらいたいと 母は願っているわけじゃない。(それはライオンキングの話の筋からは外れるけど) ただ、自分が何者か、を亀が自分なりに見つけられる人生であったら良いなぁ。 そのことを助けていこう、と四季のライオンキングでうるうるする母でした。 見えにくいけど黄色いシャツが王子です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月11日 23時24分58秒
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