靜のスピリチュアル＆オーラのいずみ？な 日々 今日からシロクマたん、で生きて行く

親子して喉風邪をひき、セクシーヴォイスである・・・。
つーか、かすれ声親子ってことなだけである・・・。

今日はお風呂にたっぷりのエーゲ海の塩と、ちろっとユーカリオイルを垂らした
お風邪使用デトックス風呂にしたので体はぽかぽか・・・。

亀王子の顔は「女の子」顔だ。
赤ちゃんの時から必ず初対面は「女の子」と思われる。
空手の時に必ず寄る王子お気に入りの○○町の焼鳥屋（ヤキトリを焼いて売っている所。飲み屋じゃなくて。王子はここの「皮塩」のファンである。）の気の良いおっちゃん（焼き鳥道５０年だそうだ。）も王子をいまだに「女の子」と思っているフシがあるのだがオジチャンの夢を壊すような気がしていまだに訂正していないでいる・・・。
顔は女の子でも態度はシャイな親分←何だそりゃ？なので気づきそうなものなのだけど。

で、くだんの王子は友だちからｍの「からかい言葉」の中で「女みたい」が一番気に入らないらしい。
一年生の時に王子の体の不虞のことへの「からかい」があった。（今でもある）
でも、そのことは全く気にしないでいるらしい。
彼があまりにも気にしていないので私も気にならなくなってしまった。

どうやら普通の人にとってはパーツの足りない体でも彼にとってはそれが全身なんだから、それを取りざたされること自体よくわかんないようである。
加えて親バカであるが、「彼は器用」だ。小学校生活をたったの２年間だけど送ってきて彼ができなかったことは「鉄棒の逆上がり」くらいで、後は縄跳びだろうが、あやとりだろうが縫い物だろうが彼なりにやってきたのである。さらに親バカであるけど縫い物の縫い目なんか私より綺麗だ。（王子は几帳面）

でも、王子が猛然と訂正を求めたからかい言葉が「セクシー亀ちゃん」という呼び名だった。
私にプリプリと「○○君がボクのことセクシー亀ちゃん、なんて言うんだ！」とお怒りであった。

え！と母は思った・・・。
でも亀よ・・・それは・・・セクシー、つうのは！後１０年たったら嬉しい言葉になるんでは？？
と。

８歳になったらどこで覚えてきたんだか「おかーさん！エロ！」などと言う。
いやー、エロ可愛い母さんなんて憧れるかも？だがワシはほど遠いぞっ！

少年達はよく意味もわからないでエロだのセクシーだの言い始めたわけだ。
ふぅううううんw(^_^)ン

セクシーさもエロさともほど遠い生活送っている母ではあるけど意外と快適な日々の中で風邪をひいて二人でかすれ声出したり、しながら頑張ろうと思うよ。はよ風邪治そうねっ！！

P.S　在アメリカの友人Aさま！１０月１１日のお誕生日オメデト☆”８（＾－＾８　）Ξ（　８＾－＾）８”☆オメデト！！でした！！また１年素晴らしい時でありますよう！