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カテゴリ:ブルース・モーエン
本日、セッションを受けてくださった方から即日で事務のメルアドにメールをいただいた・・・。 彼女はそろそろ結婚してもいいかも?いやここで決断=GO!の可能性がないのならば それはそれでもういいや、????というような御心つもりでいらしたようでした。 彼女の計画センターのヘルパーからもアドバイスをもらい、 彼女の計画シアター???も見た上で「あ!こう考えてるでしょ?でもこうした方がいいよ?」的なアドバイスもした上で 私の今の3人のガイドヘルパー(名称いいかげん(;一_一)) にも意見をもらおう!と いうことになって自分を切り替えた・・・。
今の私のガイドヘルパー=自分的には”非物質の専任講師”の方々は それぞれやっと誰か、がわかってる。 でも、その名前は言わないよ!という自分の姿勢を変えるつもりもない。 誰だっていいじゃないか、が本音。 だからAさん、Bさん、Cさん、と仮に呼んでいる。
Aさんは言わずと知れたもう十年以上のつきあいになる「例のオヤジ」である。 彼は以前からのように「ざっくばらん」で「べらんめぇ」的な「結局はこうなんだ」という意見を発してくる。 いちばんクライアントさんにとってわかりにくいのはBさんかもしれない。 彼は私的な見では「本質」しか言わないのだ。だから時にわかりにくい。
で、Cさんは私的には「反論不能!」の理路整然、を言ってくれるので最近はかなり頼りにしている。
それで本日速攻でお礼いただいた文面に「特にCさんが言ってくださったことで私の長年の疑問、呪縛、謎のようなものが一気に氷解した思い。」とあった。
あああああ、それなら本当に良かったよぉおおーーーー、すげー嬉しい! と仲介?した私も思った。
私もちょっと「なるほどーーーーー!」と思った回答?だったのだ。 具体的に言えないので「はしょって」言うと「好き」って何だろう?というテーマなのですよね。 Cさんが彼女に言い放ったのは彼女の「好き、という感覚が違うのだ。」ということ。 「あなたの好き、は自分が自分でいられないくらいドキドキしたり普段自分ならしないことまでしたくなるような気分。でもそれでは相手は本当のあなたがわからないよ? だから今まで好きな相手とほどうまくいかないんだよね? でも結婚とかとなるとどうだろう?すごい信頼感、にそんな自分ではいられないようなドキドキはある? 一緒に生きて行くことができる相手、というのはもっと安らかな、その人の前で何でもできる、というような・・・と感覚なんじゃないだろうか?それは、好き、ではないのだろうか? 違うよね?」 のようなご意見で・・・。 なんだか彼女も(口を使ってる私も) 「ああああ!そうかもしれません?」的になったのでした。 そういえばそうだよなーーーー、なんて・・・。 仲介した私も感心したら即座にメールいただいたので「さらに感動~!」に思ったわたくしでした・・・。
で、話は変わります。
緊急でブルース・モーエン・メソッドのレベル1をやります。 日程は11月11日&18日、のダブル・サンデーでございます。 レベル1を「飛び」でやるのは初めてなのですがやってみようと思います。 今回、「飛び」でレベル3をやってみて「ああ、悪くない。面白い。」と思えたので。
ただ、今回は緊急の上、会場が狭いので最大6名?くらいがリミットです。 詳細は明日、アップいたしまーーーす。 そろそろレベル1やってみようかな?ですとかもう一回レベル1やってみようかな?と いう方はよろしくお願いしますーーーーーー。
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