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2012年11月20日
カテゴリ：ブルース・モーエン
がーーーーん、一回書いたものが全部消えましたーーー。
やーん   【1000円以上送料無料】ブルース・モーエン死後探索マニュアル／ブルース・モーエン／塩崎麻彩子【100円クーポン配布中！】【RCP1209mara】 kumiちゃん、ズボランさん、貴重な「今やってきましたでぇ！」のコメントをありがとうございます。<(_ _)> 貴重だ・・・。 で、次回は１２月１日、２日にレベル２をやるのですが（それこそレベル２は一週間飛び、ではできない気がする・・・＝で２月のワンデイ、になりました。） このままレベル１からなだれ込む方（ウェルカム！だ！） そして「レベル１からしばらく日があいてます～。」って方が居ると思うのです。 それはどっちがいい、とかは関係はないのですが。 でね、最近はみなさんご参加の方は ↑ の本をみなさん持ってきてくださるんですよね。 だったら、ということで 今朝、電車の中で気が付きました。 「おおお、ここを押さえておいてー」というのを出そう、と。 良かったら、ここを読んでいてくれると「復習」になると思います。 ＝持続したり、思い出したりできると思うのです。 まずはｐ１２からの１、「意識についての捉え方」 P13「この物質的な宇宙の中にある存在全てのものはすべて何らかの意識が形を取り、姿を現したものなのだと言える。」 そしてそこから続く記述を「ほぉおお？」とででもいいから流しておいてください。 そして ２、P15 「信頼」 ここは「信頼」うーーん、私は私の経験を信頼していいのだろうか？ ところで私は「何を基準に物事を」「信頼し得る」と考えているか？ のようなことをぼーーーん、と投げておいてください。 そしてすごく大事なのは！ ３、「意図を定める」P59 ここを絶対に読め、とは言いません。 でも、思い出して欲しいのです。 「それが、その瞬間が、自分が”何かが生じる”と認定する瞬間なのだ。」ということ。 ４、P１１６から始まる「知覚者」と「解釈者」（インテピィター＝翻訳者、とも言える）の関係。 特に「解釈者の覆い」P１４８（インテピィター・オーバーレイ＝解釈者が知覚者の感じているものに解釈者側の覆いをぶっ被せて私たちに伝えている、ということに関して。） そしてそして一番大事な「愛を感じる」ということ。 ｐ１９８ この辺を実は力説しようと思ったら元書き込みがぶっとんだ、ので 明日、また書きます  いつもありがとう。 愛が一番大事だよ。 愛には任務じゃない。 愛は義務じゃない。 結局「愛」とは 元にどう戻るかで、そのこと自体が新しい発見なんだと思う。 おっやすみーーー。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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