靜のスピリチュアル＆オーラのいずみ？な 日々 今日からシロクマたん、で生きて行く

[単行本]【中古】【メール便可】タイム シフティング / ステファン・レクトシャフェン　高瀬素子 訳


シフトではありがとうございました。

参加者の方から、え？こんな思いがけないところでエクササイスの効果が！というご報告も
いただきました＾＾

あー良かった！


で、自分も「げ。私、まだこんなところに変なこだわりを持っていたんだ！」とか
新しく結婚したことで、相手に合わせようと頑なになりつつあった場所を
客観的に、「げ！！！こんなところを？」とこだわりかけていたのを発見！！！

危ないところだった！！！


で、今朝になって、ふっと目の前のコルクボードを見て、気がついたのです！

↑の本をむかーしに読んだとき、
この、舌を噛みそうな著者の方の著者紹介の写真の笑顔があまりに素敵で




こーーーんな笑顔の人とつきあえたらいーなー、と思ってしまい
わざわざコピー取ってボードに貼っておいたのでした。

で、拝むでもなく、気にするでもなく、たまーに視界に入ってきたときには
単に・・・
「恥ずかしい」＝そんな笑顔の男がいいと思う自分が恥ずかしい、とだけうっすら思ってきたのでした。



が、

が！！！！

私が二十数年前に、ほんのーーーり今の旦那さんが好きだったのは
すっごく印象的な笑顔をするから、だったのです。

なーんだ！！！！

恥ずかしがることなかった！
それが本当の望み＝笑顔に惚れる、ってのが自分の望みだったんだ！と・・・(笑)

笑顔が良くない人なんてなかなか居ないと思いますが、
ひきつったような、あるいは氷のような笑顔ってのも確かに見たことがありまして、

なんだかねー、タンポポみたい？なうちの旦那さまの雪をも溶かす笑顔は偉大・・・。


で、昨日から見知らぬ土地のハワイで、５０分、
乗り換え一回のバス通学をしなくちゃならない息子をつかまえ

ずーっとグーグルマップで通学のシュミレートをしておりました＾＾；

便利だよねぇえええ。

向うの家を出て、えーっとこの通りのこの店を通過したところにバス停があってー、
で、ここのケンタッキーフライドチキンの見える通りでバス降りてー、
この交差点を歩いて渡ったところの向こうに次のバス停があってーーー、
お！最後に降りるバス停のそばにもケンタッキーが！などなど・・・。

息子は

「へー」
「ほー」
「ハワイの道、狭っ」（だだっ広いニューメキシコと比べたらアカンで）
「げ、またケンチキかよ。ぶひゃひゃひゃ」
と。なんだか余裕をぶちかましており
私の方がヒヤヒヤしている・・・。

学校のビルのそばにウォルマートがあるのを確認して息子はニッコニコ。
（幼児のときからウォルマート大好きなヤツ・・・）

ホームステイ先のご夫婦の奥さんもファイスブックでお顔が確認できた・・・

いかにもハワイアンな良さそうな人でホッ。

すごい世の中ですね・・・

私がアメリカに居た頃は地図を片手にママ友達の家にたどりつくまでヒヤヒヤしながら
車を運転してたのに・・・。

今は建物がどんななのかだいたいバッチリわかってしまう・・・

便利だけどなんだかコワイってのも少しありますが・・・。

ま、通学シュミレーションができたのは良かったです＾＾

やれやれ。