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奇跡講座普及版(下巻) 受講生のためのワークブック/教師のためのマニュアル [ ヘレン・シャックマン ] すっかりGWの余韻は取れつつありますが、 急に夏のような気温になったり、でバテそうですが 明日は!リフレッシュ!の勉強会です。 お申込みいただいている方、ご案内した施設に13時ですよー。 (別に遅刻や早退はぜんぜんオッケーです。あたしゃ気にしていない。) 今回は研修室なので5階ですね。 よろしくお願いいたします。 今、↑この本の後半にある「精神療法~その目的、プロセス、実践」を できるだけ多くの時間で理解に取り組んでおります。 そういう話もしたいんですが、大勢に向かって、だと けっこう切り口が難しいですな。 人はいつも「目の前」のことから想起される「過去の痛み」にとらわれて 生きている生き物で、 その過去の判断や経験すら「事実であったかどうか」はわからないのに 「それが自分としての自我の事実であること」に苦しんでしまう生き物のようです。 ここを変えられなーーーーい( ;∀;) そして、自我の誘惑「あなた以外の特別さにすがるのだ!」という 誘惑によわーーーい。 そこを脱却しないと、絶対に幸せにはなれないのにね。 そこを脱却しないで得る「満足感」はもろいので続かないんっすよ。 で、特別な体験や物を持っていない自分は不幸な満たされぬものだ、という 焦りを感じて、 特別さを得たら幸福なはずだ、って幻想にゆらゆらしている特殊な猿なんだと思う。 地球上では。 自分を責めるって馬鹿げた耽溺から抜けられない猿ってかなり変わってると思うんだが。 自分を責める誤った美徳から抜け出れるといいよね。 では、シラケればいいのか? 10代でもないのに? それもきっと違うんだと思いますよ、個人的に^^;。 まーーー、そんな話ができたらいいのかも、とか思ってます。 そういえば 最近、セッションを受けてくださった方が、 けっこう「一言メール」下さるんです。 すごく納得したとか、すべて適切なことを言っていただいた、みたいな。 えへへへへ。 ちょっと嬉しい。 かなり有難い<(_ _)> ほんとにね、毎回のセッションは 今の私なりにその方の魂に全身全霊で向き合う気持ちでいるのです。 だからそういうメール、わざわざくださったことに感謝しております。 しかも、お忙しいでしょうからお返事はいいです、とか書いてあって。 ちゃっかり甘えてお返事してないんですが すごく感謝しております。 ありがとうございます。 ではでは、明日お目にかかる方々、 今後、向き合うことになる方々、 美しき、兄弟姉妹のみなさまがた、 楽しくお目にかかりましょう。 すごく嬉しく思っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月11日 19時25分11秒
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