2006/09/10(日)00:07
アルさんの本購入♪
こばわ・・・
女のメンテナンス期間により潰れてます
今月は大魔王ぢゃなく悪魔ですよ、デヴィール∴+゜( つД∩)
まぁそれはさておき、金曜にアルさんとお会いしてきました。
新宿で待ち合わせだったんですが
歩いてくるスーツのお姉さま・・・
キャリアウーマン的な感じでした。
話すと、電話やメールのとおりほわんとあったかいんです(ノ∀`)
スタバに入って、二人でいろんな事を話しながら
話も一息・・・というところで
アルさんの出版した詩集を本人から生購入ゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ
そんで、アルさんが持ってきてくれた私の本を受け取って
二人でお互いの本に落書き(ノ∀`)タハ
アルさん、達筆でしたよぅ!!
なんだか、自分の本を前にするとなんともいえない気分になります
なんか・・・毛穴が開くような(ナニソレ
書き終わった後もう少しお話して
駅まで見送ってもらいました。
実は大魔王予定近くてかなりおなかが痛くて
別れ際挙動がおかしかったかもしれないですが・・・(汗
予想通りかえると同時に大出血orz
顔面真っ青のまま床にぐったり・・・
いったん眠って、少し回復してからじっくり読ませてもらいました。
いやーアルさん素敵(・∀・)b
個人的には前半部分好きなものが多いです。
ゆっくり何度も読ませてもらおうと思います。
ジーンとしたり、共感したり
素敵な本に仕上がっていました!
アルさんの本は購入も此処から出来ますよーっ
*******
うん
ずっと思ってたことなんだけど
私の病気が回復するにつれて
私は自分の書いた本の書き直したい部分がどんどん増えていった
今では全部書き直したいほど・・・
でも
其れをしてしまって
書き直してしまったとしたら
私が本当に伝えたかった人たちには
届かない言葉になってしまうのだろう
自殺を考える人に
とても受け入れられない言葉ばかりになってしまうのだろう。
だから
この本はこのままでいい
あの頃の私の
病気真っ只中の私の
精一杯の言葉。
誰にでも読んで欲しい訳ではなかったし
そんな内容でもない
ただ、精神病で苦しむ誰かに
どうしていいかわからないほど悩んでいる人に
死にたいと願う人に
読んで欲しかったものだから
普通の人が読んでも何も感じないと思う
現に、病気をほぼ克服した私には
何度もこれでいいと思ったはずの内容が
もっかい赤入れさせてって思うから(笑
生きていくうちに変わるもの変わらないものがある
どっちもいい意味で変わったり変わらなかったりしたいものです。
↓うちらの本のツーショット(笑
左がアルさん右が私の
裏表紙の秘密の言葉は宝物です。
それにしてもお腹と腰が痛すぎ∴+゜( つД∩)
丸一日起き上がれなかったよ・・・
これ書いたら再び丸まって半泣きで休もう・・・
オンナノコは大変だっ。
数人、電話メール応答できなくて申し訳ありませんorz
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