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昨日はパパ、すごく久々に、お休みでした。
でも・・・私は、一昨日から体調不良・・・ だけど、最低限のことはしています。 お掃除サボってるだけ。 昨夜はすっごい久々に、夜間緊急外来行こうかと悩むほど辛かったら・・・ さすがにパパが、あちこち揉んだりさすったりしてはしてくれました。 でも・・・そのほかは・・・やはりな~んにもしない・・・ 昨日、一昨日、私、薬飲んでたから寝入ってしまい、キッチの面倒をみるのがちょいズボラでした。 昨日も、今日も、キッチがあまりに悲痛な声で叫ぶので、目が覚め、ヨロヨロと起きました。 キッチの水入れも、エサのお皿も空っぽ・・・ まっ、私が寝込んだらいつでもそう。 今早朝、私、寝込んだままで、パパにお願いしました。 お水はやってくれてました。 でも、エサは空でした。 パパは平気で言います。 「だって、ボクの猫じゃないもん・・・オマエの猫や~」 ハハハ・・・すごい言葉・・・ いえいえ・・・パパは悪くないんです。 育ちです。 けして冷たいのではないのです。 本人、至って自分はコマメで面倒見が良く、優しいオトコだと宣言してます。 はい・・・なるほどパパの言葉はいつも優しいです。 「好きなもんは何でも買え」 「けして無理や我慢はするな・・・」 「なんもせんでええ、心配せんでええ・・・」 「ボクは自分のことはなんでも一人でできる、大丈夫だ・・・」 もっともっと、ドラマや映画に出てくるような素敵な言葉が満載です。 ハハハ・・・言うだけならやすし。 パパ曰く・・・ たとえ行動はともなわなくとも・・・言葉にすることに意義があるそうな・・・ あははっ! 私は思い切り、優しく言い返してあげます。 「うんうん、言葉にすることは大事やでぇ~行動がともなわんのは、アンタは一切悪くない。 いわば育ちで、親の責任・・・もっと言えば、何でも地道な努力で成せると思う私はアホやねん、要領知らずで、育ち悪いんやろねぇ~さすがアンタは京都の町屋のお上品育ちってことやろねぇ~ただ・・・この時代、どっちが正しいかは甚だ疑問やけどねぇ~」 と・・・ まっ、たいていの場合、パパのご機嫌は急降下しますが・・・ これを言う私、唯一の抵抗です。 私、死ぬまで言い続けるわ・・・(笑) そう心に決めてるから、吠えたら許せます。 書いたら気が済みます。 さてとぉ~ 苦しい8月の月末でっせぇ~ 「パパ、おきばりやっしゃぁ~たまにはオトコらしく威張れないとあかんやろぉ~」 とも言いたいけれど・・・言えないので、ここに書いておこう パパ「おまえ、そう言うけどなぁ~お前が寝てたらキッチはボクにな~んも鳴かんぞ、要求せんぞ、ボクが寝床覗いても、スヤスヤ寝てるぞぉ~文句言わんぞぉ~」 私 「あはは・・・あたりまえやん、キッチは私より賢いねん、無駄鳴き、無駄吠え、無駄な抵抗はせん。日頃の学習で身につけてるからやろね」 パパ「アホか?犬猫がそんなに賢いわけないやろ?」 私 「ハハハ、そう思いたけりゃ思ってればぁ~悪いけど、猫ってのはとくに観察の動物や、根性と環境順応能力は人間の7倍~10倍なんだとさぁ~」 私、それを目の当たりにしました。 実は私がこの家に来る前から軒下に居ついてた雌猫のシロは、パパにはそこそこ懐いてはいたものの、とてもよそよそしい猫で、私から見たら、大変迷惑で可愛げも何にもない、悪さだらけのドラネコ、私はドラシロと呼んでいました。 でもね・・・そのドラシロがある時から、一切の悪さをやめ、妙に私にまとわりつき、甘えた声で鳴いてはスイスリするようになりました。 彼女は、その夏、車庫の一番お気に入りの場所で、私に看取られ虹の橋を渡りました。 私、シロを可愛い花模様のバスタオルに包んで庭に咲いていた花をあるだけ入れて、送ってやりました。ちゃんとお葬式屋さんもお願いしました。 シロはきっと観察してたんだと思います。 あるとき決めたのだと思います。 「私は、この人に送ってもらうにゃんよ~だから好きになる!」 だって、ほとんど野良同然の軒下猫が、家人に看取られて死ぬなんて聞いたことありますか? 私はありません。 現に、シロの相方トララという雄猫は、まるで部屋猫のように私に懐いてました。 だけど、彼はある日突然、これでもかってほどのエサのお代わりをねだりまくり、甘えて鳴きまくり、まるで延々と喋っているようでした。 して、その数日後、忽然と消えました。町内の何処を探しても見つかりませんでした。 私、その後、家の外で物音がするたびに、トララが帰ってきたのかと探しました。 でも・・・二度と戻らず・・・ して、諦めた頃に、我が家の車庫に飛び込んできたのがキッチでした。 姿形は、いまだ、先のトララとは似ても似付かぬ小さな体、たぶん、半分くらいで、いつまでも仔猫みたいな子ですが、もう五歳。 けど、甘えかたと、ひたすら毎日私を観察する目はトララとまったく同じです。 私は、猫ほど、人を見分ける動物はいない気がしています。 ははは・・・あなどるべからず・・・猫はなんでもお見通し、あまりにそれが鮮やか過ぎて、どんなに気持ちが凹んでいても体調不良でも妙に笑えて、全てを 「まぁ~所詮、この世はそんなもんにゃろぉ~気に病まぬことにゃん♪」 と、ばかりに、許せてしまえること多し・・・ 猫はけして群れません。でも、集会はします。 たまに喧嘩や威嚇すれども、なんとなくの平和協定を乱さぬ動物かも? 人間よりもはるかにたくさんの暗黙の了解を取り付ける動物だと思います。 あはは・・・愚痴日記が、愛猫自慢に変わったか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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