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テーマ:仏教について思うこと(1333)
カテゴリ:正法眼蔵
『正法眼蔵』原文〕 空中に生じ、空中に滅す。
翳中に生じ、翳中に滅す。
華中ケチュウに生じ、花中に滅す。
乃至諸余の時処もまたまたかくのごとし。
〔『正法眼蔵』私訳〕 空華は空中に生じ、空中に滅する。 〔空中に生じ、空中に滅す。〕
翳中(病眼中)に生じ、翳中に滅する。 〔翳中に生じ、翳中に滅す。〕
華中に生じ、華中に滅する。 〔華中に生じ、花中に滅す。〕
あるいは、空華はそのほかいつでもどこでも、 またこのように生じ滅するのである。 〔乃至諸余の時処もまたまたかくのごとし。〕 〔もろもろの法において、「生死として厭うべきもなく、涅槃として願うべきもなし」、大解脱の境界。これが空華の現成である。〕
合掌
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最終更新日
2025.12.02 08:56:46
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