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2025.12.14
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カテゴリ:正法眼蔵

『正法眼蔵』原文〕


「凡聖含霊共我家ボンショウガンレイグウガケ《凡聖含霊、共に我が家》」。


 


 凡夫賢聖なきにあらず、これによりて凡夫賢聖を謗ボウずることなかれ。


 


 「一念不生全体現《一念不生にして全体現ず》」。


 


 念々一々なり。


 


これはかならず不生なり、これ全体全現なり。


 


このゆゑに一念不生と道取す。





〔『正法眼蔵』私訳〕


〔第二句〕


「凡人も聖人もすべての生きものは、みな我が家(空華)である。」


〔凡聖含霊共我家《凡聖含霊、共に我が家》。〕 



凡人と賢人・聖人の区別がないわけではないが、これによって、凡人や賢人・聖人をそしってはならない。


〔凡夫賢聖なきにあらず、これによりて凡夫賢聖を謗ずることなかれ。〕



〔第三句〕


「一念は不生にして全体が現れる」。


〔一念不生全体現《一念不生にして全体現ず》。〕



一念一念が全体である。〔念々一々なり。〕



一念一念は必ず不生である、これは全体が全て現れるのである。


〔これはかならず不生なり、これ全体全現なり。〕 



この故に一念不生と言うのである。


〔このゆゑに一念不生と道取す。〕


 




 


                    合掌                          




凡人も聖人もすべての生きものは、みな我が家(空華)である『第十四空華』14-5-2






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最終更新日  2025.12.14 09:46:56
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