正法眼蔵読解&世界におけるユニークな日本文明
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拝啓 自民党国会議員各位16
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『第六行仏威儀』第五段①〔仏もなく、行ずる人もなくただ行ばかりのところにたとえ百千万の行が競い起っても、決して行仏を汚すことはないのである〕
2024.10.15
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『第六行仏威儀』第四段 〔法性に即して、法性という考えを起すのは、無明である〕
2024.10.13
『第六行仏威儀』第三段〔仏縛とは、菩提を菩提だと知り理解して、その知や理解に縛られてしまうことである〕『第六行仏威儀』第三段〔仏縛とは、菩提を菩提だと知り理解して、その知や理解に縛られてしまうことである〕
2024.10.11
『第六行仏威儀』第二段〔諸仏は仏道にあり、悟りを待たないのである〕
2024.10.09
後半『第六行仏威儀』第一段 〔『正法眼蔵』私訳〕
2024.10.07
『第六行仏威儀』第一段〔仏たちは必ず威儀を行じ尽くして少しも欠けるところがない〕
2024.10.05
『第五即心是仏』完 第八段後半〔即心是仏とは発心・修行・菩提・涅槃する仏のことである〕
2024.10.03
『第五即心是仏』第八段〔即心是仏とは発心・修行・菩提・涅槃する仏のことである〕『第五即心是仏』第八段〔即心是仏とは発心・修行・菩提・涅槃する仏のことである〕
2024.10.01
『第五即心是仏』第七段後半〔心とは山河大地であり、太陽月星である〕〔『正法眼蔵』私訳〕
2024.09.13
『第五即心是仏』第七段〔心とは山河大地であり、太陽月星である〕
2024.09.11
『第五即心是仏』第六段〔もしものの真相がはっきりすれば、どこにも今の様子の他に何もないのである〕『第五即心是仏』第六段〔もしものの真相がはっきりすれば、どこにも今の様子の他に何もないのである〕
2024.09.09
『第五即心是仏』 第五段② 〔ただ仏祖と仏祖だけが即心是仏してきた〕〔聞書私訳〕〔『正法眼蔵』私訳〕
2024.09.08
『第五即心是仏』 第五段① 〔ただ仏祖と仏祖だけが即心是仏してきた〕
2024.09.06
『第五即心是仏』第四段 〔大証国師は天上界・人間界の偉大な指導者である〕
2024.09.04
『正法眼蔵第五即心是仏』第四段 〔大証国師は天上界・人間界の偉大な指導者である〕
2024.09.03
『第五即心是仏』第三段③ 南方の知識の教え 〔『正法眼蔵』私訳〕『第五即心是仏』第三段③ 南方の知識の教え 〔『正法眼蔵』私訳〕『第五即心是仏』第三段③ 南方の知識の教え 〔『正法眼蔵』私訳〕
2024.08.31
『第五即心是仏』第三段② 南方の知識の教え 聞書抄
2024.08.29
『第五即心是仏』第三段① 南方の知識の教え
2024.08.27
『第五即心是仏』 第二段② 霊知は境とともならず
2024.08.26
『第五即心是仏』 第二段①〔外道の考え方〕
2024.08.23
『第五即心是仏』第一段④〔評釈〕「即心是仏=自分の今こういう風にある様子」ってどういうこと?
2024.08.21
『第五即心是仏』第一段③〔学者おほくあやまるによりて、将錯就錯せず:修行者たちの多くが自分の真相を誤って理解しているから、錯をもって錯に就くことをしない〕
2024.08.19
『第五即心是仏』第一段②〔西天には即心是仏なし、震旦にはじめてきけり:インドには即心是仏の語はなく、シナで初めて聞くようになった〕
2024.08.17
『第五即心是仏』第一段①〔即心是仏:自分の今こういう風にある様子〕
2024.08.15
『第四身心学道』第十三段④〔南洲北洲の面目あり、これを検して学道す:南洲北洲など色んな国の様子があり、これを点検して道を学ぶのである〕
2024.08.13
『第四身心学道』 第十三段③〔飜身回脳するに、如一銭大なり:広大な世界で身を翻し考えを回らし様々に行動するといっても、一円玉くらいの大きさの中にある〕
2024.08.11
『第四身心学道』 第十三段②〔去来は尽十方界を両翼三翼として飛去飛来す:生死去來は、尽十方界をその翼として飛び去り飛び来たる〕
2024.08.09
『第四身心学道』第十三段①〔生は全機現なり、死は全機現なり:生は全ての働きの現れであり、死は全ての働きの現れである〕
2024.08.07
『第四身心学道』第十二段④〔生は一枚にあらず、死は両疋にあらず:生はこれだけだという活動をしておらず、死もこれだけだという活動をしていない〕
2024.08.05
『第四身心学道』第十二段③〔生は柏樹子のごとし:生は樹木のようなものである〕
2024.08.03
『第四身心学道』第十二段②〔いまだ生をすてざれども、いますでに死をみる:まだ生を捨てていないのに、今既に死を見る、〕
2024.08.01
『第四身心学道』第十二段①〔生死去来真実人体:生まれ変わり死に変わり、こなたより去りかなたより来たるこの凡夫の身が、如来の法身に他ならない〕
2024.07.30
『第四身心学道』第十一段④〔暦日は短促なりといへども、学道は幽遠なり:光陰はあっという間に過ぎゆくように見えるけれども、本当の在り様を学ぶことは奥深くて永遠であり時間の短さ速さに関わらないのである〕
2024.07.27
『第四身心学道』 第十一段③〔礼拝問訊する、すなはち動止威儀なり:礼拝したり挨拶したりする、それが動いたり止まったりする威儀である〕
2024.07.25
『第四身心学道』第十一段②〔いまのなんぢ、いまのわれ、尽十方界真実人体なる人なり:今の汝も、今の吾れも、尽十方世界である真実人体の人である〕
2024.07.23
『第四身心学道』 第十一段①〔界量にあらざれば広狭にあらず:何かを基準にして量るということがなければ、広いとか狭いとかということは出てこない〕
2024.07.21
『第四身心学道』第十段②〔人体は四大五蘊なり:尽十方界である真実人体は四大・五蘊のこの身心である〕
2024.07.19
『第四身心学道』 第十段①〔尽十方世界といふは、十方面ともに尽界なり:尽十方世界とは、十の方面がそれぞれみな全世界である〕
2024.07.17
『第四身心学道』第九段④〔たとひ威音王よりさきに発足学道すれども:たとえ最初に出た仏より前にどんなに早く学道を始めたとしても〕
2024.07.15
『第四身心学道』九段③〔棄身するところに揚声止響することあり:身を棄てるところに声を揚げて響きを止めることがある〕
2024.07.13
『第四身心学道』第九段②〔此の身を現じて、得度して説法を為す:尽十方界真実人体のこの身を現し、得度して法を説く〕
2024.07.11
『第四身心学道』第九段①〔学道の積功累徳なり:この身心の様子を一日中一々に学ぶのである〕
2024.07.09
『第四身心学道』第八段②〔身学道といふは、身にて学道するなり〕
2024.07.07
『第四身心学道』第八段①〔身学道といふは、身にて学道するなり:身学道とは、この身体がこのまま真実の在り様を学ぶのであるということである〕
2024.07.05
『第四身心学道』第七段③後半〔語等なり、心等なり、法等なり:言葉も正等覚であり、心も正等覚であり、法も正等覚である〕
2024.07.03
『第四身心學道』 第七段その3〔平常心:平生の様子〕
2024.07.01
『第四身心学道』第七段②〔古仏心は牆壁瓦礫にあらず、牆壁瓦礫を古仏心といふにあらず:古仏心は、牆壁瓦礫ではない、牆壁瓦礫を古仏心と言うのではな
2024.06.29
『第四身心学道』第七段①〔赤心片々:あらわな心は一々その時にその様子しかない〕
2024.06.27
『第四身心学道』六段②〔発菩提心は、有にあらず無にあらず:悟りを求める心を発すことは、有るでもなく無いのでもない〕
2024.06.25
『第四身心学道』第六段①〔発菩提心:悟りを求める心を発す〕
2024.06.23