正法眼蔵読解&世界におけるユニークな日本文明
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正法眼蔵336
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拝啓 自民党国会議員各位16
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『第四身心学道』第四段① 〔山河大地・太陽月星これ心なり:山河大地・太陽月星の一々を心と言うのである〕
2024.06.11
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『第四身心学道』第三段④〔仏祖の鼻孔をかりて出気せしめ、驢馬の脚蹄を拈じて印証せしむる〕
2024.06.09
『第四身心学道』第三段③〔これを眼晴に団じきたること二三斛〕
2024.06.07
『第四身心学道』第三段②〔あるひは金襴衣を正伝し、金襴衣を稟受す〕
2024.06.05
『第四身心学道』第三段①〔思量して学道す、不思量して学道す:思量して仏道を修行することがあり、思量しないで仏道を修行することがある〕
2024.06.03
『第四身心学道』 第二段②〔発菩提心なり、赤心片々なり、古仏心なり、平常心なり、三界一心なり〕
2024.06.01
『第四身心学道』 第二段①〔心をもて学するとは、あらゆる諸心をもて学するなり:心の在り様を学ぶとは、あらゆる心の在り様を学ぶのである〕
2024.05.29
『第四身心学道』第一段②〔修行がそのまま悟りということがないわけではないが、思慮分別によって汚してはいけない〕
2024.05.27
『第四身心学道』第一段その1後半〔仏道は、仏道以外で学ぼうとしても決して出来ない〕
2024.05.25
正4『正法眼蔵聞書抄身心学道第四』〔この身心の活動を学び生きている事実を学ぶ〕
2024.05.23
後半正3『第三仏性』全十四段の総まとめ 完了
2024.05.21
正3『第三仏性』全十四段の総まとめ
2024.05.19
後半『第三仏性』 第十四段その4②最終回〔無知な者が、意識のはたらきを仏性とし、本来の自己としているが、笑止千万だ〕
2024.05.17
『第三仏性』 第十四段その4②最終回〔無知な者が、意識のはたらきを仏性とし、本来の自己とするのは、笑止千万だ〕
2024.05.15
『第三仏性』第十四段その3②〔風火未散は、仏が法を説き、未散風火は法が仏を説くのである〕
2024.05.11
『第三仏性』第十四段その3〔我々の身体は、「風火未散」の身体である。仏性が我々の眼耳手足となって出現しているのだ〕
2024.05.09
後半『第三仏性』第十四段その2②〔妄想してはならない〕
2024.05.07
『第三仏性』第十四段その2②〔妄想してはならない〕
2024.05.05
後半『第三仏性』第十四段その2①〔ミミズが二つに切れて両方とも動いています。仏性はどちらにあるのでしょうか〕
2024.05.03
『第三仏性』第十四段その2①〔ミミズが二つに切れて両方とも動いています。仏性はどちらにあるのでしょうか〕
2024.05.01
後半『第三仏性』第十四段その1③後半〔斬れた「両頭がともに動く」という両頭は、まだ斬れていない前を一頭とするのか、仏性を一頭とするのか〕
2024.04.29
『第三仏性』第十四段その1③〔斬れた「両頭がともに動く」という両頭は、まだ斬れていない前を一頭とするのか、仏性を一頭とするのか〕
2024.04.27
『第三仏性』第十四段その1②〔ミミズはもともと一つでもなく、ミミズは斬れて二つになるのでもない〕
2024.04.25
『第三仏性』第十四段その1①〔ミミズが斬れて二つとなって、両方とも動いていまが、はて、仏性はどちらにありますか?〕
2024.04.23
『第三仏性』十三段〔『正法眼蔵』評釈〕〔この身心がそのまま仏、え!?こんな身心が仏だなんてあり得ない!〕
2024.04.21
『第三仏性』十三段その6〔たとえ仏法の片鱗を学び得たとしても、すでに心の用い方が錯アヤまっている〕
2024.04.19
『第三仏性』十三段その5〔自他ともに仏性に覆い蔵くされているといっても、まだ自分は解脱していないなどと言ってはいけない〕
2024.04.17
『第三仏性』十三段その4〔知っているから、ことさらに犯すことができるのである〕
2024.04.15
『第三仏性』十三段その3〔知っていながらことさらに罪を犯す〕
2024.04.13
『第三仏性』十三段その2〔この皮袋に撞入すると言うこの僧の脚下を、見誤ってはならないのである〕
2024.04.11
『第三仏性』十三段その1〔犬に仏性は有るのですか無いのですか? 趙州は言う、「有」。〕
2024.04.09
『第三仏性』第十二段その1④後半〔趙州は言う、「犬に犬の業識があるからだ」〕
2024.04.07
『第三仏性』第十二段その1④〔趙州は言う、「犬に犬の業識があるからだ」〕
2024.04.05
『第三仏性』第十二段その1③〔一切衆生にみな仏性が有るのに、どうして犬に仏性が無いのか〕
2024.04.03
『第三仏性』第十二段その1②〔趙州ジョウシュウは、「無」と言う〕
2024.04.01
『第三仏性』第十二段その1①〔趙州ジョウシュウ大師にある僧が、「犬にも仏性は有りますか、どうですか」と問うた〕
2024.03.30
第十一段その7②〔半分でも全部でも、指の先ほどでも全大地でも、みなこれは何ものにも依りかからない仏性なのである〕
2024.03.27
『第三仏性』第十一段その7①〔虎を陥れ虎をなで、相対を超越している仏性〈異類〉の中を自在に行く〕
2024.03.25
『第三仏性』第十一段その6〔これは黄檗オウバクが、かの南泉を相手にできなかったということではないのか〕
2024.03.23
『第三仏性』第十一段その5②〔もしわらじ代を返さなかったら、わらじを履きません〕〔聞書私訳〕
2024.03.21
『第三仏性』第十一段その5①〔もしわらじ代を返さなかったら、わらじを履きません〕
2024.03.19
『第三仏性』第十一段その4②〔飲み水代はしばらくおく、わらじ代は誰に還させるのか〕〔聞書私訳〕
2024.03.18
『第三仏性』第十一段その4①〔飲み水代はしばらくおく、わらじ代は誰に還させるのか〕
2024.03.16
『第三仏性』第十一段その3②〔一頭の牛が出て来て、モーモーと鳴く〕〔聞書私訳〕
2024.03.13
『第三仏性』第十一段その3①〔一頭の水牛が出て来て、モーモーと鳴いた〕
2024.03.09
『第三仏性』第十一段その2②〔聞書私訳〕〔「長老が会得した処ではないのか」で仏の一面が出る〕
2024.03.07
『第三仏性』第十一段その2①〔「長老が会得した処ではないのか」で仏の一面が出る〕
2024.03.05
『第三仏性』第十一段その4②〔聞書私訳〕〔たとえ十二時の中にあっても、何ものにも倚りかからない〕
2024.03.03
『第三仏性』第十一段その4①〔たとえ十二時の中にあっても、何ものにも倚りかからない〕
2024.03.01
『第三仏性』第十一段その3〔仏性を等しく学べば、仏性を明らかに見る〕
2024.02.29