[正法眼蔵]の記事一覧 | 正法眼蔵読解＆世界におけるユニークな日本文明

『第三仏性』第十一段その４①〔たとえ十二時の中にあっても、何ものにも倚りかからない〕

2024.03.01

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『第三仏性』第十一段その３〔仏性を等しく学べば、仏性を明らかに見る〕

2024.02.29

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『第三仏性』第十一段その２〔行脚ｱﾝｷﾞｬ中の飲み水代はしばらくおいておこう、しかし履き破ったわらじ代は誰に返させるのか〕

2024.02.27

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『第三仏性』第十一段その１②〔定と慧を等しく学べば仏性を明らかに見ることができる。この理はどうか。〕

2024.02.25

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『第三仏性』第十一段その１①〔定と慧を等しく学べば仏性を明らかに見ることができる〕

2024.02.23

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『第三仏性』第十段その２②〔この身心〈是仏〉の在る処が、すなわち清浄で至妙な仏国土なのである〕

2024.02.21

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『第三仏性』第十段その２①〔すでにこの身心は仏性の在り処ｶである〕

2024.02.19

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『第三仏性』第十段その１④〔蟻の身も、ただよくこのようであれば、すべて清浄で至妙な仏国土であり、不可思議なものである〕

2024.02.17

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『第三仏性』第十段その１③〔仏は、妨げのない智慧を車として、因果を載せて運んで行くのである〕

2024.02.15

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『第三仏性』第十段その１②〔仏は、何ものにも妨げられない智慧である〕

2024.02.13

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『第三仏性』第十段その１①〔仏は仏道によって生きている人であり、この仏としての存在が仏性である〕

2024.02.13

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『第三仏性』第九段その5②〔「一切諸仏は無仏性」ということはいまだ夢にもみたことはないであろう〕

2024.02.09

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『第三仏性』第九段その5①〔もし仏性を説き得れば、仏性が表れて仏性にしてしまうから説くことがなくなるのである〕

2024.02.07

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『第三仏性』第九段その4〔「有仏性」と言っても「無仏性」と言っても仏法僧を謗ることになるが、言わないわけにはいかない〕

2024.02.05

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『第三仏性』第九段その３②〔張さんが酒を飲めば、李さんが酔う、と言ってはならない〕

2024.02.03

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『第三仏性』第九段その３①〔もし一切衆生だけに仏性があるというなら、それは悪魔の仲間だ〕

2024.02.01

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『第三仏性』第九段その２②〔「無仏性」は、全世界を自己の家宅とする自己の経巻である〕

2024.01.29

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『第三仏性』第九段その２①〔「無仏性」という一本の杖が釈尊と塩官を呑み込んでしまった〕

第三仏性』第九段その２①〔「無仏性」という一本の杖が釈尊と塩官を呑み込んでしまった〕

2024.01.27

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『第三仏性』第九段その１②〔「悉有仏性」＝「有仏性」＝「無仏性」〕

2024.01.26

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『第三仏性』第九段その１②〔「悉有仏性」＝「有仏性」＝「無仏性」〕

次をお届けします『第三仏性』第九段その１②〔「悉有仏性」＝「有仏性」＝「無仏性」〕

2024.01.25

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『第三仏性』第九段その１①〔潙山は「一切衆生は無仏性である」と言う〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第九段その１①〔潙山は「一切衆生は無仏性である」と言う〕

2024.01.23

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『第三仏性』第八段その３後半〔一切の仏性は有衆生である〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第八段その３後半〔一切の仏性は有衆生である〕

2024.01.21

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『第三仏性』第八段その３〔一切の仏性は有衆生である〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第八段その３〔一切の仏性は有衆生である〕

2024.01.19

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『第三仏性』第八段その２①後半〔衆生でないものは、有仏性ではない〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第八段その２①後半〔衆生でないものは、有仏性ではない〕

2024.01.17

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『第三仏性』第八段その２①〔衆生でないものは、有仏性ではない〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第八段その２①〔衆生でないものは、有仏性ではない〕

2024.01.15

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『第三仏性』第八段その１②〔心はみな衆生であり、衆生はみな有仏性なのである〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第八段その１②〔心はみな衆生であり、衆生はみな有仏性なのである〕

2024.01.13

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『第三仏性』第八段その１①後半〔塩官国師は「すべての生きとし生けるものは有仏性である」と言う〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第八段その１①後半〔塩官国師は「すべての生きとし生けるものは有仏性である」と言う〕

2024.01.11

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『第三仏性』第八段その１①〔塩官国師は「すべての生きとし生けるものは有仏性である」と言う〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第八段その１①〔塩官国師は「すべての生きとし生けるものは有仏性である」と言う〕

2024.01.09

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『第三仏性』第七段その４③〔評釈〕〔この身心はこのまま仏性の現れだ〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その４③〔評釈〕〔この身心はこのまま仏性の現れだ〕

2024.01.07

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『正法眼蔵』番外編　〔未だ見ぬ次世代のあなたへ〕

明けましておめでとうございます。『正法眼蔵』番外編　〔未だ見ぬ次世代のあなたへ〕　

2024.01.05

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『第三仏性』第七段その４②〔聴教だけ、参禅だけということは、仏道にはない〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その４②〔聴教だけ、参禅だけということは、仏道にはない〕

2023.12.31

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『第三仏性』第七段その４①〔これは一枚の画に描いた餅のようですね〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その４①〔これは一枚の画に描いた餅のようですね〕

2023.12.29

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『第三仏性』第七段その３⑦〔餅の画一枚で誰が今でも腹が一杯で飢えないなどと言えようか〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その３⑦〔餅の画一枚で誰が今でも腹が一杯で飢えないなどと言えようか〕

2023.12.27

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『第三仏性』第七段その３⑥〔身に円月の相を現す姿を描くには、法座上に龍樹の姿を描くべきである〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その３⑥〔身に円月の相を現す姿を描くには、法座上に龍樹の姿を描くべきである〕

2023.12.25

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『第三仏性』第七段その３⑤〔まことの身の現れに出会っているのに、画に描いた餅を珍重してはならない〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その３⑤〔まことの身の現れに出会っているのに、画に描いた餅を珍重してはならない〕

2023.12.23

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『第三仏性』第七段その３④〔龍樹や提婆のように「身の現れは仏性である」と言った者はまだいなかった〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その３④〔龍樹や提婆のように「身の現れは仏性である」と言った者はまだいなかった〕

2023.12.21

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『第三仏性』第七段その３③〔量り知れないほど多いすべての我々の日常生活は、仏性であるこの身の現れのその時その時の現象である〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その３③〔量り知れないほど多いすべての我々の日常生活は、仏性であるこの身の現れのその時その時の現象である〕

2023.12.19

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『第三仏性』第七段その３②〔身の現れは仏性〈向かうと必ずきちっとその通りあること〉である〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その３②〔身の現れは仏性〈向かうと必ずきちっとその通りあること〉である〕

2023.12.18

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『第三仏性』第七段その３②〔身の現れは仏性〈向かうと必ずきちっとその通りあること〉である〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その３②〔身の現れは仏性〈向かうと必ずきちっとその通りあること〉である〕

2023.12.17

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『第三仏性』第七段その３①〔仏性〈向かうと必ずきちっとその通りあること〉というものは、とらわれるものなく、カラリと開けて明らかである〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その３①〔仏性〈向かうと必ずきちっとその通りあること〉というものは、とらわれるものなく、カラリと開けて明らかである〕

2023.12.15

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『第三仏性』第七段その２④〔きまった形の無いものが更に無相になり切るとき、身に現れるのである〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その２④〔きまった形の無いものが更に無相になり切るとき、身に現れるのである〕

2023.12.11

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『第三仏性』第七段その２③〔この身に現れるのは、まず我を立てておごり高ぶる心を除くべきであるから、龍樹ではなく、諸仏の体である〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その２③〔この身に現れるのは、まず我を立てておごり高ぶる心を除くべきであるから、龍樹ではなく、諸仏の体である〕

2023.12.09

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『第三仏性』第七段その２②〔いかなる処にも麤ｿ（あらい）という円月相、細という円月相、迷・悟、衆生・仏という円月相が在る〕

よろしくお願いします『第三仏性』第七段その２②〔いかなる処にも麤ｿ（あらい）という円月相、細という円月相、迷・悟、衆生・仏という円月相が在る〕

2023.12.07

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『第三仏性』第七段その２①〔「身に円月相を現し諸仏体を表す」とは、龍樹が坐禅をしている様子である〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その２①〔「身に円月相を現し諸仏体を表す」とは、龍樹が坐禅をしている様子である〕

2023.12.05

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『第三仏性』第七段その１⑥〔「仏性は大でなく小でない」と聴く通りに聴く〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その１⑥〔「仏性は大でなく小でない」と聴く通りに聴く〕

2023.12.03

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『第三仏性』第七段その１⑤〔眼が見る様子から学ぶ；眼の働きの真相〕

よろしくお願いします。眼が見る様子から学ぶ

2023.12.01

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『第三仏性』第七段その１④〔仏性〈向かうと必ずその通りにあること〉を見ようと思うなら、先ず我慢を除くべきである〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その１④〔仏性〈向かうと必ずその通りにあること〉を見ようと思うなら、先ず我慢を除くべきである〕

2023.11.29

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『第三仏性』第七段その１③〔本物の説法は決まった形は無い〕〔私訳〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その１③〔本物の説法は決まった形は無い〕〔私訳〕

2023.11.27

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『第三仏性』第七段その１②〔真実の説法は決まった形は無い〕

よろしくお願いします『第三仏性』第七段その１②〔真実の説法は決まった形は無い〕

2023.11.25

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『第三仏性』第七段その１①〔天竺ﾃﾝｼﾞｸ国の龍樹ﾘｭｳｼﾞｭ尊者ｿﾝｼﾞｬ〕

よろしくお願いします。『第三仏性』第七段その１①〔天竺ﾃﾝｼﾞｸ国の龍樹ﾘｭｳｼﾞｭ尊者ｿﾝｼﾞｬ〕

2023.11.23

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正法眼蔵読解＆世界におけるユニークな日本文明

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『第三仏性』第十一段その４①〔たとえ十二時の中にあっても、何ものにも倚りかからない〕

『第三仏性』第十一段その３〔仏性を等しく学べば、仏性を明らかに見る〕

『第三仏性』第十一段その２〔行脚ｱﾝｷﾞｬ中の飲み水代はしばらくおいておこう、しかし履き破ったわらじ代は誰に返させるのか〕

『第三仏性』第十一段その１②〔定と慧を等しく学べば仏性を明らかに見ることができる。この理はどうか。〕

『第三仏性』第十一段その１①〔定と慧を等しく学べば仏性を明らかに見ることができる〕

『第三仏性』第十段その２②〔この身心〈是仏〉の在る処が、すなわち清浄で至妙な仏国土なのである〕

『第三仏性』第十段その２①〔すでにこの身心は仏性の在り処ｶである〕

『第三仏性』第十段その１④〔蟻の身も、ただよくこのようであれば、すべて清浄で至妙な仏国土であり、不可思議なものである〕

『第三仏性』第十段その１③〔仏は、妨げのない智慧を車として、因果を載せて運んで行くのである〕

『第三仏性』第十段その１②〔仏は、何ものにも妨げられない智慧である〕

『第三仏性』第十段その１①〔仏は仏道によって生きている人であり、この仏としての存在が仏性である〕

『第三仏性』第九段その5②〔「一切諸仏は無仏性」ということはいまだ夢にもみたことはないであろう〕

『第三仏性』第九段その5①〔もし仏性を説き得れば、仏性が表れて仏性にしてしまうから説くことがなくなるのである〕

『第三仏性』第九段その4〔「有仏性」と言っても「無仏性」と言っても仏法僧を謗ることになるが、言わないわけにはいかない〕

『第三仏性』第九段その３②〔張さんが酒を飲めば、李さんが酔う、と言ってはならない〕

『第三仏性』第九段その３①〔もし一切衆生だけに仏性があるというなら、それは悪魔の仲間だ〕

『第三仏性』第九段その２②〔「無仏性」は、全世界を自己の家宅とする自己の経巻である〕

『第三仏性』第九段その２①〔「無仏性」という一本の杖が釈尊と塩官を呑み込んでしまった〕

『第三仏性』第九段その１②〔「悉有仏性」＝「有仏性」＝「無仏性」〕

『第三仏性』第九段その１②〔「悉有仏性」＝「有仏性」＝「無仏性」〕

『第三仏性』第九段その１①〔潙山は「一切衆生は無仏性である」と言う〕

『第三仏性』第八段その３後半〔一切の仏性は有衆生である〕

『第三仏性』第八段その３〔一切の仏性は有衆生である〕

『第三仏性』第八段その２①後半〔衆生でないものは、有仏性ではない〕

『第三仏性』第八段その２①〔衆生でないものは、有仏性ではない〕

『第三仏性』第八段その１②〔心はみな衆生であり、衆生はみな有仏性なのである〕

『第三仏性』第八段その１①後半〔塩官国師は「すべての生きとし生けるものは有仏性である」と言う〕

『第三仏性』第八段その１①〔塩官国師は「すべての生きとし生けるものは有仏性である」と言う〕

『第三仏性』第七段その４③〔評釈〕〔この身心はこのまま仏性の現れだ〕

『正法眼蔵』番外編 〔未だ見ぬ次世代のあなたへ〕

『第三仏性』第七段その４②〔聴教だけ、参禅だけということは、仏道にはない〕

『第三仏性』第七段その４①〔これは一枚の画に描いた餅のようですね〕

『第三仏性』第七段その３⑦〔餅の画一枚で誰が今でも腹が一杯で飢えないなどと言えようか〕

『第三仏性』第七段その３⑥〔身に円月の相を現す姿を描くには、法座上に龍樹の姿を描くべきである〕

『第三仏性』第七段その３⑤〔まことの身の現れに出会っているのに、画に描いた餅を珍重してはならない〕

『第三仏性』第七段その３④〔龍樹や提婆のように「身の現れは仏性である」と言った者はまだいなかった〕

『第三仏性』第七段その３③〔量り知れないほど多いすべての我々の日常生活は、仏性であるこの身の現れのその時その時の現象である〕

『第三仏性』第七段その３②〔身の現れは仏性〈向かうと必ずきちっとその通りあること〉である〕

『第三仏性』第七段その３②〔身の現れは仏性〈向かうと必ずきちっとその通りあること〉である〕

『第三仏性』第七段その３①〔仏性〈向かうと必ずきちっとその通りあること〉というものは、とらわれるものなく、カラリと開けて明らかである〕

『第三仏性』第七段その２④〔きまった形の無いものが更に無相になり切るとき、身に現れるのである〕

『第三仏性』第七段その２③〔この身に現れるのは、まず我を立てておごり高ぶる心を除くべきであるから、龍樹ではなく、諸仏の体である〕

『第三仏性』第七段その２②〔いかなる処にも麤ｿ（あらい）という円月相、細という円月相、迷・悟、衆生・仏という円月相が在る〕

『第三仏性』第七段その２①〔「身に円月相を現し諸仏体を表す」とは、龍樹が坐禅をしている様子である〕

『第三仏性』第七段その１⑥〔「仏性は大でなく小でない」と聴く通りに聴く〕

『第三仏性』第七段その１⑤〔眼が見る様子から学ぶ；眼の働きの真相〕

『第三仏性』第七段その１④〔仏性〈向かうと必ずその通りにあること〉を見ようと思うなら、先ず我慢を除くべきである〕

『第三仏性』第七段その１③〔本物の説法は決まった形は無い〕〔私訳〕

『第三仏性』第七段その１②〔真実の説法は決まった形は無い〕

『第三仏性』第七段その１①〔天竺ﾃﾝｼﾞｸ国の龍樹ﾘｭｳｼﾞｭ尊者ｿﾝｼﾞｬ〕

『正法眼蔵』番外編　〔未だ見ぬ次世代のあなたへ〕