カテゴリ:異文化
*** 湧いてくるジョーク *** とある イタリア人の知り合い と その周辺の人たち だけを見て 「イタリア人は・・」 とか 「外国の人は・・」 とか 知ったような事は言えないん ですが ・・ *** *** 「何か ジョーク ない?」 と 尋ねると 笑い話 次から次に 出てきはります これでもか これでもか と なんぼでも 出てきはる それぞれが それぞれのジョーク 持っていて 我先にと 自分のジョーク 披露 しはります でも 日本人の私 それ聞いても 覚えて おかれへん なんでやろ その場で 笑う でもその話 すぐに忘れる なんでやろ たぶん 理由は 誰からにも 「なんか ジョーク ない?」 って聞かれることが ないから だから すぐに忘れる ん かな・・・? ★ そんな私ですが この話だけは 心に残り 「なんか ジョーク ない?」 と 聞かれたら わたし この話 しますねん ★ ある日 アメリカの大統領とフランスの大統領とイタリアの大統領が 飛行機に乗りました。 しばらくすると アメリカの大統領が 窓の外を見て こう言いました。 「見よ。 我々は今 アメリカの上空にいる。」 2人の大統領は尋ねました。 「どうして それがわかるのか?」 アメリカの大統領は 胸を張って こう 答えました。 「なぜなら 窓の下に エンパイアステートビルが見えるから。」 しばらくすると フランスの大統領が 窓の外を見ながら こう言いました。 「見よ。 我々は 今 フランスの上空にいる。」 「どうして それがわかるのか?」 「なぜなら 窓の下に エッフェル塔が見えるから。」 しばらくして イタリアの大統領が 窓の外に 手を出して言いました。 「見よ。 我々は 今 イタリアの上空にいる。」 「どうして それが わかるのか?」 「なぜなら 今 私の 腕時計が盗まれたから。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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