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カテゴリ:最近の出来事から…
電化製品の耐用年数はだいたい10年くらいであると私は認識しています。
家を建て替えたのが9年前でその時に買い換えた電化製品がここのところ 壊れ始めました。掃除機、洗濯機、冷蔵庫、気がつくとガス台や物干しまで もが、何故一度に壊れるの?というありさまです。 この間、浄化層の会社が見積もりを持ってきて「ブルータス!お前もか!」 っていう感じでした。 家を建てる人の平均年齢が39歳ぐらいだそうですが、子育てで経済的にも 大変な50歳前くらいでこの、生活家電などの耐用年数アップに伴う 買い替えの憂き目に会わされることになるのです。 私が建替えをしたのが34歳でしたが、今43歳で子供や家に一番、金銭 がかかるころではないかと言われています。 私もこう激しいと自分の耐用年数が縮まる思いがします。 耐用年数が30年以上という工業用ミシン、機械を扱っている者としては もうちょっと永く使えるようにして下さい!と家電メーカーさんに お願いしたい気持ちです。 40代のお父さんは私と同じ気持ちの人が多いのではないでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 10, 2005 11:49:47 PM
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