Jan 20, 2006

短い猫の一生

カテゴリ:猫のいる家
今年に入って1週間くらいでしょうか。

我が家で飼い始めた最初のネコのキャンディーが突然の事故で死んでしまいました。

ネコ家族は外に毎日、散歩に出かけるのが習慣でしたが、家の前の県道を渡って

遊びに行くのは親ネコのキャンディーだけでした。

出かけた日は外泊して、翌日家に帰ろうとして家を目前に交通事故に遭って

しまったようです。

道路に横たわる無残なネコを最初に見つけたのは一番年下の娘でしたが、

ショックは大きくすぐ上の姉と泣き崩れてしまいました。

庭に穴を掘って埋葬し、ねんごろに供養をしてあげました。

もともととなりの資材置き場で生まれて間もないキャンディーを拾ってきて

一番面倒を見てきたのが二人の娘でしたからその落胆ぶりは目を覆うものが

あります。

三匹のキャンディーの子供たちは何日も帰らない母ネコを気づかってか

以前より外に出たがるようになりました。末っ子のポッケは声をからして

キャンディーを探しに歩いているようです。キャンディーが死んだ事実よりも

子猫たちや自分の子供達の様子を見ているほうが、私にとっては胸が痛みます。

いつしか、時間が解決してくれるとは思いますが、身内との別れは何度経験しても

悲しく、寂しい気持ちがいっぱいですね。生き物のはかなさを感じます…。

でもキャンディーは幼くして資材置き場で死んでしまう運命であったところを

生き長らえ、三匹の子供達まで育てて短くも幸せな一生だったのではないか

と思えるのです。たった三年の命でも…。







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Last updated  Jan 20, 2006 06:13:06 PM
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