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テーマ:ハムスター(1891)
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明日のピアノ教室のクリスマス会準備に追われて皆さんのところに遊びにいけずすみません。
コメントのお返事も少しお休みします。 おとといの夜、いつものようにポコに目薬をしているときに ポコのおなかの辺りがふくれていることに気づきました。 きっと臭腺が詰まっているだろうと思いました。 変な臭いはしなかったので化膿していないだろうけど、 病院は金曜日は午前中のみの診療だったので 仕事の合間で家にいたポコパパに、午前中連れて行ってもらいました。 病院では臭腺の周りを押して詰まっていたものを取り除いてもらいました。 でもおなかを押されてさすがのポコも暴れたそうです。 最後のほうはあきらめて大人しくなったけれど、口をあけたままビクビク痙攣していたので 見ていたポコパパは、このままポコが死んでしまうのかと思ったそうです。 早期に発見できるなんて大事にお世話をしているんですねと褒められてきたそうです。 『詰まっていた分泌物の塊りを持って帰りますか?』 と聞かれたそうですが、断ったそうです。 せっかくなので、持って帰ってきて欲しかったです。 ポコひどい目にあったでしゅよ やっぱりあいつは大魔王だったでしゅ ポコも気をつけてクシクシしててくれたらならなかったのにね。 ジャンハムの男の子はなりやすいそうですね。 定期的にマキロンなどで消毒してあげると予防になるそうです。 これからは気をつけておなかキレイキレイにしようね。 目は順調によくなっているので目薬を続けてくださいと言われました。 化膿しているともっとすごいことになるそうです。 目薬をしていなかったら発見が遅くなっていたと思います。 大事に至らなくて一安心のポコにクリックお願いします いつも応援ありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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