2007/11/20(火)16:30
レミーのおいしいレストラン
レミーのおいしいレストラン
娘がお友達から借りてきたを家族で観ました。
主人公のレミーが、パリのレストランを舞台に、奮闘するお話です。
息子はつぼにはまったようで「面白い」と大喜びでした。
「料理は誰にでも作れる」という偉大なシェフの言葉通り、であるレミーの料理の才能には驚きです。
偏見を持たずに、料理したいという希望を持つものには、門戸を開くべきである。
これは料理に限ったことではないと思いました。
夢は見るものではない、叶えるものだという、強い信念。
「あきらめない」ことが大事だということ。
いろんなメッセージが込められた作品だと思いました。
ディズニー&ピクサーの作品は、夢がたくさんあって素敵ですね。
来年は年ですから、世界一有名な「ミッキーマウス」も大忙しのようです。
そろそろ年賀状のデザインも考えなくてはいけませんね。
皆様はもう用意されましたか?
私はたぶん12月中旬頃にあわてて作成することになりそうです。
皆様も素敵な午後をお過ごし下さいね。