3480773 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

2010年03月22日
XML
カテゴリ:魚介類について
今回は、ある栄養素を取ると何かの病気に効果がある、という研究報告です。

・・・・・・・・ここから引用・・・・・・・・
魚を食べると心が落ち着く? 食物に含まれる脂肪の種類が
精神面の健康に影響するという研究報告が国内外で積み重ねられてきた。

とくに注目されているのはサバなど青魚に多い「ω(オメガ)3系脂肪酸」。
うつの改善や攻撃性の低減などに効果があるという報告が相次いでいる。
効果がなかったとする報告もあり、科学的な検証はまだ途上だが、
うつ病患者が国内で100万人を超える中、食事の見直しが心の
健康対策に役立つかも知れない。

代表的なω3系脂肪酸はサンマ、イワシ、ブリなど魚に多く
含まれるEPA、DHAと、シソ油などに多いα(アルファ)リノレン酸。
中性脂肪を減らし、動脈硬化を防ぐ効果がわかっている。

精神面への影響の研究は1990年代後半から始まった。
魚をよく食べる人は自殺企図が少ない(日本、フィンランド、米国)
といった疫学調査のほか、被験者にω3系の油と偽薬(植物油など)を
無作為に割り当て、どちらかわからない形で服用してもらって効果の
有無を見る実験的な研究も各国で行われてきた。

その結果、攻撃性や衝動性が減る(日本)、うつが改善する
(米国、英国、台湾)といった報告がなされ、産後うつや認知症の
予防効果を示唆する研究もある。

一般の植物油に多いリノール酸など「ω6系脂肪酸」との相対的な
量に着目し、うつの高齢者は血液中のω3系の比率が低いとした
調査(オランダ)もある。

ただ、関連や効果が見られなかったとの報告も複数ある。
各種の研究を分析した米国の昨年の論文は「うつ病の治療手段になる
可能性があるが、大規模な試験が求められる」としている。

(出典:読売新聞)
・・・・・・・・引用ここまで・・・・・・・・

この中で一番重要な点は以下だと思います。

>うつ病患者が国内で100万人を超える中、食事の見直しが心の
>健康対策に役立つかも知れない。

精神科医は食事とうつ病とは関連ないと考えている人が
圧倒的に多いようですからね?

しかしながら、これによって、魚を食べ過ぎる人が出てこないとも
限りません。それによって、穀類、野菜、芋類、主事敦井、
それからキノコや海藻類などの摂取が少なくなる方が弊害があると思います。

本当は何を食べるかではなくて、これが大切なのです。

40歳からの元気食「何を食べないか」

人気ブログランキングへ






最終更新日  2010年03月22日 19時05分10秒
コメント(0) | コメントを書く
[魚介類について] カテゴリの最新記事


PR

X

プロフィール


安食育夫

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

お気に入りブログ

1年半ぶりの歯のク… New! かきつばた3672さん

「沖縄慰霊の日」に… New! fujiwara26さん

ヤンズさん啓蒙の「… New! 鹿児島UFOさん

日々思うことはいっ… はなあそびさん

ブルーベリーの収穫…… green-mintsさん


© Rakuten Group, Inc.