「子どもたちひ孫のよう」　壬生町で児童と高齢者が交流

11月6日付けの下野新聞から。 　【壬生】お年寄りと子どもたちが交流を深める町社会福祉協議会の「円遊会」が５日、町保健福祉センターで開かれた。 　高齢者会食会事業の一環で、一人暮らしや高齢夫婦世帯のお年寄りに、子どもたちやお年寄り同士とのふれ合いを楽しんでもらおうと、町内を南北地区に分け実施している。 　今回は南地区のお年寄り55人が参加。壬生東小の３年生32人による楽器演奏やダンスのほか、児童と一緒に町民の歌合唱や会食などを楽しんだ。児童とのふれ合い後は町内団体の大正琴やフラダンスなども披露された。 　下稲葉の梁島秀夫さん（85）は「ひ孫のような子どもたちと触れ合う機会も少なくなっているので最高です」と目を細めた。 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20101106/410811 このサイト↑へ行って画像を見て下さい。 何か気づくことはありませんか？ じょうぶな子どもをつくる基本食価格：680円（税込、送料別） 「バランスのいい食事」が老化の原因だった！価格：1,260円（税込、送料別） 人気ブログランキングへ