2015/01/11(日)22:30
続・ぼくは朝食は食べません【体験的糖尿病の治り方(その2)】
タイトルの記事(最初は「続」は付いていません)に
ぽるこ さんからコメントをいただきました。
大切なことだと思うので、記事にて紹介します。
私は糖尿病と診断されて約1ヶ月で空腹時血糖値を200から100~110台に減らしました。
ちゃんと1日3食、しかも朝食は夕食に比べて炭水化物を少し多く取っています。
本日も起床時106、食後2時間122です。
運動はほぼ毎日朝食後1時間程度のウォーキングです。
無理なダイエットなどやっていませんし、医者から薬は処方されていません。
個人的に朝食を抜くのは断糖と共に賛同出来ません。
睡眠を5~6時間取ってるなら血糖値が就寝中に
自動的にコントロールされて下がります。
これは私が実際に細かく血糖値を計測しているので確実です。
素人なので脳について詳しいことは知りませんが、
脳幹の自然治癒能力によるものらしいです。
朝食を抜くのは体内時計(特に食事のリズム)に逆らうことになるので
昼食などで身体が不足してるカロリーを欲する危険を伴います。
そのような危険をわざわざ抱えるなら脳幹を鍛える手段を考えますよ。
(2014年12月29日 17時14分20秒)
糖尿病は、炭水化物を控えたりする療法が
今や流行りのようですが、ぱるこさんの場合は
その逆ですね?
それには賛同いたします。
しかしながら、以下の文言に質問・コメントさせてくださいね。
>朝食を抜くのは体内時計(特に食事のリズム)に逆らうことになるので
それでしたら、朝食を抜くことに体が慣れたら、
体内時計はそれに適合するのではないでしょうか?
そもそも、私は、朝食と体内時計の関係を
正しいこと、とは思っていません
>昼食などで身体が不足してるカロリーを欲する危険を伴います。
つまり、昼食でバカ食いする危険性がある、
ということですか?
それとも、体が欲する、ということでしょうか?
実際に私は朝食を食べない食生活をしていますが、
昼食には普通に愛妻弁当を食べています。
量は多いわけではありません。
なので大食いする危険を感じてはいません。
>そのような危険をわざわざ抱えるなら脳幹を鍛える手段を考えますよ。
意味が分かりません。
「脳幹を鍛える手段」ってどういうことでしょうか?
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