食育に栄養学も食事バランスガイドもいらない

2015/12/12(土)17:51

「貴方は、あまり、力仕事されない人ですか?」と、ゆうか さんからコメントをいただきました。

食育について(976)

続きを読んでください。 どちらかと、いうと、頭脳仕事なんでしょうね だから、菜食で、気持ちも、 身体も、肉を食べたいと、求めないのでしょうね、 ゆうかさんあなたは畜産業者ですか? あるいはその工作員ですか? そうとしか思えません。 そうでなかったとしたらあなたはグーミンです。 一応回答しておきます。 肉食をしない方が力仕事する人にもメリットが大変にあります。 スポーツ選手にとっても同様です。 以下の記事を読んでください。 体重136kgのベジタリアン(菜食主義)現役NFLアメフト選手の驚愕の食生活!!【プロスポーツ】 アメリカンフットボール最高峰NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)のシカゴ・ベアーズの最前線でプレーするデイヴィット・カーター選手(27歳)上記写真は長年腱炎(骨と筋肉をつなぐ腱が炎症を起す障害)に悩まされ浴槽から起き上がることすらできなくなるほど悪化した。そこでカーター氏ある大きな決断をした。それはビーガンになることだった。 ビーガンとはベジタリアン(菜食主義)の一種で完全ベジタリアンとも呼ばれ一切の動物性を極力さけること。ビーガンになることは現役プロスポーツ選手にはとっては現役を続けれるだけの体を維持するのには大変な努力が必要である。増してやカーター選手のNFLでのポジションはDT(ディフェンシブ・バック)でこのポジションはチームのディフェンスの要で最もパワーが求められる。 ビーガンの食生活に変更してすぐに影響が出始めた。一か月で体重が約18kgも落ち痛みも消えていたのだ。しかしDT(ディフェンシブ・バック)としてプレーする限り体重を減らすことは命取りであった。それからカーター選手はベスト体重136kgを目指して努力を始めた。多くのプロ・スポーツ選手は厳しい食事制限の元で強靭な肉体を保っているが、カーター選手も同様に厳しいビーガン食メニューを守っている。 http://tako-soku.doorblog.jp/archives/1036938531.html 日本人の監督をはじめ、選手も同様に、 「肉食=スタミナ」神話を信じていますね。 それじゃあ、外国のチームに勝てるわけないじゃないか! 今まで肉をスタミナ食だと勘違いして散々食べてきた スポーツをやる人たちに告ぐ! 一ヶ月だけでもいいから肉を排除してみてください。 そうして今までの自分とどう違うかを比較してください。 【楽天ブックスならいつでも送料無料】野菜だけでおいしいごはん [ 庄司いずみ ] アリサン EUジャックの豆ミート・チャンク(有機大豆蛋白) 150g/アリサン/大豆ミート(大豆肉)/税... 【楽天ブックスならいつでも送料無料】東京ベジタリアンレストラン厳選ガイド [ ベジ食グルメ研... クリックしてくださると嬉しゅうございます。 人気blogランキングへ

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