「水運べない問題」に対処しておく
先日、南海トラフ地震の確率が変更されましたね。以前の発表よりも確率が高くなっていることが気になりました。これは少々気にしておいた方がいいのかも知れない事案だと感じました。以前にもちょっと書いてみたんですけど、実際に「伝える側」の観点からいいますと「本当に危ないこと」は、「危ない」とは言わないものです。言った途端に多かれ少なかれパニックになって民族大移動が始まりますし、タイミングによっては「狼少年」と呼ばれ罵られます。いや、非難されるだけならまだいい。最悪はパニックを起こして民族大移動がある程度終わったところで「なんだ、地震なんか起こらないじゃないか」と元に戻った途端に・・・、なんてことにもなりかねないのです。注意喚起したつもりが、最悪を招いてしまうかもしれない。だから、伝える側は、非常に慎重になります。ウルトラマンシリーズに登場するウルトラ警備隊の人たちだって隠密に動いていたっしょ。 ←チョッちゃんのまねゆるくないねえ。事が大きければ大きいほどに知ってしまった人は水面下で密やかに動きます。だけど、危険性は匂わせておきたい。危ない、と思える人は行動に移せるし、大難を小難にすることも可能になる。そんな時に、伝える側はこういう手段を取ることもある、ということを今日は伝えたい。ところで、もし万が一、深刻な事態となったら、私たちの生活が一変するのは確かです。その時に、いちばん困るのが水の問題。ちょうど先日、SNSからこんな話題が流れてきました。Yahooの水問題の記事も書いている水ジャーナリストさんの記事です。これは自分にも当てはまるなと思いました。参考:雑誌「週刊ダイヤモンド」ダイヤモンドオンライン災害で断水した時に飲み水・お風呂以上に深刻な問題この筆者は能登半島地震の被災地へ赴き、断水が続く人々の苦悩を見てきたそうです。そして大きな問題として「水が運べない」ことに言及しています。給水車が水を配ってくれても、満水のポリタンクは20キロ近く。高齢者だけでなく、女性でも無理。若い男性だって、自宅と給水車を何往復もできないでしょう。一方、生活するには実に多くの水が必要です。20リットルくらいではまったく歯が立たない。すると水の使用を控えるようになり、身の回りの衛生状態は悪化していき、病気の蔓延、傷口の重症化など多くの問題を抱えるようになってしまいます。トイレを流す水もないため、飲水も控えるようになり、思わぬ病気を引き起こしたりもします。水が使えない、それだけで私たちは暮らしだけでなく、いのちさえままならなくなってしまうのです。以前、私は水タンクと一緒にそれらを運ぶキャリーを用意しておきました。これですべて解決するわけではありませんが、少なくとも、運ぶうちに腰を痛めたり、くたくたになって辛い思いがさらに辛くなるような悲しい事態は防げるかも知れません。ちなみに私が買ったのはこういうタイプ。ガタガタ道を運ぶことを考えて、大きめのタイヤのものを選びました。水用タンクはキャリーに載せることを考えて折りたためる柔らかいタンクではなく、ハード系を選びました。水を入れ替えずにすぐ使えるように、コック付きが便利だと思って選びました。信頼あるアウトドア系企業の日本製。ポリタンクは水への匂い移りが気になる人が多いとか。てなことで、上記タンクともうひとつ、匂い移りが少ないと言われるポリカーボネート製のタンクを備えています。<今日のおまけ>10月から大幅値上げのペットボトル飲料。定価では1本200円台になるとか。とほほ。******************************************このブログでは食料危機、食糧不足の時代に向けて生き抜くための備蓄情報をお伝えしています。どんな備蓄食料が必要かの目安、どれくらい長期保存できるのか、どのくらい備蓄すればよいのか、賞味期限切れのものは食べられるのか、備蓄倉庫は?収納は?などのトピックほか缶詰、パン、米、タンパク質、お菓子などの食品をはじめ、非常食、備蓄米、備蓄食料など自分で試してみて自信をもっておすすめできるもの、値上げの中、スーパーで買えるあってよかったもの、買ってよかったものなどを随時更新中。このサイトでは、アフィリエイトを利用しています。(広告)苦手な方は、キーワードをここからピックアップして、他で検索して探してみてくださいね!もし「この記事なかなかいいじゃん」と、投げ銭感覚で協力して下さる方は、商品リンクをクリックして、販売サイトへお進みください。よろしくお願いします(^-^)/ ******************************************