大切な栄養をいま備蓄する時
ずっと前から備蓄計画に入れており、「これはギリギリになったら買おう」と思っていたものがいくつかあるのですが、そのひとつがお豆です。今後、食料が少しずつ不足していく中で、私たち人間が生きていくために主食の次に大事な柱は、筋肉や血を作り、維持するタンパク質です。特に高齢になるにつれて、タンパク質は認知機能や体力を保持するためにも非常に大事になります。筋肉は水分を保持する力もありますから、熱中症予防にも筋肉の保持は大切です。タンパク質といえば、お肉や魚、乳製品などが中心になりますが、スペースや重さなどの兼ね合いもあり、備蓄するには限りがあります。けれど、お豆だったらどうでしょう。乾物のままなら、軽くてスペースもあまり取らず、長く保存できます。豆、といえばまず頭に真っ先に浮かぶのは「大豆」かもしれません。なにせ、お豆は畑のお肉、タンパク質のかたまりで、日本人はほんの百年前まで筋肉のほとんどがお豆でできている、ってくらい豆だらけの食卓でしたよね。しかも味噌、醤油、豆腐、納豆・・・と、日本食には大豆が欠かせません。ただ、私が備蓄しているのは、大豆だけではありません。もちろん、大豆はいちばん多いのですが、大豆の短所は、煮るのに時間がかかり過ぎること。今後、エネルギーはことごとく高騰していくでしょうから、できるだけ省エネで調理できるのが理想です。そこで大豆のほかにも、扱いやすいものも多く備えるようにしています。■大豆北海道産の大豆。ひきわり大豆。小さくカットされているので、お米と一緒に炊けます。気軽にたんぱく質が摂れる大豆ごはん。納豆を作ろうと思っているので、納豆用の小粒は結構たくさんストック。■小豆あずきは昔から「魔除け」とされてきました。鉄分やポリフェノールが豊富ですから、病気予防にもなったのかも知れませんね。私は小豆が大好きなので結構多めに備蓄しています。ペットボトルに入れて、密封しています。■ムング豆日本では「緑豆」といったほうがポピュラーかもしれません。これは、緑の皮を取り除いた緑豆。火の通りがとても早く、野菜と一緒に煮るだけですぐにやわらかくなります。栄養価が高いお豆で消化が良く、インドでは最もポピュラーなたんぱく源。赤ちゃんの離乳食はこのムング豆を使うそう。このお豆とみじん切りの玉ねぎを煮込んだムング・ダールというカレーも大好き。オーガニックのムング豆をコツコツ備蓄中。お試しの小さなサイズもあります。■レンズ豆メガネのレンズのような形をしているので、レンズ豆。レンティルともいいます。こちらもインドや中東、西欧諸国ではとてもポピュラーなお豆さんで、火の通りも早いです。ゆでてサラダに加えたり、肉の煮込み料理の付け合わせやスープの具などに主に使います。私はシチューやカレー、スープなどに愛用しています。皮をむいた「レッドレンティル」はさらに火の通りが早く、お味噌汁やスープなどにも便利です。■おからパウダー豆乳を絞ったあとのおからはいわば大豆のいいとこどり。乾燥されたパウダーなら手軽に大豆を摂取できます。細かい粒子のパウダーはパンケーキやパン作りにも使えます。パンやケーキといっても、本格的なものではなく、よくYoutubeなどで紹介されている、電子レンジで作れるような簡単なものを私は作ろうと思っています。国産大豆使用。超微粒子のおから。お味噌汁などに入れても分からないほどの微粒子でタンパク質を無理なくプラス。■おからクッキーこれは番外編。このおからクッキー、添加物がなく、甘み控えめでお腹が空いた時にサイコー。すっごく固いので食べ応えもあります。玄米粉とおからを使用。******************************************このブログでは食料危機、食糧不足の時代に向けて生き抜くための備蓄情報をお伝えしています。どんな備蓄食料が必要かの目安、どれくらい長期保存できるのか、どのくらい備蓄すればよいのか、賞味期限切れのものは食べられるのか、備蓄倉庫は?収納は?などのトピックほか缶詰、パン、米、タンパク質、お菓子などの食品をはじめ、非常食、備蓄米、備蓄食料など自分で試してみて自信をもっておすすめできるもの、値上げの中、スーパーで買えるあってよかったもの、買ってよかったものなどを随時更新中。このサイトでは、アフィリエイトを利用しています。(広告)苦手な方は、キーワードをここからピックアップして、他で検索して探してみてくださいね!もし「この記事なかなかいいじゃん」と、投げ銭感覚で協力して下さる方は、商品リンクをクリックして、販売サイトへお進みください。よろしくお願いします(^-^)/ ******************************************