湯たんぽ生活始めました
医者に内蔵型冷え症と言われ、体をとにかくあたためなさいとお達しが。そこで家にあったブリキ型の湯たんぽを抱えながら仕事をしていたのですが、重たいし、持ち運びできないし、不自由極まりない。それならリュックのように背負える湯たんぽがあればいいじゃないか!と、検索して引っかかったのがこちらでした。ギフトに あったか湯たんぽ★ボディーウォーマー付 ドイツ サンガー社カラー湯たんぽ【レッド】...価格:4,673円(税込、送料別)到着以来、一日中、寝る時も使っていますが、すごく快適。以前、この本を読んだ時に書いてあったのですが、「湯たんぽを抱えてみて、気持ちいい~と思ったら冷えている証拠」だそうです。【送料無料】免疫力アップ!「湯たんぽ」で「冷え症」が治る価格:680円(税込、送料別)湯たんぽを上手に使うコツは1.体の4カ所(腹部、太もも、おしり、二の腕)をしっかりとあたためる2.汗が出るほどあたためない。あったかーいという位が目安3.できるだけ一日中あたためる。4.「ゆたぽん」やカイロ、電気あんかなどではなく、お湯を使った湯たんぽを使う。ということです。なぜ湯たんぽがよいかというと、保持カロリー(=あたためる力)がカイロやあんかなどに比べて格段に高いからだそうで、非常に効率よく体の芯まであたためてくれるそうです。このドイツ製ゴムの湯たんぽを使ってみたところ、80℃以上の湯を使えないこと、湯の出し入れがちょっとめんどうなことを抜かせば、とても重宝です。背負ったり、おなかやおしりに巻いたりできるのですごく便利。これを巻きながら掃除や炊事をしています(笑)。いろいろ試した結果、湯をたくさん入れずに半分くらいにして、温度は50℃前後くらいにすると、肩が凝らず、汗をかかずにゆったりと温められることがわかりました。レッドのカバーはとってもかわいいし、保温力もあります。お店の方もとっても親切で、しかも楽天内でいちばんリーズナブルでした。