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カテゴリ:たっくんとパパ
今日は担当の先生から、たっくんの今後の見通しについて話しがあった。
昨日から言っていた入院中の経過がどうなのか??といった話しです。 「痙攣を起こすことがあるので、薬で抑えているが、そろそろ薬を使わなくてもよさそう。いまそのタイミングをうかがっているところ」 ・・肝心なおしっこと左目のことには触れてなかったので、聞いてみたところ、 「目については、治るけど、万一開かなかったら、最終手段として手術することはあるけど、大丈夫でしょう」 おしっこも一時的なもので、大丈夫とおっしゃっていただきました。明日から歩行練習などのリハビリを始めるようです。 ・・医学のド素人として思うに、先生が大丈夫って言ってんだから、大丈夫なんだろう いろんなケースの患者さんを診てきたなかでの先生からの話しなので、信じるしかないでしょう。 今日は食べ過ぎたのか、「おなかが苦しい・・」って言っていた。食って寝て食って寝ての繰り返しで、栄養取り過ぎな気もするけど・・ ちらっとですけど、リハビリが終わればいよいよ「退院」という言葉を先生が口にしていた。予想以上に回復が早く、意外と早く退院できるかもしれない・・。 ・・今、一番ほっとしているのは、事故を目の前にしたおじーちゃんだろう・・事故の瞬間、即死でもおかしくなかったっていうぐらいだから・・それをほぼ毎日のように口にしていた。 仕事などで見れないときに、たっくんいつも見てもらっているから、おじーちゃんには事故のことについて、責めたりはしてないし、責められない。 唇を白くして、たっくんを抱きかかえて、必死になって・・ ・・小さいこどもは、事故などで赤ちゃんの状態に戻ってしまうことがあるという。 しかし、昨日プレイルームでよろよろしながら立ち上がろうとしていたり、今日はよろよろしながらだが歩くことができた。 たっくんが赤ちゃんから成長してきた姿をまた見ているようだった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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