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いつもマウンティングされてばかりのしゅう。
今日は出会う女の子達皆に、代わる代わる乗られっ放し。 女の子達の飼い主さんは「しゅうちゃんが可哀想でしょ!」と ご自分の愛犬を制してくれるのだけど、 当のしゅうは涼しい顔で尻尾を振っている。 相手が男の子だったり、体格が違い過ぎる時には 嫌がったり逃げ出したりもするのだけど、 小型の女の子が相手の時には抵抗したことがない。 むしろ「お気の済むまでどうぞ」といった様子だ。 たとえ頭の方からマウンティングされてもじっとしている。 もしかして・・・・M犬? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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