【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

ショップハンター

ショップハンター

2012.04.04
XML
 楽天プロフィールの存在は賛否両論ありますが、楽天ブログと楽天プロフィールをほぼ同格に扱うと色々と混乱が生じるようです。

 それは楽天ブログと楽天プロフィールが相互連動していないことにあると思います。

 楽天ブログ記事が楽天プロフィール側に通知されるところまでは良いのですが、ブログ記事側に楽天プロフィールへのリンクが残らないため、ブログから楽天プロフィールの関連つぶやきをワンクリックで参照することができません。

 ブログで日記を毎日のように更新している方なら、ブログ記事に関する事はブログの方にコメントを入れてほしいと考えるのが自然な流れなのかもしれません。

 或いは、楽天プロフィールはあくまでもブログ更新の通知用なので、そちらにコメントを入れられても困るという方も中にはいらっしゃるでしょう。


 まあ、どうお願いしてもコメントを入れる人は出て来るでしょうし、ワンクリックという手軽さから見知らぬ誰かから突然ナイスされて戸惑うこともあるかもしれません。

 しかし、機能としてそれが可能になっている以上、ある意味それは仕方のない事です。

 楽天ブログは楽天側の広告収益が見込まれているため、ユーザはパスワード付きの閉鎖的なブログを作成できません。
 これと同じように、楽天プロフィールにも同様の収益を見込む流れが出て来るでしょうから、閉鎖的な使い方ができないようになっているのだと思います。


 以下に気を配れば、楽天プロフィール上のトラブルを軽減できるかもしれませんが、先にも述べたとおり、閉鎖的な使い方ができない以上は、不特定多数のユーザに常に晒されている状態ですので、ある程度の心のゆとりを持ちながら利用するのが一番のトラブル回避になると思います。


【楽天プロフィールでナイスやコメントを残したいと思ったら】

1. そのつぶやきを投稿した人のプロフィールページを見て、大体のタイムラインの流れを把握する。

 過去のつぶやきを見ていると、コメントやナイスに対する姿勢が見えてきますので、是非これは参考にしていただきたいと思います。


2. 明示的にコメントやナイスを禁止しているユーザのつぶやきは、基本的に読み逃げし、不特定多数のユーザと気軽にやり取りしているユーザであれば、参加させてもらう。

 ユーザには様々な考え方がありますので、必要に応じてスルーすることもトラブルを避けるための一つの方法といえます。


3. コメントやナイスの希望は、できるだけ自己紹介欄に書いておく。

 ブログの読み逃げをされるのが嫌なのでナイスだけでも残して欲しいとか、或いは楽天プロフィールにナイスだけ残すくらいなら、せめて一行でもブログの方にコメントして欲しいという旨を楽天プロフィールの自己紹介欄に記述しておくと、ある程度効果は得られるかもしれません。

 ただ、こういった要求は、読み手に少なからずとも精神的なプレッシャーを与えることになりますので、何気なく立ち寄った訪問者が二度と戻って来なくなる可能性もありますので注意が必要です。



 ちなみに、当方は正直どっちでもいいです。
 気になる記事やつぶやきがあればコメントしていただいてもナイスしていただいても結構ですし、適当にスルーしていただいても構いません。
 気楽に続けて行けるのが一番、と個人的には思っております。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.04.05 17:23:36


PR

楽天カード

サイド自由欄

キーワードサーチ

▼キーワード検索

日記/記事の投稿


© Rakuten Group, Inc.