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ショップハンター

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2019.08.14
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カテゴリ:絶対買わなきゃ損
​​​​
 クソ暑い日々が続いておりますが、皆さまはお元気でお過ごしでしょうか。
 さて、今年 5 月に Oculus Quest が発売されて、IT 系のネット界隈はしばらくの間この話題で持ちきりでございました。

 何せスタンドアロン VR ゴーグル Oculus Go の後継版で求めやすい価格ですし、しかも視界の自由度(degree of freedom: DOF)が 3 から 6 に増えたことをガジェット系レビューアたちも強調しまくっていました。

3DoF とか 6DoF とかって何なのさ


 3DoF と 6DoF の違いは、​いらすとや​のイメージが一番わかりやすいと思います。

【3DoF】左右、上下、傾きを検知
 360度上下方向に頭を動かすことで視界に没入感が生まれます。
 Oculus Go は 3DoF 対応です。


 Oculus Go については以前レビューさせていただきましたので、こちらも併せてご参照ください。
 ​【死ぬ前に一度は体験】ヴァーチャル・リアリティ(仮想現実)の世界


【6DoF】左右、上下、傾き、前後移動、左右移動、上下移動を検知
 頭の動きのほかに、歩く、前後左右に移動する、しゃがむ、立ち上がるなど、人間の動きを表現できるため、より臨場感が高くなります。
 Oculus Quest は 6DoF 対応です。



 6DoF なら、映像コンテンツの中を行ったり来たりできるようになりますし、ゲームの世界にいたっては敵に直接近づいて殺し合いするなんてことも可能になります。つまり、ゴーグルを装着している間は、現実と仮想世界の境界が曖昧なものになり、より臨場感にあふれたコンテンツを楽しめるというわけです。



Oculus Go と Oculus Quest のスペック比較

 Oculus Go と Oculus Quest のスペック比較はざっと以下のとおりです。

Oculus Go と Oculus Quest の仕様比較
仕様Oculus GoOculus Quest
ディスプレイWQHD液晶OLED 有機EL
解像度2560x14402880×1600
リフレッシュレート60〜72Hz72Hz
トラッキング3DoF6DoF
ミラーリング(キャスト)機能ありあり
プロセッサSnapdragon 821Snapdragon 835
コントローラスティック 1 本Oculus Touch 2 本
本体重量468g571g
本体サイズ19cm×10.5cm×11.5cm19.3cm×22.2cm×10.5cm
色味アイボリー系ダークグレー系
価格32GB:23,800円
64GB:29,800円
64GB:49,800円
128GB:62,800円

​​ Oculus Go と比較すると Oculus Quest の価格は 2倍以上になっていますが、3DoF と 6DoF では得られる体験の幅が広がるのは確かですし、その分機能も格段に向上しているため、この価格帯でも妥当といえるのかもしれません。

Oculus Go 所有者が Oculus Quest の購入に踏み切る理由


 Oculust Go をすでに所有されている方は、Oculus Quest を購入しようかどうか迷っていらっしゃる方も割と多いかもしれません。
 そこで、ここでは、Oculus Quest を買う理由、買わなくも困らない理由などについて語ってみたいと思います。

 ​結論から申し上げると、利用目的による、の一言に尽きます。​

 この目的がはっきりしていない方は、 Oculus Go のままで全く問題ないと断言できます。

 少なくとも私の場合は 2カ月は Oculus Quest を購入するかどうか悩みました。
 Oculus Go で十分満足していましたし、購入して半年が経過したばかりだったので、ちょっと時期尚早のような気もしていました。
 その中で、購入意欲につながったのは以下の 4 つのポイントです。

  1. ディスプレイがいまいち

    VR ディスプレイにつきものの、スクリーンドア効果が Oculus Go はかなり目立ちます。これは、その名のとおり、視界に網戸のような細かい格子が見えてしまうことです。これにより、臨場感が失われてしまい、いかにもテレビ見てまーすみたいな気分にさせられるため、VR をがっつり楽しみたい方の間では不評でした。
    そこで、Oculus Go のディスプレイが液晶パネルから Oculus Quest への有機 EL パネルに進化したことにより、画像の向上を確認したいと思ったのが、私が Oculus Quest の購入を決めた一番の理由です。

  2. Oculus Go の充電が遅い、電池の減りが速い

    Oculus Go の充電速度は速いとは言えません。ほぼゼロ状態にしてから充電すると、フル充電になるまで 2時間半~3時間はかかります。
    また、フル充電してもコンテンツを鑑賞できるのは大体 1時間半~2時間程度ですので、それだけ Oculus Go は駆動に相当の電力を必要とすることがわかります。

  3. Oculus Go の発熱がすごい

    Oculus Go はファンレス仕様のため、音は静かですがその分放熱が得意ではありません。このため、使って数十分も経たないうちに本体がかなり高温になります。

    初めは不良品をつかまされたかと思いましたが、これは仕様のようです。高熱になると、「ヘッドセットが熱くなっています。一時停止して、ヘッドセットの温度が下がるまで数分間待つことをおおすすめします。」というメッセージが出て、強制的にアプリが中断されます。

    一般的な動画視聴は高温でもメッセージが出たことはありませんが、先日 Jurassic World: Blue をダウンロードして鑑賞したところ、15 分あまりのコンテンツを 10分も見終わらないうちにこのメッセージが出ました。
    もともとこのアプリは動作のもたつきがひどいため、実行にかなりのマシン負荷がかかるようです。コンテンツとしては恐竜たちの喧嘩を目の前で見れるため、なかなかの臨場感がありますが、Oculus Go 向きではないですね。

    参考:
    Jurassic World: Blue​ [Oculus 公式]

  4. Oculus Go はゴーグルをかけてしまうと周りが見えない

    VR ゴーグルは視界を完全に遮断してしまうため、Oculus Go のゴーグルをかけたまま歩き回るのは危険です。Oculus Quest はゴーグルにセンサーカメラが搭載されており、ルームスケール(稼働エリア)をあらかじめ設定しておくことができます。Oculus Quest ではこのしくみをガーディアン・システムと呼んでいます。
    その範囲からはみ出た場合に自分の部屋の様子がゴーグルに映し出されるため、ゴーグルをかけたままでも自由に移動ができます。

Oculus Quest 公式サイトから購入すると香港発送で 3~4日かかる

 先ほど挙げたポイントを踏まえて Oculus Quest を購入しようとしたのですが、Amazon では転売ショップしかないということもあり、今回は公式サイトより購入申込みしました。

 が、クレジットカードがどうしても登録されないというトラブルに見舞われました。
 これは「今は買うな」というサインにしか思えず、一回目は放置し、その数日後にもう一度トライしたのですが、やはりダメでしたね。

 三度目の正直で Firefox ブラウザの代わりに Google Chrome を使って申し込みしたところ無事完了しました。
 もし、Firefox からどうしても Oculus Quest を購入できないという方は、Web ブラウザを別のもにしてトライしてみてください。

 ちなみに、当方の Firefox で Oculus サイトを閲覧すると、体裁が崩れまくりです。
 以下、左が Firefox、右が Google Chrome で Oculus 公式サイトを閲覧したところですが、この有様でございますよ。CSS がまるっと無視されているため、商品が何がなんだかわからない状態となっております。



 Chrome で購入手続きを済ませ、発送は翌日となっていましたが、到着までに正味 4日を要しました。
 日本から購入申し込みをすると、香港から Fedex 発送で日本の委託業者を通じて配送されるしくみのようです。
 最終的には日本郵便の配達員が持ってきましたが、受け取りの時間が指定できないため、Fedex の追跡サイトやメール通知機能を利用してこまめに配送状況を確認されることをおすすめします。

 こちらが届いた Oculus Quest。



 Oculus Go に比べると高級感も質感もアップしていますね。コントローラーの数が増え、形状も複雑になっているのがお分かりいただけると思います。



 いま香港は逃亡犯条例の改正案反対デモが長期化しておりますので、今後商品の発送状況に影響が出る可能性がありますので、購入の際は国際ニュースや Oculus 公式サイトの配送に関する情報(あれば)をチェックされるとよいでしょう。

Oculus Quest のアップデートの際に……Wi-Fi が接続できないトラブル発生



 Oculus Quest に電源を入れると、すぐにアプリをインストールしろと言われますので、お手持ちのスマホやタブレット等を利用して Oculus アプリをインストールし、アカウントにサインインします。

 ​Google Play ストアの方はこちら
 ​Apple ストアの方はこちら


 アプリにログイン後、Oculus Quest をペアリングを行うと、すぐにコントローラーとヘッドセットのアップデートを始めようとするのですが、ここで私はトラブりました。

 Wi-Fi が接続できねえんだよ!!​​

 正しいパスワードを入れているにも関わらず、どうやってもパスワードが通りませんでしたな。
 調査したところ、以下の原因があるようです。

  1. 5GHz は接続が不安定なため、2.4GHz に切り替えて接続を試す
  2. 2.4GHz のチャンネルは米国仕様では 11 までしか認識できないため、ルータの設定を変更して 11 までの範囲にする
  3. 使っているスマホやタブレットの OS をできるだけ新しいものにする

 参考情報:
 ​Oculus QuestをWi-Fiに接続できません。​[Oculus 公式サイトヘルプ]
 ​Oculus App won't connect to Wi Fi after pairing Oculus Quest​ [Reddit](英文)

 私の場合は、上記の 3. に該当したようです。別のタブレットにアプリをインストールしたらうまく行きました。

 もともと Amazon Fire HD タブレットに Oculus アプリを入れてそこから Oculus Go の設定をしたりアプリの購入をしたりしていたのですが、Oculus Quest を追加セットアップしようとした際に、Amazon Fire HD タブレットの OS に問題があったらしく(多分 Oculus アプリが想定しているものより古い)、Wi-Fi パスワードが通りませんでした。
 そこで、外出時に携帯しているタブレットの方に Oculus アプリをインストールし、ペアリングを行ったらあっさり Wi-Fi 接続できるようになり、ダウンロード&アップデートを開始しました。

 私が Oculus アプリのインストールに Amazon Fire HD タブレットを使用している理由は、持ち出し用のスマホやタブレットにセキュリティが著しく低下する可能性のあるアプリを入れたくないというのが大きな理由です。

 Amazon Fire HD タブレット Oculus アプリをインストールするにはちょっとした裏技が必要になります。気になる方はこちらも併せてご覧ください。
 参考:【更新情報】 Amazon Fire タブレットで Google Play ストアが動作するようになりました


 Oculus アプリは以下のセキュリティ解除を要求してきます。
  1. Bluetooth 必須
  2. Oculus アプリへの Wi-Fi パスワード入力必須
  3. 位置情報必須
 仕事柄、通信機器の信号(データ)を解析している関係もあって、このようなセキュリティを甘くしたまま外にデバイスを持ち運ぶのは危険だと思っています。
 通信デバイスは、セキュリティを甘くすると常に送受信受付状態となりますので、知らぬ間に通信情報が外部に流れてしまうからです。電池の減りも速くなります。

 私と同じように、持ち出し用端末のセキュリティのことも真剣に考えたい、という方は、以下のように設定されるとよいでしょう。
  1. Oculus アプリを自宅専用スマホやタブレットにインストールする。
  2. スマホやタブレットのセキュリティで、Bluetooth および位置情報を Oculus だけに許可するようにセキュリティ設定をする。
  3. Oculus アプリ上で Oculus Quest の Wi-Fi パスワードが通らない場合は、比較的新しい OS が入っているスマホやタブレットに一時的に Oculus アプリを追加インストールする。
  4. 3. の環境で Wi-Fi 接続を行うと Oculus Quest のアップデートが始まるので、完全に終わるのを待つ。
  5. 3. でインストールした Oculus アプリをアンインストールし、Bluetooth および位置情報のセキュリティを戻す。
  6. 1. のスマホまたはタブレットで Oculus アプリを起動すると、Oculus Quest が登録完了状態となる。
  7. 外出時は自宅専用スマホまたはタブレットの電源を落としておく。


Oculus Quest の残念なところが Oculus Go の残念さを上回る結果に(当方所見)


 見出しのとおりなのですが、個人的には Oculus Go を持ってるのなら、今 Oculus Quest をわざわざ買わなくていいんじゃね?と申し上げたいところです。

 もちろん、Oculus Go にはない Oculus Quest の機能(6 DoF とか)を享受したいという、明確な目的があるのであれば、Oculus Quest は買いかもしれません。これが先にも申し上げた、目的がはっきりしているかどうかです。

 私が Oculus Quest ダメダメじゃん、と思った点を挙げていきます。

  1. ネット上で 6DoF のゲーム性が騒がれている割には、Oculus Quest コンテンツが少なすぎる。無料コンテンツに至ってはほぼ全滅といってよいレベル

    あれほど意気揚々と騒ぎ立てているレビューアの全員がスポンサーから金もらって記事書いてんじゃないの?と勘繰りたくなるレベルですよこれは。
    発展途上だからと言われればそれまでですが、デバイスは良くてもそれを活用するためのコンテンツが不足しているのではお話になりません。

    むしろ、Oculus Go 向けのコンテンツが豊富になってきていますし、現時点ではコンテンツそのものの成熟度に関しては Oculus Go の方がそれになりに満足度は高いと思います。

  2. ​​部屋を暗くすると無用の長物と化す Oculus Quest

    これは盲点中の盲点でございましたね。
    私の場合、仕事をするときも、ゲームをするときも、VRコンテンツを鑑賞するときも、基本的に部屋を暗くしています。
    もともと、蛍光灯の光に過敏に反応してしまうため、光源を少なくするのがクセになっているのですが、さっそく Oculus Quest に怒られました。

    ​​部屋が暗すぎますだとさ​​

    部屋が暗すぎると、ガーディアンシステムのセンサーが使えなくなるため、稼働エリアを認識できなくなる、というのがその理由なのですが、就寝前の時間を利用して寝っ転びながら VR 鑑賞をしてそのままゴーグル外して寝るということが許されないということを意味しています。

    たとえば、毎日チェックしている YouTube チャンネルを見てから寝よう、と部屋の電気を消してゴーグルを装着すると、Oculus Quest が怒り出し、何も見せてやんねーぞと言い出すのです。

    Oculus Go ならそれができるんです。
    部屋が暗かろうが、明るかろうがおかまいなしに寝っ転び VR 鑑賞やりたい放題です。



    ​ついでに申し上げますが、暗闇で VR 鑑賞ができなくなるっつーのは、男性の夜のムフフ体験には致命的な欠点と言えるのではないでしょうか?​
  3. スクリーンドア効果は解消されていない

    スクリーンドア効果(網戸効果)を解消するには多大なコストがかかるのと、それでも完全に解消できるわけではないとは聞いていたため、多大な期待は寄せておりませんでしたが、Oculus Quest でもやはりスクリーンドア効果は表れます。

    しかしながら、Oculus Go は粗めの格子状、Oculus Quest は細かい点状になっているので、解像度がアップしていることは確認できたため、個人的には満足していますが、スクリーンドア効果が極力ない滑らかな映像体験を期待している方にはお勧めしません。

    もうすでに Oculus Go を所有している方は、あえて買い直す必要はないでしょうし、あと数年すすればさらにその上位モデルが発売されるでしょうから、その日を心待ちにしながら Oculus Quest の購入は当面見送るくらいでもよいかもしれません。

  4. Oculus Go ほどではないが、Oculus Quest も本体が熱を持つ

    発熱は仕方がないのかもしれませんが、Oculus Quest も熱を持ちます。まだ警告は表示されていませんので、Oculus Go に比べるとパフォーマンスは良くなっていると思いたいところです。
    パフォーマンスに関することは、もっと使い込みを行って、何か知り得た情報があれば追記していきたいと思います。

結局 Oculus Quest は買いなのか


 Oculus Quest には可能性を感じます。移動したときに映像がついてくるのは現実世界のようにも感じられることは確かです。コンテンツもこれから充実していくことでしょう。
 その可能性を信じて今から投資したい方には Oculus Quest は買いでしょう。

 私は Oculus Quest を暗闇で使えないのが一番残念でしたが、Oculus Quest のセンサーカメラのおかげで、ゴーグルを装着したまま部屋の中を自由に歩けるようになったのは良かったと思っています。
 あとは画質が向上したのは個人的に嬉しかったです。3D 映像も立体感がより強調されているのを確認できました。

 しかしながら、Oculus Go をすでに所有している方は、Oculus Quest の購入は今でなくても良いと思います。6DoF 対応のゲームで遊びたくてたまらない方ならすぐ買いましょう。
 ゲームの世界に入って遊べますので、時間を忘れてしまいますね。その昔 Wii ゲームにハマった方は、VR ゲームの進化に驚くことでしょう。

参考:Oculus Quest 版 Beat Saber のプレイイメージ



 ここまでご覧になって、「たかが娯楽用の電化製品に 5万も6万も出せないっつーの。こっちはビンボーなんだから」という意見も出てくるかもしれません。

 しかし、仮想現実(VR)を体験したことがあるのとないのとでは、人生経験に大きな差が出てくることには間違いありません。VR 世界を体験したことがない人にいくら VR の魅力を語ったところで大して伝わらないでしょうから、自分自身で体験してもらうのが手っ取り早いということになります。

 そんなわけで、​以前の記事の中では 100円からでも仮想世界を体験できる​と申し上げました。
 とにかく体験してみないことには、どうして世間が VR、VR と騒いでいるのか理解に苦しむだけでしょうし、100円の投資なら大した体験ができなくても損した気分にはならないでしょう。

 でも、やっぱりビックリするんですよね。安っすいゴーグルでも仮想世界を体験できるとなると。
 先日、親戚にも体験してもらいましたが、こんな世界観があるのかと喜んでいました。

 そして一度でも体験すると、その楽しみ方を色々と模索するようになっていくわけですよ。
 普段仕事で忙しい人は、限られた時間で高度な体験を求めたりしますので、テレビや映画を見るなら VR で、という方も増えてきているのではないでしょうか。

 また、VR 専用ゴーグルで楽しめるコンテンツの多様性は100円ゴーグルとは比べ物になりません。コンテンツを傍観者として楽しむ入門フェーズから、コンテンツの中に入り込んで楽しむフェーズへの移行ですね。

 Oculus Go と Oculus Quest はオールインワンの VR ヘッドセットのため、スマホをセットしたり、コンテンツを切り替えるためにわざわざスマホを取り出す手間がないのと、ケーブルがないため自由に動き回れるというところが他の VR ゴーグルと比べると優位性があるといえます。


 過去記事はこちら:
 ​【死ぬ前に一度は体験】ヴァーチャル・リアリティ(仮想現実)の世界
 ​【仮想現実】Oculus Go で日本語が使えなくて困ってる人向けの情報​​
 ​【仮想現実】VR で筋トレ生活



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最終更新日  2019.08.16 14:10:41


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