|
カテゴリ:今日どんな本をよみましたか?
刑務所しか居場所がない人たち 学校では教えてくれない、障害と犯罪の話 [ 山本 譲司 ] 刑務所しか居場所がない人たち 学校では教えてくれない、障害と犯罪の話 山本譲司/著 出版社名大月書店 発売日 2018年05月15日 本の内容 刑務所が“おうち”になっちゃった!?塀の中は、社会の中で行き場をなくした人たちの最後の避難所―ヘンテコで悲しいこの国の現実。 目次 序章 僕は刑務所を誤解していた 第1章 シャバに出るのが怖い! 第2章 司法は僕らを守ってくれないの? 第3章 とても優しくて、少し鈍感な福祉の世界 第4章 「不審者は無視」じゃ安心な社会は築けない 第5章 彼らを排除しなければ、自分も排除されない ・子供たちに向けて、ていねいに、わかりやすく 書かれていました。 殺人犯の割合は、1%以下、 体感治安の悪化、 知的障害者・・裁判官は彼らのためを思って 実刑判決を出しているのかもしれない。とか、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月24日 00時00分20秒
[今日どんな本をよみましたか?] カテゴリの最新記事
|