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カテゴリ:今日どんな本をよみましたか?
孤独という道づれ [ 岸惠子 ] 孤独という道づれ 岸惠子/著 出版社名幻冬舎 発売日 2019年05月01日 第2刷 2019年05月20日 本の内容 日本とフランスを行き来した、60年の苦や楽や、三度の別れで気がついた、孤独という宝もの。晩年の物忘れも、うっかり転んだ骨折も、当世流行りのアポ電も、おどけとハッタリで描ききる16編の会心エッセイ集! 目次 初めての小説 落ちてきた青い封筒 わたしの物語 親しい仲にもスキャンダル 一人舞台と、ブタペストから来た友人 下品力 八十五歳の、見栄とはったり マネージャーのメモ カード詐欺、勝負処はドジと勘 顔に流れる川 装い 言葉 嗚呼、法律!わたしの「独立記念日」 孤独という道づれ ・オール読物 2018年6月号、9月号より、 小説、骨折、徹子の部屋・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年08月20日 00時00分18秒
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