|
テーマ:今日のこと★☆(105563)
カテゴリ:今日のこと★☆
神戸阪急 バウムクーヘン博覧会、のぞいてきました。
今日は初日 11:20ごろ。 メインのレジに行列、100人近くかも。 そこそこの込み具合も、みなさんお買い上げでレジ待ちだった様子。 以前に買った、にゃんこのバウムクーヘンがあった様子も、 今年は買わず。 第6回 ファイナルクーヘン総選挙投票のみしてきました。 投票後、バウムクーヘン博覧会の付箋を いただいて帰りました。 (付箋かマグネットのうち、どちらかひとつ) ・・・ 全国47都道府県のご当地バウムクーヘンが集結するイベント『バウムクーヘン博覧会』が3月1日、百貨店「神戸阪急」(神戸市中央区)でスタートした。 同イベントを手掛けるのは、神戸の洋菓子ブランド「ユーハイム」(本社:神戸市中央区)。今や全国に300店舗以上を構える有名ブランドだが、実は日本で初めてバウムクーヘンを焼いた先駆者でもある。 8年目を迎える今回、過去最多となる190ブランド・300種以上のバウムクーヘンが集結。47都道府県の個性豊かなご当地バウムが揃い、実演や会場限定商品も販売される。ホール販売はもちろん、カットした小ぶりのバウムも200円台からスタンバイ。キャラメル、バナナ、檸檬、苺やリンゴなど、味わいもさまざまだ。 ブランドブースには、2022年に同イベントで人気トップ3の「パティスリー ザ・エレン」(山梨県)、「村田屋」(埼玉県)、「バウムウントバウム」(兵庫県)はじめ、発酵バターを使いコク深い筒状のバウムが看板メニューの「パティスリー エイバヤシ」(和歌山県)や、チーズフォンデュ形式で楽しめるおかず系バウムが人気の「丸福バーム」(兵庫県)など、5ブランドが初出店する。 単品販売のほか、会場では47都道府県のなかから好みの5種を一口サイズで食べ比べできる「バウムクーヘンBAR47」(一皿470円、ドリンク付き)や、今回からの新たに輪投げブースを設け、ご当地バウムがもらえる「バウム投げ」(100円~、参加賞あり)などの楽しい企画も。 ユーハイム担当者は、「今年は過去最大規模となっており、毎年さまざまなバウムクーヘンが登場しますが、今回はクッキー生地が増えてきています。来場いただいて、バウムクーヘンの認知を広げることができたら」と意気込む。初日はオープンと同時にお目当てのバウムクーヘンを求め、たくさんの客が押し寄せた。 事前予約制の「バウムクーヘン作り体験」(1100円)の残席は残りわずかとなっている。期間は3月6日まで、営業時間は朝10時~夜8時(最終日は夕方6時まで)。「神戸阪急」本館9階催事場にて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年03月01日 12時46分12秒
[今日のこと★☆] カテゴリの最新記事
|