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カテゴリ:今日どんな本をよみましたか?
バニラの歴史 (「食」の図書館) [ ローザ・アブレイユ=ランクル ] バニラの歴史 ローザ・アブレイユ=ランクル/著 甲斐理恵子/訳 シリーズ名 「食」の図書館 出版社名 原書房 発売日 2022年11月22日 本の内容 希少で官能的なスパイス。独特の甘い芳香で、いまも昔も世界中の人々の心をとらえて離さないバニラ。古代メソアメリカで栽培が始まり、香料としてはもちろん媚薬としても使われてきた。バニラの植物学的特徴や、秘められた数々の物語に迫る。レシピ付。 目次 序章 香り立つ魅力 第1章 生態 第2章 歴史と起源 第3章 バニラの輸出 第4章 現代社会 第5章 供給と生産 第6章 ポップカルチャー 第7章 香りの特徴 ・唯一の食べられる蘭、 黄色みがかった白い花の写真、 ドミニカン・フラン・・プリンの写真 ・2017年の主要輸入国 アメリカ、フランス、ドイツ、モーリシャス、オランダ、日本 ・2016年の主要生産国 マダガスカル、インドネシア、中国、メキシコ、 パプアニューギニア、トルコ、ウガンダ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年05月04日 00時00分22秒
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