だらだら日記

2023/08/25(金)00:00

読む将棋 文春将棋 2021

今日どんな本をよみましたか?(6264)

読む将棋 文春将棋 2021​ 読む将棋 文春将棋 2021 “棋士が語る”藤井聡太と羽生世代 シリーズ名 文春ムック 巻の書名 “棋士が語る”藤井聡太と羽生世代 出版社名 文藝春秋 発売日 2021年04月09日 第2刷 2021年04月25日 本の内容 すべての棋士にはドラマがある。 盤上で魂を削りあっている棋士のストイックな佇まいを描きたい、 技術はわからなくても、その筋書きのないドラマを伝えたい。 そんな思いから生まれた、将棋の魅力が詰まった すべての将棋ファンに送る1冊! 目次 一章  「藤井聡太と若き才能」 棋士18人が証言する「藤井聡太、進化の過程」 「教授」勝又清和七段の回想録 佐々木大地五段 将棋は生きる希望だった 西山朋佳女流三冠 三段リーグの藤井聡太戦 斎藤慎太郎八段 名人挑戦への道「4強に五分以上で」 広瀬章人八段 対局で感じた藤井聡太二冠の進化と成長 野原未蘭女流1級 秘伝の将棋「英春流」 東大将棋部と藤井聡太ほか 二章 羽生世代と見果てぬ夢 藤井猛と行方尚史、二人は戦友 さよなら、八王子将棋クラブ 深浦康市九段 諦めない「粘りの棋士」 桐山清澄九段 73歳現役最高齢棋士「幕を閉じた順位戦」 豊川孝弘七段 こうしてできたオヤジギャグ 山崎隆之八段 初のA級へ「齢40にして強くなる」など ・藤井聡太小学三年生、  3位決定戦、泣きながら指して勝ったとか、

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