アナログ・オーディオ・ファン! ! 「season-4」 vol-1「特別編」
今回は,アナログオーディオファン!の特別編として,昨年3月以来の"デジタルオーディオファン"です。と言っても今回紹介のシステムは、デジタルオーディオ再生用、このシステムの他にもビンテージオーディオシステムでアナログレコード等も楽しまれている隣町k氏のご紹介します。オーディオシステムは、数年前までJBLシステムを楽しまれておりましたが、ALTECシステムにも興味があり思い切って、設計変更と相成った次第。ウーファ用エンクロージャー捜しに苦労したとのことでした。現在の再生ソースはCDを中心に、一部ネットワークオーディオを楽しまれております。~写真-1:システム全景~~写真-2:ドライバーとホーンの様子 Lch~~写真-3:ホーンの様子 Rch~~写真-4:ドライバーの様子 Lch~ ~写真-5:メインシステムLch~まず、CDプレーヤーはデノン社のDCD-2500NEを中心に、プリ・パワーアンプ、アムクロン(クラウン)DC-300A後、LCネットワーク通過後、苦労の末入手したアルテックシアター形エンクロージャーに「515-8G」をセット、上部にマンタレーホーン「MR-64B+288-8L」ドライバーで再生。その内側には、200Lクラスのエンクロージャーにガウスのウファ「4852」とアルテックホーン「31160+2998-8A」ドライバー。このシステムをドライブするアムクロン(クラウン)パワーアンプ「D-75orD-45」等が standby している※ 今回、ご使用の入力系、ドライブ系の写真取り忘れてしまいました。