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脳みその中心がジーンとする。
あるいは、魂を揺さぶられる。 この映画はそんな作品(あえて作品といおう)だろう。 内容については書かないけれど、見た人の賛否ははっきり別れる。 ある人は、 「あんな残酷な映画ってないよ!だって救いがない。あー見るんじゃなかった!」 と言って激怒するだろう またある人は、 「とても感動したし、考えさせられもした。きっとセルマは自分自身が選んだ道は”愛”のあるべき姿なんだ」 と涙を流す。 この作品ばかりは見てとも見るなともよういわん。 僕はこう感じた。 『現代社会の理不尽な合理性』 こういう風刺が隠されているんじゃないか、と。 警官が警官であった理由 裁判 正義という意味 #現代社会といったがこう書いてみると某国のことだね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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