2007/03/27(火)01:27
禁断のウッドレール。
当たり前の事かもしれないけど、
ジジババは孫に甘い。まだ2歳のショウは
こういっちゃあなんだけど、
そんなに買ってもらってありがたみを感じるわけではないし、
せっかく買ってもらってもすぐ飽きるので、
なんというか、「買い与えがいがない」というか
親の私的にも、もう少しわかるようになってからの方が。。。と思うのです。 が、ジジは、フラリと入った輸入おもちゃのみせで
ショウが熱心に遊んでいたから、と
トーマスのウッドレールのセットを買ってしまった。。。 しかも定価で。 しりませんよ。 ママは買い足せませんよ。 汽車一台買い足すだけで3000円近くするんですから!確かに前からカワイイとは思っていたけど
すでにプラレールに手を出していたし、
なによりそのお値段に、これには手を出すまいと思っていたパパとママなのに。
散々、プラレールがあるのに、とか、まだ組み立てられないのに、とかなじったら、
ジジは「これはウチにおいておくんだ!持って帰らせん!」と。せっかく引っ越して老夫婦ふたり、スッキリと暮らしているのに
すでに壁にはクレヨン、床はショウがイスを引きずった跡、
そして至る所にショウのオモチャ。すいませんね~それでも孫はカワイイのでしょうか
問題のトーマスウッドレール ↑
(20,000円なり)